つくば市が「高エネ研南側未利用地」を売却、公募型プロポーザルを実施

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 つくば市が「高エネ研南側未利用地」を売却、公募型プロポーザルを実施

高エネ研南側未利用地の売却に係る公募型プロポーザルを実施します

事業者募集

 つくば市は、令和4年1月11日に策定した「高エネ研南側未利用地土地利用方針」に基づき、一部の公的利用を含め敷地全体を一体的に整備できる民間事業者に当該地を売却します。
当該地の利活用事業者を選定するに当たり、事業計画の内容と提案価格を総合的に審査し、最も優れた者を契約の相手方として選定するため、公募型プロポーザルを実施します。

高エネ研南側未利用地の概要

  • 所在地:茨城県つくば市大穂2番1ほか37筆
  • 面 積:455,754.03㎡(登記簿面積)
  • 地 目:宅地(現況山林)
  • 区域区分:市街化区域

最低売却価格

  • 6,850,730,000円

スケジュール

  • 募集期間:令和4年3月10日(木)から6月10日(金)まで

(参加申込期限:令和4年5月6日(金)まで、提案書提出期限:令和4年6月10日(金)まで)

プレゼンテーション実施日

  • 令和4年6月18日(土)

その他

詳細はつくば市ホームページをご覧ください。


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