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合同会社Mikan-YamaがUV対策を”見える化”する「UVMagic」の先行販売を開始

VOIX編集部公開2022-06-01 注目のリリース

合同会社Mikan-YamaがUV対策を”見える化”する「UVMagic」の先行販売を開始

この記事の目次

デジタルで紫外線対策を「見える化」する「UVMagic」が日本初上陸！

日焼け止めしたら「黒チェック」が新常識？シワやシミの大敵「紫外線」からお肌を守る！

国内外製品の代理販売・卸売を行う、合同会社Mikan-Yama （所在地：東京都港区）は、日焼け止めクリームなどのUV対策を「見える化」できる「UVMagic」を、6月中旬から「Makuake（マクアケ）／アタラシイものや体験の応援購入サービス」にて日本での先行販売を開始することを決定いたしました。

https://uvmagic.mikan-yama.com

購入用URL（Makuake）は公開日に上記サイトにてご案内します

紫外線から肌を守るためのUVカット効果のある日焼け止めクリームは、優れた商品が世の中に多数販売されています。しかしながら、肌に塗布すると肌になじむため、塗った跡が見えず、塗りムラができたり、塗った後こすったり汗で流れてしまったりと、UVカット対策したつもりが、うっかり日焼けしてしまうことも。そんな「目に見えない」ＵＶ対策を「見える化」した新機能ツールが「UVMagic」です！

日焼け止めクリームを塗って「デジタル画面」を見ると、紫外線を肌から守っている箇所が黒く映ります。
日焼け止めクリームは、紫外線から肌を守ってくれる一方、肌への負担もかかります。時間経過でUVカット効果が劣化してくると、黒かった箇所が淡く映るので、早すぎず遅すぎず、最適なタイミングで塗り足しができ、お肌にやさしいのです。

UV対策を「見える化」できる理由

デジタル画面を起動するとUVライトから微弱な紫外線がでます。日焼け止めクリームを塗った顔を映すと、日焼け止めクリームにブロック（吸収）された紫外線が黒く見えるため、UVカット対策できている箇所が可視化できるのです。

日焼け止めを塗れていないポイントがひと目でわかる

▼外出前
無色のものや、塗った後が肌になじむ色の日焼け止めも、全体にムラなく塗ることができます。

▼外出中
汗で流れたり、こすれて薄くなった箇所も、塗り直しが必要な箇所がひと目で分かるので、必要な箇所に必要なだけ、日焼け止めを塗り足しできます。

持ち歩いて使うものだから　～LEDライト付きミラーも搭載！

3段階の明るさ調整ができるLEDライトがミラーの周りについ

ています。ホテルや薄暗いバーなど間接照明だけの化粧室でメイク直しする時など、思わぬ厚塗りになることも。LEDライトの明るさで、いつも通りのメイクができます。

薄づきでムラなく塗れるからお子さまにもオススメ

子どもの日焼けが“元気の証”といわれたのは過去の話。紫外線の浴びすぎは皮膚に良くないことも分かってきています。体育やプール、外遊びなど、大人よりも外にいる時間が長い子どもには、しっかり紫外線対策してあげたいですが、肌に塗る感覚を嫌がる子どもは多く、日焼け止めを嫌がることも。そんな時は、UVMagicの出番です！