住信SBIネット銀行の住宅ローン取扱額が9兆円を突破

創業スタートアップ企業などにおすすめのネット銀行法人口座なと金融サービスを提供する住信SBIネット銀行株式会社が、2023年3月17日時点において、住信SBIネット銀行が販売する住宅ローン、住信SBIネット銀行が三井住友信託銀行株式会社の銀行代理業者として販売する住宅ローン、「フラット３５(買取型)」、「フラット３５(保証型)」の住宅ローン取扱額が2007年9月24日の営業開始以来15年6ヵ月で、9兆円を突破したと公表しました。

住宅ローン関連サービスとして、2021年10月に「スゴ団信」、2022年1月に「土地先行プラン（2回に分けて融資）」、2022年7月にMG保証株式会社を引受保証会社とするMG保証付「住宅ローン」およびMG保証付「住宅ローンプラス」をリリースしており、、銀行代理業者が運営する店舗も「ローンプラザ」や「フラットプラザ」をはじめ全国に100拠点以上展開しています。