ベネッセ/コロナ禍の1年。子どもの自己肯定感を育む「ほめる機会」が減少 子どもの小さな成長を見つけて伸ばす“1日1ほめセット“ 「こどもちゃれんじ」が幼稚園・保育園に無償提供

アバターVOIX編集チーム ベネッセ

長引く園行事の自粛で、55%の先生が「子どもがほめてもらえる機会を増やしたい」

 株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長:小林仁、以下:ベネッセ)の幼児の教育・成長支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、コロナ禍の1年で減った「子どもをほめて自己肯定感を育む機会」に課題を感じている園やご家庭を支援するため、全国の園向けに「1日1ほめセット」を無償提供いたします。
 現在、幼稚園・保育園では感染対策に多くの時間をとられながら、懸命に保育活動に取り組まれています。しかし、コロナ禍の影響で、園行事などの機会は例年より縮小。多くの保護者のかたから「子どもの成長を見る機会が減って残念」という声が聞かれます。ベネッセが全国の園の先生を対象に実施したアンケート調査でも、55%の先生から「保護者に成長をみてもらい、ほめてもらえるような機会をつくってあげたいけどできていない」と回答がありました。また、「行事を通してほめられる機会が減ったことで、子どもたちのやる気が低下しているように感じる」という先生の声も寄せられています。

 この状況を受けて「こどもちゃれんじ」は、園の先生、そして保護者のかたをご支援するため、子どもたちの小さな「できた」を見つけ、その成長をシールでほめられるしかけのポスターや、保護者のかたに配布する情報誌などをセットにして、全国約4,500園の幼稚園・保育園・こども園に無償でご提供することにいたしました。
 

 

               「1日1ほめセット」の概要

園のなかで先生にご活用いただける紙芝居と、園でのまなびをご家庭につなぎ、保護者のかたといっしょにお子さまを「1日1ほめ」(いちにちいちほめ)できる教材をセットにして、全国の幼稚園・保育園・こども園にご提供します。
 

【1】 「1日1ほめ」のきっかけをつくる紙芝居

今年度、園の先生が困られていることの上位テーマが「生活習慣を身につけること」。特別な1年を過ごす子どもたちに、「早寝・早起き」「朝ごはん」などの習慣の大切さを伝え、小さな「できた」を積み重ねていける紙芝居をご提供します。

 

【2】 おうち時間での「1日1ほめのススメ」
(ご家庭取り組み用)

コロナ禍で不安が続くなかで、親子のおうち時間は増加しています。行事やお出かけの特別なイベントではなくても、毎日の小さな成長に気づき、ほめてあげることで自己肯定感を育めるように。お子さまに響く『ほめかた』をわかりやすくご紹介しています。
 

【3】 できた!がたまる「1日1ほめポスター&シール」 (ご家庭取り組み用)

紙芝居で呼びかけた「早寝・早起き」「朝ごはん」や、冊子でご紹介した内容など、子どもたちの成長を毎日みつけてシールでほめてあげられる特別ポスター。どんどん増えていくシールで、お子さまが「できた!」を実感でき、自己肯定感につながります。

<「1日1ほめセット」のお申し込みについて>
園からのお申し込み受付期間:2月10日(水)~2月19日(金)まで
※ご用意している部数には限りがございます。
お申し込み方法:下記問い合わせ先にお電話ください。
【問合せ先】通話料無料 0120-926-610 受付時間 9:00-18:00 ※土日・祝日除く
園へのお届け時期:お申し込み受付後、順次お届け。
すでに申込を受け付けている園には、3月上旬までに発送予定です。

~株式会社ベネッセコーポレーション 「こどもちゃれんじ」責任者 縄井一郎からのコメント~
 園と家庭は幼児の成長を支える両輪とも言われます。園の先生と保護者のかたが連携して、園と家庭での子どもの様子をお互いに伝えあうことで、各々が見えない、見えにくい子どもの成長に気づけ、それが子どもとのよりよい接し方につながっていく。これまで実践されてきたそういった活動が、コロナ禍により困難になってきている様子が今回の調査結果からはうかがえます。
 そんな園とご家庭に対して、何かお役に立てることがないだろうか。そう考えて今回のセットを企画いたしました。
 「1日1ほめ」の「ほめ」とは「できたことをほめる」だけにとどまらず、できなかったことも含め、子どもの言動や変化に気づき、それらを認めてあげることです。コロナ禍で体験の機会が減少する中でも、子どもたちは日々成長しています。今回の企画がそんな子どもたちの成長を親子で、そして園の先生とともに喜び合う一つのきっかけとなれば幸いです。

(参考)保護者・園の先生を対象にしたアンケート調査
 新型コロナウイルス感染症の影響で、保護者のかたから「行事が減り子どもの成長がみられず残念」という声は以前から聞かれていましたが、1月に実施した園の先生向けアンケート調査から、園の先生も「親が子どもの成長に気づきほめる機会」が減っていることを課題視していることがわかりました。

■保護者のかたが最も不安に思っているのは「園・学校での行事が減っていること」

※調査対象:0歳~年長のお子さまをお持ちの保護者のかた1,236人 調査期間:2021年1月29日~31日。回答形式:あてはまるものすべてに回答。

■5割以上の園の先生も「保護者に、成長を見てほめてもらえるような機会をつくりたいけどできていない」と回答

※調査対象:幼稚園・保育園の先生 964人 調査期間:2021年1月8日~13日。回答形式:あてはまるものすべてに回答。

―参考情報―
こどもちゃれんじ「1日1ほめプロジェクト」について
長引く新型コロナウイルス感染症の影響の中、1年以上頑張ってきた親子を応援したいという思いからスタートいたしました。例年とは違う環境でのお困りや不安を解消して、笑顔で毎日過ごせるようなサービスを提供してまいります。

「こどもちゃれんじ」 について https://www2.shimajiro.co.jp/
1988年に開講した「こどもちゃれんじ」は、育ちに合った遊び・学びで、子どもの可能性を広げる商品・サービスを提供し続けています。ブランドキャラクター「しまじろう」と一緒に豊かな体験を通して未来を切り開く力を育む0~6歳向け教材のほか、英語教材、テレビ番組、映画、コンサートなどの成長を支援する商品・サービスを展開しています。中国・台湾・韓国・香港・インドネシアでも幼児教育教材の講座を提供しています。

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