住信SBIネット銀行の外貨預金総残高が3,500億円を突破

住信SBIネット銀行が提供する外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組預金サービスの預金総残高が3,500億円を突破

 法人口座などのネットバンク 事業を展開する 住信SBIネット銀行株式会社が提供する外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組預金サービスの預金総残高が、信SBIネット銀行所定のレートによる円換算後の金額で合計3,500億円を突破しました。

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住信SBIネット銀行の外貨預金サービス

住信SBIネット銀行は、インターネット専業銀行ならではの有利な為替コストと金利で提供される外貨預金サービスや外貨積立サービスに加え、独自の外貨預金アプリも提供することで、初心者にも使いやすい外貨預金サービスとなっています。

SBI証券との「外貨即時決済サービス」と「米ドル定期自動入金サービス」

住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座からSBI証券の外貨建口座に無料で入金・出金ができる、SBI証券との連携サービス「外貨即時決済サービス」を提供しています。

2022年6月6日からは、住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座（米ドル）からSBI証券の外貨建口座に自動で入金できるサービス「米ドル定期自動入金サービス」の提供も開始しています。

米ドル１年もの外貨定期預金は業界最高水準となる年利5％で提供

住信SBIネット銀行は、外貨定期預金の金利を大幅に引き上げており、2022年10月31日時点で米ドル１年もの外貨定期預金を円からの預入れ限定サービスとして、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、新生銀行、auじぶん銀行、paypay銀行、ソニー銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行、GMOあおぞらネット銀行と比較（2022年10月31日時点の各行HP情報より、住信SBIネット銀行調べ）した場合に業界最高水準となる年5.00％（税引後金利3.98％）で提供しています。