株式会社ホテルハイジが「カスレディナー付き宿泊プラン」を販売開始

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株式会社ホテルハイジが「カスレディナー付き宿泊プラン」を販売開始

「カスレディナー付き宿泊プラン」を販売開始

蓼科高原の「ホテル ドゥ ラルパージュ」が、2024年10月12日(土)・13日(日)の2日間限定で、南西フランスの郷土料理「カスレ」を堪能する宿泊プランを提供します。
フランス直輸入のワインと共に、紅葉や花火を楽しみながら上質な時間を過ごせます。

このニュースのポイント
  • 南西フランスの郷土料理「カスレ」を堪能する宿泊プラン
  • 2024年10月12日・13日の2日間限定で販売
  • 蓼科湖花火大会も楽しめる特別なイベント

<以下リリース>

蓼科のオーベルジュ「ホテル ドゥ ラルパージュ」にてフランス秋の味覚を堪能「カスレディナー付き宿泊プラン」を8/2より販売開始

蓼科湖の紅葉や花火もお楽しみいただける、2024年10月12日(土)・13日(日)の2日間限定

ホテル ドゥ ラルパージュ ガーデンからの外観

蓼科高原が紅葉で赤く染まる2024年10月12日(土)、13日(日)に、2日間限定で南西フランスの郷土料理「カスレ」を堪能する宿泊プランを販売いたします。

直輸入したフランスワインと正統派フランス料理、高い天井と大きな縦長の窓がある開放的な客室、欧州から取り寄せたシャンデリアや調度品、絵画など、日本にいながらにしてフランスの邸宅にいるようなご滞在を体験していただけます。

また、10月12日(土)は蓼科湖花火大会が開催されることが決定しました。当館のガーデンから、または打ち上げ場所の蓼科湖で秋の夜空に上がる花火をご鑑賞いただけます。

一足はやく秋の訪れを感じられる蓼科高原で、温かいカスレとともに“上質な日常” をお過ごしいただく特別な2日間です。

□Cassoulet(カスレ)

料理名の由来にもなっている「カソール(cassole)」と呼ばれる土鍋で、白インゲン豆と一緒に、塩漬けの豚肉、ガチョウや鴨、アヒルのコンフィ、ソーセージといったシャルキュトリを長時間煮込み、仕上げにオーブンでこんがりと焼き色を付けた、フランス南西部の郷土料理です。

カスレ(イメージ)

□宿泊プラン詳細

日程:   2024年10月12日(土)~1泊 もしくは2024年10月13日(日)~1泊

ディナー: 17:00 ~19:00 カスレ特別ディナー(一斉スタート)

朝食:   7:30~10:30

料金:(2名1室でご利用の場合の2名様料金・税サ込み)

エグゼクティブルーム         ¥248,050

ジュニアスイートルーム        ¥314,600

スイートルーム#21           ¥447,700

スイートルーム#31(一休.com限定)  ¥447,700

※上記料金に飲料代は含まれておりません。

スイートルーム#21 寝室
スイートルーム#21 リビングルーム
エグゼクティブルーム(一例)
ジュニアスイートルーム(一例)

□蓼科湖花火大会

10月12日(土)はホテルから徒歩約12分の蓼科湖畔にて「蓼科湖花火大会」が開催されます。

花火の打ち上げは19時30分から20時30分、打ち上げ数は約2000発の予定です。

水上花火を除く打ち上げ花火は、当ホテルのガーデンテラスからも眺めることができます。(雨天の場合翌日順延)

蓼科湖花火大会と紅葉(2023年の様子)

<ホテル ドゥ ラルパージュ概要>

■カシミアの手触りの上質な日常をお過ごしいただける、12室のオーベルジュ
HÔTEL de L’ALPAGE(ホテル ドゥ ラルパージュ)は、ホテルハイジが歴史を積み重ねてきた場所に誕生しました。敷地は旧宮家別邸跡地にふさわしく、隣接したヴィーナスラインをはじめ周囲からは適度な距離感を保っています。さながらフランスの邸宅を長野に持って来たかのような当館は、豊かな自然に囲まれています。
客室からは蓼科山を始め八ヶ岳が見渡せ、また、広い室内の内装は繊細で暖かみがあり「上質な日常」をお過ごしいただけます。
オーベルジュとは、旅人に宿と食事を提供する「旅籠」を意味するフランス語です。フランス各地のオーベルジュでは、古くから地域の食材でその土地ならではの料理が提供され、また現代ではモータリゼーションの進展によってオーベルジュが美食旅行の目的地の一つとなり、ミシュランガイドの格付け対象になっています。ホテル ドゥ ラルパージュは、新鮮な地元の食材を生かし丁寧に準備したお食事を目的にお客様にお越しいただけるオーベルジュを目指しています。

ウィンターガーデン(ロビー)と回廊
レセプションルーム

■「毎日食べられるご馳走」のレストラン、「ル・ジャルダン」

フランス各地の星付きレストランで腕を磨き、有名店の料理長を歴任した東敬司シェフ監修の元、地元の食材を活かしたオーソドックスで食べ飽きないフランス料理を準備しております。東シェフは、

2024年4月に開催された、「第8回トゥールーズ風カスレ世界大会」の決勝にも進出した実力の持ち主です。
セラーにはフランスより直接輸入しているため、安定したコンディションを保っているワインが二千本以上出番を待っています。シャンパーニュ騎士団の「騎士」でもある、レストラン支配人兼ソムリエがお料理とお好みに合わせたワインをご提案いたします。

レストラン「ル・ジャルダン」
東敬司シェフ

【HÔTEL de L‘ALPAGE(ホテル ドゥ ラルパージュ)概要】
住所:〒391-0301 長野県茅野市北山4035-1820
客室数:全12室  ※全室禁煙
館内施設:レストラン「ル・ジャルダン」、バー「ル・レーヴ」
アクセス:(電車)JR中央本線「茅野駅」より車で約25分
(お車)中央自動車道「諏訪IC」より約30分
公式サイト:https://hotelalpage.com/

公式SNS: https://www.instagram.com/hoteldelalpage/
      https://www.facebook.com/hoteldelalpage/

開業日:2024年3月19日
ご予約・お問い合わせ:0266-67-2001(木~月 9:00~17:00)

【会社概要】
企業名:株式会社ホテルハイジ
住所:〒391-0301 長野県茅野市北山4035-1820
事業内容:ホテル経営


<以上>

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