鳥取市がワーケーション ポスタージャックを丸の内エリアにて実施

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鳥取市がワーケーション ポスタージャックを丸の内エリアにて実施

鳥取市が、働きたい街ランキング1位の「丸の内」で都会では味わえない斬新なワークスタイルを提案!鳥取市ワーケーション ポスタージャックを丸の内エリアにて実施

鳥取市は、都市部の有職者向けに地方ならではの魅力的な働き方を提案すべく、鳥取市でのワーケーションを提案するポスタージャックを2022年2月21日(月)〜2月27日(日)の期間、丸の内エリアにて実施することをお知らせします。

現在、コロナ禍の影響で地方移住やワーケーションが増加傾向にあります。総務省が発表した2021年の「住民基本台帳人口移動報告(※1)」によると、東京都の転入超過数は2014年以降最小を記録し、東京23区では初めての転出超過となりました。一方鳥取県は、新型コロナウイルス蔓延前後において、東京都からの移動人口増加率は全国1位となっています。
鳥取市は多様な働き方ができる自治体に関する調査(※2)にて2位に選ばれ、地方都市ならではのワーケーションが体験できる街としてのPRを強化しています。そこで、都市部へのワーケーションの提案に伴い、東京圏(1都3県)在住の有職者20〜50代男女10,000名に「仕事環境に関するアンケート調査」を実施しました。その結果、「働きたい街」ランキング1位は男女共に「東京・丸の内」という結果に。また、テレワーク実施者の6割以上はワーケーションに興味があることが判明しました。
この結果を踏まえ、鳥取市は働きたい街ランキング1位となった丸の内エリアで、都会では味わえない地方都市・鳥取市の斬新でユーモアあふれるワーケーションを提案する、ポスタージャックの実施を決定しました。

<出典元>
※1 総務省「住民基本台帳人口移動報告」 https://www.stat.go.jp/data/idou/index.html
※2 2021年7月21日付日本経済新聞より。日本経済新聞社・東京大学による調査「多様な働き方できる自治体」にて掲載。

「東京圏の有職者を対象にした仕事環境に関するアンケート調査」を実施。働きたい街1位は「丸の内」!

≪調査サマリー≫
・最も働きたい街1位は、男女ともに「東京・丸の内」が1位。その理由は「交通の便が良いから」「ビジネス街として知名度があるから」「街並みがきれいだから」が上位にランクイン。

・ワークスタイルについては、テレワーク率は40.8%。テレワーク実施者はワーケーションへの関心も高く、テレワーク意向度はテレワーク頻度が「週3〜4日」と答えた層が最も多い結果に。

・ワーケーションに興味がある理由は「精神的な負荷・ストレスが減りそう」という回答が1位。ワーケーションの場所に求めることは、食の美味しさ・通信環境が整っていること・過ごしやすい気候であることが上位にランクイン。

【調査概要】  調査対象:1都3県在住の20〜50代の有職者男女計10,000人
調査方法:インターネット調査  調査期間:2021年11月5日(金)~ 11月8日(月)
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※調査結果をご紹介いただく際は、「鳥取市調べ」と注釈をご記載ください。

■東京圏のビジネスパーソンが「最も働きたい街」

・最も働きたい街1位は、男女ともに「東京・丸の内」が1位。
・その理由は1位「交通の便が良いから」、2位「ビジネス街として知名度があるから」、3位「街並みがきれいだから」がランクイン。

■東京圏のビジネスパーソンのワークスタイル

・ワークスタイルについては、テレワーク率は40.8%。
・テレワーク実施者はワーケーションへの関心も高く、テレワーク意向度はテレワーク頻度が「週3〜4日」と答えた層が最も多い結果に。
・ワーケーションに興味がある理由は「精神的な負荷・ストレスが減りそう」という回答が1位。
・ワーケーションの場所に求めることは食の美味しさ、通信環境が整っていること、過ごしやすい気候が最も多い結果に。

丸の内エリアにて「鳥取市ワーケーション」をPRする、ポスタージャックを実施

鳥取市は、働きたい街ランキング1位に選ばれた丸の内エリアにて、東京圏のビジネスパーソンに地方ならではの魅力的な働き方を提案すべく、鳥取市でのワーケーションを提案するポスタージャックを実施します。新丸の内ビルなどの計15棟のビル、東京駅前地下広場の16エリア・全94面に掲出されます。

<掲出概要>

  • 掲出期間  :2022年2月21日(月)〜 2月27日(日)
  • 掲出エリア :丸の内エリア(全15棟、東京駅前地下広場)
  • 掲出場所詳細:
    丸の内永楽ビル・三菱UFJ信託銀行本店ビル・新丸の内ビル・丸の内ビル・丸の内パークビル・東京ビル・丸の内オアゾ・丸の内二重橋ビル・三菱ビル・新東京ビル・国際ビル・新有楽町ビル・有楽町ビル・大手町ビル・常磐橋タワー・東京駅内パノラマ東京(丸の内地下中央改札外)
    ※ポスタージャック掲出枚数:丸の内・大手町・有楽町エリアに108枚、東京駅丸の内改札に大型ポスターを連張りで10枚掲出
    ※サイネージ掲出面:丸の内・大手町・有楽町エリアの全94面に掲出

<ポスターイメージ>

<サイネージイメージ>

<ポスター撮影者概要>

■浅田政志 プロフィール

1979年、三重県生まれ。
日本写真映像専門学校研究科卒業後、スタジオフォボス入社。2007年に写真家として独立。2009年に三重県を舞台に自らも被写体となった家族写真集「浅田家」 で第 34 回木村伊兵衛写真賞を受賞。

■最近の活動

2020年10月 著書の「浅田家」、および「アルバムのチカラ」を原案とした映画『浅田家!』が全国東宝系にて公開。10年ぶりの新作、「浅田撮影局 まんねん」(2020.年青幻舎刊)と「浅田撮影局 せんねん」(2020.年赤々舎刊)を発表。新作個展「浅田撮影局」をPARCO MUSEUM TOKYOで開催。

代表作品写真集 「 浅田家 」 2008 年赤々舎代表作品写真集 「 浅田家 」 2008 年赤々舎

<ワーケーション参加者によるコメント>

・とても楽しく、あっという間の3日間でした。娘も皆さんに大変親切にしていただき、すごく楽しかったようです。短い時間で、各参加者がそれぞれ希望する過ごし方ができて満足度が高かったと思います。鳥取市のよいところは、食べものが美味しい、長期滞在するなら移住おためしハウスが面白そう、鳥取市役所がキレイなところです。吉岡温泉は比較的若い世代が盛り上げている感じがあって素敵でした。
(文京区在住/38歳女性/会社員)

・鳥取市を訪れるのは今回が初めてでしたが、海と山両方を楽しめるとともに、歴史や文化を感じながらの街歩きも楽しめる魅力的な街だと感じました。また、コワーキングスペースや慣れ親しんだコーヒーチェーンもあるので、仕事もバケーションも、メリハリをつけて過ごせそうだと思いました。お話しをしたどの方も、鳥取市の魅力を心から楽しそうに話す様子がとても印象に残っています。夏にはシュノーケルやダイビングなどのマリンスポーツも楽しめるとのことなので、ぜひまた訪れたいです。これまで、東京からはなんとなく遠いイメージがありましたが、空港↔市街地のアクセスも非常に便利だということも驚きました。家族やテレワークをしている友人達にも積極的に薦めたいと思います。
(三鷹市在住/29歳女性/webライター)

・非常に心身共に豊かな時間を過ごさせていただきました。鳥取市の人のあたたかさ、自然豊かな土地がとても印象的でした。どうしても都内で仕事をしていると、資本主義社会で生き抜く為にも「スピード感」や「利益」にフォーカスしすぎて、息苦しさを感じる時もあります。ですが、地方での人間関係にリアルに触れてみたり、雄大な自然を目の当たりにすることで、初心に戻れる時間を過ごせました。鳥取市のいいところは、自然、食事、人のあたたかさ、温泉、物価の安さ、レトロかわいいカフェ、そして鳥取弁がかわいいところかなと思います。(さいたま市在住/32歳女性/自営業)

・今回の旅で気がついたことは、鳥取市には温泉施設が充実していることでした。鳥取駅から徒歩圏内のホテルや旅館をはじめ、大衆浴場などかなり充実しています。仕事して、疲れたら温泉を廻るワーケーションでも十分楽しめそうです。これなら鳥取駅周辺だけでも完結できるので、遠出が苦手な人にもオススメできそうです。鳥取というと田舎なイメージがあるかもしれませんが、大型ショッピングセンターや大手コーヒーチェーンなどもあり、生活面で特に困ることはないと思います。そして市役所は大きくてメチャメチャ綺麗です。
(足立区在住/35歳男性/学習塾経営)

鳥取市のワーケーションについて

鳥取市は、首都圏で働くビジネスパーソンの皆様にご満足いただける、充実したワーケーション環境をご用意しています。鳥取市に足をお運びいただけることを心よりお待ちしています。

<ワーケーション・移住支援制度>

【オフィス移転支援事業補助金/A】 補助限度額:費用の1/2以内で、5万円/人かつ50万円/社
オフィスを鳥取市内に移転又は新設しようと検討している事業者を対象として、鳥取ワーク視察
トライアル経費の支援

【オフィス移転支援事業補助金/B】 補助限度額:費用の1/2以内で、1,000万円
鳥取市内で本社又はサテライトオフィスを構築するために要する経費の支援

【鳥取市移住支援金】
交付額:2人以上の世帯での移住の場合:100万円 単身での移住の場合:60万円
東京圏から鳥取市へ移住する方への移住支援金

【鳥取市民間賃貸住宅家賃支援事業補助金】
月額上限額:若者夫婦世帯(40歳未満で子供がいない夫婦):10,000円、子育て世帯:15,000円
移住を目的として転入し就業した若者夫婦及び子育て世帯への家賃支援金

【鳥取市ふるさとでの新しいライフステージ支援事業補助金】 限度額:40万円
指定の空き家を対象に、空き家の改修や住宅にある家財道具の処分を補助。

【鳥取市お試し移住に係るレンタカー・タクシー利用補助金】補助上限額:1世帯あたり1万円
移住・定住することを目的とした視察等に訪れる県外在住者に対し、レンタカー借上料又はタクシー利用料の一部を補助します。

(補助金や支援金の適用には諸条件があります。)

<本プロモーション担当者のコメント>

鳥取市では、鳥取砂丘や鳥取駅周辺の中心市街地、そして温泉街など様々な場所で楽しみながら仕事ができるプランをご提案しているほか、ワーケーションをきっかけに、鳥取市へのオフィス移転・新設もご検討いただけるように、試験的に本市内に滞在し、オフィス環境を視察したり鳥取ワークを体験するための経費に対する支援制度もご用意しています。多様な働き方ができる今、鳥取市でワーケーションしてみませんか?

<鳥取市のワーケーションの強み>

・快適な仕事環境整備と鳥取市ならではの豊かな自然環境が融合した理想的な滞在先であること
・リモートワークの浸透で通勤ストレスから解放され、効率的でストレスフリーなワークスタイルの実現
・待機児童ゼロ※3 、独自の保育料軽減策など、子育て世代のサポートが手厚い
・豊かな自然と食で情操教育にも適した環境
・広い居住空間でのびのびと子育てが可能
※3 2021年4月1日時点。


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