TENTO/業界初、自社開発オンライン授業ツールを使ったプログラミングスクール!

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TENTO/業界初、自社開発オンライン授業ツールを使ったプログラミングスクール!

株式会社TENTO(代表取締役社長 竹林 暁)は、業界で初めて自社開発オンライン授業ツールを使ったコミュニティ型プログラミングスクールを開始しました。自社開発オンライン授業ツール「noiz」を使うことで、子ども達同士でコミュニケーションを取りやすくなりました。noizを使い、オンラインでも仲間同士互いに刺激しあい、時には助け合いながら問題解決に挑み、自ら考え説明する力を養っていけるような授業を展開していきます。

そこで、自社開発オンライン授業ツールを体験してもらうべく、小学生から高校生までの子どもを対象に「春の1ヶ月無料体験キャンペーン」を実施致します。
1ヶ月間(授業4回分)無料で受けられるキャンペーンのオンライン合同説明会を3/26(土) 19:00-20:00と4/2 (土) 19:00-20:00に開催致します。ご都合の宜しい日程をご選択の上ご参加下さい。

<キャンペーン詳細・お申込み>
https://www.tento-net.com/campaign/2022spring

■プログラミングスクールTENTOとは

プログラミングスクールTENTOは、2011年に開校した日本で初めての小学生から高校生までを対象としたプログラミングスクールです。業界に先駆けてMinecraftのプログラミングを取り入れ、日本初のプログラミングバトル番組「GPリーグ」を主導するなど、プログラミング教育に新しい息吹を吹き込み続けております。

■コミュニティ型プログラミングスクールとは

オンライン授業でも子ども同士のコミュニケーションが活発に起こり、互いに学び成長していくことの出来る環境、また、講師と生徒という型にはまらず「自ら考える力」と「説明する力」を学ぶことのできる環境を兼ね備えたプログラミングスクールの総称です。

教室での授業では隣に座った子ども同士でコミュニケーションを取ることは当たり前の光景でしたが、オンラインになった途端、子ども同士のコミュニケーションがめっきり減ってしまいました。代表の竹林は、「グループの中で子ども達は育つ」という考えを持っており、それは10年以上子ども達にプログラミングを教えてきた中で、実際に仲間同士で互いに刺激しあい、プログラミングで分からない問題を助け合いながら解決することで成長する子ども達の姿を見てきた経験に基づいた考えです。noizというコミュニケーションに特化したオンライン授業ツールを開発することで、子ども同士の交流を活発化することが可能となりました。
 

■オンラインプログラミングスクールの比較

オンラインプログラミングスクールの種類は、大きく分けて3つあります。 教材の提供があり自ら進めていく教材提供型、少人数グループで受講する少人数対面型、そして子どもたち同士の交流に注力したコミュニティ型があります。それぞれの特徴を表にまとめると、以下の通りになります。

子どもたちの交流が盛んに行われ、一人ひとりにあった学習ができるのがTENTOが提供するコミュニティ型プログラミングスクールの強みです。

 

方式 ツール 子どもたちの交流 一人ひとりに合った学習
教材提供型 Webサイト上の教材
少人数対面型 ZoomyやTeams
コミュニティ型 noiz

 

■TENTOのオンラインプログラミング授業

子ども達は、noizに入ったらまず学びたい言語、今日やりたいことをロビー係の講師に伝えます。講師から、「この言語から始めてみるのはどうだろう?」「次、この言語を学ぶのはどうだろう?」と提案されることはあっても、「この言語のこの教材を進めなさい。」と命令されることはありません。講師陣は、子ども達が自主性をもって学びたい言語の学習を進めていけるよう声がけしサポートします。もちろん、分からないことがあればその都度講師に聞いて一緒に課題を解決します。

その日に作った作品を発表する場として、また他の子ども達が作った作品を見る場として、毎回授業の終わりにミニ発表会の時間を設けております。作った作品を発表する場を設けることで、説明する力を養います。発表は強制ではありません。発表しない子にとっても、他の子どもたちの作品を見ることで新たなアイディアを得たり、新しい技術を学べたりする、とても大切な時間となっております。

■子どもたちはどのような言語を学んでいるか

プログラミングスクールTENTOには、Scratch、Processing(Java)、Minecraft(Java)、Python、Unity、Blender、Webサイト(HTML)、C言語、HackforPlayなど、様々な言語やツールを学んでいる子ども達が在籍しております。子ども達は、自主的に学びたい言語を選び学習しております。自分の学びたいものがメニューになかった場合でもできる限りサポートいたします。

■子ども達が交流する場の提供(TENTOプラス、プレゼンアワー)

自分とは違う曜日と時間で授業を受けている子ども達とも交流できるよう、日曜日にTENTOプラスというワークショップを定期的に開催しております。TENTOプラスは在籍している子ども達であれば、無料で受けることができます。外部講師も招き、多種多様なプログラミングにまつわるワークショップを開催しております。普段受けている授業とは別にワークショップを受講することが可能です。また、プレゼンアワーという自分とは在籍している時間と曜日が違う子ども達にも作品を見てもらう機会があります。プレゼンアワーには、発表者としてではなく視聴者として参加することも可能です。そこで様々な作品や言語に触れることで、刺激を与え合うことを目的としております。

■優秀な講師陣

竹林 暁
TENTOの講師・共同創業者。JavaやPythonが得意。10年間現場で子どもと触れ合い、プログラミング教育を追求している。

倉本 大資
TENTOの講師・子ども向けプログラミングワークショップを2008年から多数開催。Scratchやmicro:bitに関する著書・共著多数。講師向けの講習にも力を入れている。

石井 モルナ
TENTOの講師。ScratchやProcessingなど。Raspberry Piやmicro:bitプログラミングに関する著書多数。

■春の1ヶ月無料体験キャンペーン

コミュニティ型プログラミングスクールを体験できる場として、春の1ヶ月無料体験キャンペーンを実施します。以下に記載の申込フォームより合同説明会へ申し込み、合同説明会へ参加することで1ヶ月無料体験(授業4回分)が可能となります。

〇対象
小学3年生から高校生まで

〇オンライン合同説明会
(1) 3/26(土) 19:00-20:00
(2) 4/2 (土) 19:00-20:00
*どちらかの都合のいい日程で、1回ご参加願います。

〇無料体験期間
4月~5月末まで(授業4回分)  

〇クラスの曜日と時間
月〜金 (1) 17:00-18:00,(2) 19:00-20:00
土、日 (1) 13:00-14:00,(2) 15:00-16:00

*毎週水曜日は定休日となります。           
*上記記載の曜日と時間帯から体験の際に在籍するクラスをご選択頂きます。

〇人数
先着20名

〇体験で学べるプログラミング言語
Scratch, Python, Processing(Java)などから相談の上選択。

〇合同説明会参加申し込み
https://forms.gle/nUwUbbZhYJfNnNvi6
*オンラインでの実施となります。

〇キャンペーン詳細
https://www.tento-net.com/campaign/2022spring

【お問い合わせ】
株式会社TENTO
HP: https://www.tento-net.com/
メール:info@tento-net.com (担当:石川)

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