習慣型オンライン自習室 運営の株式会社Herazikaが「次代のEdTechイノベーター支援プログラム」に採択

VOIX編集チームVOIX編集チーム 公開 ニュース
習慣型オンライン自習室 運営の株式会社Herazikaが「次代のEdTechイノベーター支援プログラム」に採択

Herazikaが、経済産業省・野村総合研究所が実施する「次代のEdTechイノベーター支援プログラム」に採択されました。

次代のEdTechイノベーター支援プログラム(Edvation Open Lab:EOL)に参加する12社・団体のEdTechイノベーターが決定。

習慣型オンライン自習室を運営する株式会社Herazika(所在地:横浜市、代表取締役:森山 大地)は、経済産業省と株式会社野村総合研究所が実施する「次代のEdTechイノベーター支援プログラム(Edvation Open Lab:EOL)」において、採択企業として決定しました。

次代のEdTechイノベーター支援プログラム(Edvation Open Lab:EOL)とは

世界市場も視野に入れた教育分野のイノベーション・社会実装を推進するためには、我が国においてイノベーションを起こせる企業(EdTechイノベーター)の存在が必要不可欠となっています。
日本の教育イノベーションを牽引するような教育産業を育成するためには、早い段階でEdTechイノベーターの視野を広げ、事業内容を洗練させるための支援が必要となります。そこで本プログラムでは、シード・アーリーフェーズの企業又は異業種から教育分野へ参入して間もない企業、これから参入する予定の企業を対象として、メンタリングやセミナー、ピッチイベント等を軸としたインキュベーションプログラムを提供します。また、これらのEdTechイノベーターとベンチャーキャピタル(VC)や事業会社、官公庁や地方自治体、教育機関等とのマッチングを促す取り組みを実施します。
これらを通じて、教育分野において革新性と収益性を兼ね備えた製品・サービスを多く創出し、10年後を見据えて、未来の創り手である次世代人材を育む学習環境づくりに資する新たな教育/EdTechサービスの社会実装の実現を目指します。

習慣型オンライン自習室「Herazika(ヘラズィカ)」とは

自習室をおウチで再現するオンライン自習室。
小学生自ら机に向かえるよう、普段以上に集中するよう設計されている点がウリ。
家庭学習における親子間のバトルを撲滅します。

※2023/1にプロダクト大幅リニューアル予定。

会社概要

 ▼本件に関するお問合せ先
  • 担当:高橋
  • TEL:045-280-2002
  • MAIL:info@herazika.com

<以上>


関連:進研ゼミ 中学講座 料金・受講料を分析

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

広報・PRご担当者様へ

記事選定/ライター
VOIX編集チーム

VOIX編集チーム

ランキングニュースを中心に、今話題になっているリリース情報や・ビジネス情報を特集します。
リリースをご希望の方
取材をご希望の方
ページトップへ