DIVE INTO CODE/DIVE INTO CODE、教材の動画コンテンツを提供開始
◾︎概要
DIVE INTO CODEでは、オンライン上で学習できるDIVERという受講システムを提供し、オンラインチャットでメンターに質問できる学習体制を整えることで、コロナ禍でもオンラインのみで学習できる環境を整えてまいりました。
しかし、テキストベースでのコンテンツのみでは「どのくらいの速度でどのように学んでいるか」がわかりにくいことや、同じ時間をかけて学習するコンテンツを用意することでよりリアルのスクールに近い体験を提供できると考え、動画コンテンツを提供開始することにいたしました。
対象講座
- Python基礎文法コース
- Ruby on Railsテキストコース
下記URLよりDIVER無料公開テキストにご登録ください。
URL:https://diver.diveintocode.jp/pre_curriculums/
◾︎DIVE INTO CODEについて
「プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる」をビジョンに掲げ、Web/機械学習エンジニアとして就職することを目指す人を対象としたITエンジニア育成スクールを運営しています。2015年10月よりスクール事業を開始し、現在までに、累計で約4,000名がセミナーやスクールを受講しています。Webエンジニアコースと機械学習エンジニアコースを提供しています。
※)新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「緊急体制によるオンライン運営」の詳細につきましては、HPの最新情報をご確認ください。なお、オンライン運営の継続解除は1ヶ月前までに発表いたします。
【株式会社DIVE INTO CODE 会社案内】
会社名:株式会社DIVE INTO CODE
本社所在地:東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館
代表者:野呂 浩良(代表取締役)
設立:2015年4月10日
事業内容:人材育成・教育サービス
:プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
:卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
:エンジニア人材紹介サービス「DIVE INTO WORK」
:人材派遣事業(許可NO: 派13-312919)
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