栄光学園中学校・高等学校の数学教師でカリスマ教師の井本陽久氏が「合同会社いもいも」設立
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カリスマ教師井本陽久が「合同会社いもいも」設立
個性を生かし、思考力をアップする教育を多くの生徒に!
「いもいも」は2023年4月以降、本校(四ツ谷駅徒歩3分)を中心に首都圏複数の教室にて、「数理」「コミュニケーション」「森の教室」等の授業を、主に小・中学生向けに展開致します。
いもいもの歴史
いもいもの歴史は、栄光学園中学校・高等学校の数学教師の井本陽久が2016年に始めた「思考力教室」に始まります。その後、教育事業を営む株式会社こうゆう(本社:埼玉県さいたま市、以下こうゆう)の高濱正伸代表がそのコンセプトに共感し、いもいもはこうゆうの一事業部門として、同社の支援を受けながら成長を続けてきました。その間、現いもいもの共同代表である土屋敦をはじめとする他の講師陣も参画し、表現コミュニケーション教室や数理パズル教室などの新しい教室も生まれました。また2020年には自然の中で本質的なまなびを体得する「森の教室」が始まるなどその規模を拡大させました。現在では200名を超える生徒が「いもいも」のプログラムに参加しています。
▼詳しい内容は、以下URLからご覧ください。
代表社員 井本陽久 プロフィール
栄光学園中学校・高等学校を卒業後、東京大学工学部に進学。卒業後、母校である栄光学園の数学の教師になりました。長年、生徒と共に児童養護施設で学習ボランティアをしたり、フィリピンのセブ島でも公立小学校や施設での学習支援活動を続けてきました。(現在は、新型コロナウイルスの影響により中断しています。)2019年より、非常勤講師に変更し、いもいも教室に軸足を置いてきましたが、この度、合同会社いもいもを設立しました。
アエラ、朝日新聞、日本経済新聞、日経xwoman他、新聞雑誌などで多数紹介。その生き方と活動は、おおたとしまさ著『いま、ここで輝く。』(エッセンシャル出版社)やNHK総合『プロフェッショナル仕事の流儀』(2020年1月放映)で詳しく紹介されています。
いもいもの今後
いもいもは今後「自分で考えることがどんどん楽しくなる!」というコンセプトの元、子どもたちの思考力向上のための多くのユニークなプログラムを展開していく予定です。
▼体験授業等の詳しい内容は以下URLからご覧ください。
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