キッズシーズ/日本最大級 子ども向けのオンライン祭典。夏・秋、合わせてのべ6,000名が受講!~キッズウィークエンド「オンラインこどもフェス」、年末にも開催予定!~

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キッズシーズ/日本最大級 子ども向けのオンライン祭典。夏・秋、合わせてのべ6,000名が受講!~キッズウィークエンド「オンラインこどもフェス」、年末にも開催予定!~

子ども向け「教育×オンライン」の分野では、日本最大級のプラットフォームである「キッズウィークエンド」を運営するキッズシーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:三浦里江)は、9月21日(月)〜9月22日(火)のシルバーウィーク期間中(前夜祭のみ9月20日に開催)、未就学児から小学生の子どもたちに向けた「秋のオンラインこどもフェス2020」を開催しました。
子ども向け「教育×オンライン」の分野では、日本最大級のプラットフォームである「キッズウィークエンド」を運営するキッズシーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:三浦里江)は、9月21日(月)〜9月22日(火)のシルバーウィーク期間中(前夜祭のみ9月20日に開催)、未就学児から小学生の子どもたちに向けた「秋のオンラインこどもフェス2020」を開催しました。

 

開催期間中には全18講座を開講し、夏同様、国内外からのべ3,000名のお客さまに来場いただきました(受講は原則無料 ※一部有料の授業あり)。本フェスのテーマは「夢でつながる」。子どもたちそれぞれの夢をつなぐ。大人から子どもたちへ夢をつなぐ。またコロナ禍の中、交流が分断されたり活動の場を失ったりした「国内外の施設」「各界のプロフェッショナル」から、オンライン授業を通して、子どもたちに夢をつないで欲しいとの願いをこめました。

「オンラインこどもフェス2020」では、夏・秋とも「社会科見学」「職業体験」「各界の第一人者との双方向授業」「学習」「リフレッシュ」の5ジャンルを中心に、各スクールがオンライン特別授業を提供。また、今回は、秋らしく「秋空」「文化芸術」「読書」をキーワードにした授業が目立ちました。

オープニング講座は、紅葉が始まりつつある北海道は阿寒湖からの生中継。阿寒湖の四季のうつろいや、自然環境が守られている理由について、また阿寒アイヌ工芸協同組合の組合長よりアイヌ文化の紹介がありました。ほか、秋の夜空を見上げるきっかけとなった、元「きぼう」管制官による「国際宇宙ステーション」の授業、ミラノ(イタリア)にある日本文化の発信地からの生中継、林家ぼたん師匠(真打)による落語「オンライン寄席」、小鼓&篠笛の「和楽器による秋の夜長オンラインLIVE」など、多彩な授業を開催しました(原則全て生配信)。

そして、夏のフェスで好評を博した講座の第二弾も開催。一つは、「こども六法」の著者 山崎聡一郎さんによるトークライブ「『こども六法』著者の特別講演〜法律は何のため?誰のため?」。「やられたらやり返す」は法律ではどう解釈されるのかを、子どもたちにとって身近な例で紹介し、法律を知ることは、自身の身を守ることであり、大切なことであることを伝える授業となりました。また、「前夜祭」も、前回に引き続き、和歌山県にあるアドベンチャーワールドからの生中継。今回は「夢でつながる」のテーマにふさわしい、イルカの授業を提供いただきました。普段入ることのできない、ライブ会場のプールのすぐ淵から中継を行い、イルカを至近で観察。また、「イルカの生態」について、お腹の中にいる時のエコー写真や、生まれて数日のイルカの赤ちゃんの動き、授乳風景など、貴重な映像を交えながらの説明がありました。イルカのトレーナーという夢ある職業の方に直接お話を聞ける機会ということもあり、終始、活発な質疑応答が繰り広げられました。

今後も、「キッズウィークエンド」では、今回登壇された先生方の通常クラス(オンライン)の掲載・申込受付を行うほか、11月下旬~12月上旬にも、「オンラインこどもフェス」を開催予定です。
 

  • 【「秋のオンラインこどもフェス2020」前夜祭 開催概要】

■開催期間:2020年9月20日(日)16:30~17:30
■授業:「夢いっぱい!イルカの魅力~トレーナーとの絆、生態、子育て」(有料)
(和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」より生中継)
 

  • 【「秋のオンラインこどもフェス」開催概要】

■開催期間:2020年9月21日(月)〜9月22日(火)の2日間。両日とも9:30〜18:00
■「秋のオンラインこどもフェス」特設ページ: https://fes.kidsweekend.jp/

◎開催イベント
9月21日(月)

  • 9:30-10:30 『北海道の自然とアイヌ文化に触れよう!阿寒湖畔から生中継』
  • 9:30-10:30 『オンライン工場見学! 創業400年の和菓子工房を覗こう!』
  • 11:00-12:00 『「桃太郎」が新聞記事になったら~新聞を使って表現力UP!』
  • 11:00-12:00 『キッザニアを立ち上げた人と一緒に考える、おしごとのはなし』
  • 13:00-14:00 『「オンライン寄席」林家ぼたん師匠による落語でお江戸ご招待』
  • 13:30-14:30 『テレビ局の人に教わるテレビ番組の作り方』(有料)
  • 17:00-17:40 『集中力を高め勉強に差を付けよう!キッズ ピラティス』
  • 17:00-18:00 『小鼓×篠笛 〜和楽器による秋の夜長LIVE〜』

 
9月22日(火)

  • 9:30-11:30 『オンライン消しゴム工場見学(動画視聴)&商品開発体験』
  • 10:00-11:00 『石田勝紀先生×竹内明日香 オンライン教育対談!!』
  • 11:00-12:00 『数学が好きになる!「数」のふしぎ世界を体験する魔法の授業』
  • 11:30-12:30 『知育菓子教室(R) ~たのしい!おいしい!お菓子で実験~』
  • 13:00-14:00 『「こども六法」著者の特別講演〜法律は何のため?誰のため?』
  • 13:00-14:00 『micro:bitではじめよう プログラミング体験!』(有料)
  • 13:30-15:30 『ファッションデザイナーと一緒に服をデザインしてみよう』(有料)
  • 14:30-15:30 『「2020年宇宙の旅」国際宇宙ステーションってどんな所?』
  • 16:00-17:00 『未来のお仕事図鑑:大ヒット本著者×兼業YouTuber』 
  • 17:00-18:00 『海外で働く面白さを大公開! 食・文化の街ミラノより生中継』

*授業提供協力団体:一般社団法人アルバ・エデュ 、一般社団法人キッズ M、毎日新聞社「記者トレー伝える力育てます」、Logy、U-29(ユニーク)他 (五十音順)

*授業協賛:クラシエホールディングス、株式会社クロスブリッジ、株式会社幻冬舎、株式会社弘文堂、東京ケーブルネットワーク株式会社、株式会社虎屋本舗、fabricjourney、G’s Academy(五十音順)

【参加方法】
講座はすべてオンライン会議システムを利用して開催。

 ※個別取材のご希望も承ります。まずは当社までご連絡ください。

【キッズシーズ 会社概要】

会社名  キッズシーズ株式会社
所在地   〒104-0041 東京都中央区新富 2−5−10 7F
代表取締役兼CEO 三浦里江
創業      2017年12月
https://www.kidsweekend.jp/
事業内容 子供向けオンラインイベント検索・予約サービス「キッズウィークエンド」の運営
子供向けオンラインイベントの企画・運営
子供向けテクノロジー教育アプリの開発 子供の教育メディアの運営

キッズウィークエンド事業は2019年度 東京都主催 女性企業家育成事業「APT Woman」、2019年 総務省主催 異能ベーションアワードノミネートなどに採択されました。

◆  代表取締役 三浦里江 プロフィール
早稲田大学大学院卒業。シティバンク銀行にて、リテールマーケティングを担当。その後、リーマンブラザーズ証券にて、株式調査部に所属し自動車業界のリサーチを担当後、野村証券の投資銀行本部にて自動車業界のM&Aのアドバイザリー業務に従事。2017年、キッズシーズ 株式会社を創業。2020年4月より、こども向けオンラインイベントの予約サイト「キッズウィークエンド」を運営。小4、小1の娘を持つ二児の母。現在、早稲田大学大学院商学研究科博士課程在籍中。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
キッズシーズ 株式会社  広報担当:三浦
電話:03-5542-0294  メールアドレス:info@kidsweekend.jp

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

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