「ESG目標設定特約付融資~TryNow~」を取扱開始、埼玉りそな銀行のSDGsへの取り組み

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「ESG目標設定特約付融資~TryNow~」を取扱開始、埼玉りそな銀行のSDGsへの取り組み

株式会社埼玉りそな銀行、10月1日に「ESG目標設定特約付融資~TryNow~」の取扱を開始、「埼玉県SDGsパートナー」と連携

株式会社埼玉りそな銀行(社長 福岡 聡)が、企業のSDGsの取り組みを後押しするた
め、2021年10月1日(金)より「埼玉県SDGsパートナー」登録制度と連携した融資商品として「ESG目標設定特約付融資~TryNow~」の取り扱いを開始する。

「ESG目標設定特約付融資~TryNow~」とは

「ESG目標設定特約付融資~TryNow~」は、SDGsへの取り組みについて課題を抱えている多くの中堅・中小企業に対し「売上高に占める燃料費の比率を前年比減少させる」や「女性管理者比率を前年比上昇させる」など、各事業者にとって把握しやすく行動に移しやすい目標を共に検討し設定し、目標設定後は定期的に達成状況の検証を行い、達成した場合には借入金利を優遇する、「埼玉県SDGsパートナー」登録制度と連携した融資商品となる。

「ESG目標設定特約付融資~TryNow~」の仕組み

「ESG目標設定特約付融資~TryNow~」の仕組み

「埼玉県SDGsパートナー」とは

「埼玉県SDGsパートナー」は、SDGsへの取り組みを自ら実施・公表する企業・団体等を「埼玉県SDGsパートナー」として埼玉県が登録する制度で、登録企業は埼玉県のホームページで公表される。

「ESG目標設定特約付融資~TryNow~」の概要

  • 資金使途: 運転資金または設備資金
  • 融資金額: 10百万円以上
  • 融資期間: 2年以上
  • 取扱開始日: 2021年 10月 1日
  • ESG目標:以下の何れかの目標を設定
    ① 売上高、製造原価に占める燃料費等を前年比減少させる
    ② 労働分配率を前年比上昇させる
    ③ 女性(役員、管理者、従業員)比率を前年比上昇させる
    ④ 地域のSDGs関連団体への寄付を行う
    ⑤ 埼玉県SDGsパートナー制度に登録・維持する
    ⑥ SDGs関連コンサルティング実施
    ⑦ その他お客さまが希望する目標でSDGsの理念に合致する目標
  • ESG目標判定日: 決算日の 5 ヶ月後を判定日として決算毎に判定
  • 特約金利:適用金利マイナス 0.10%
    ※ESG目標を達成した場合には当該判定日以降に到来する最初の利息支払日の翌日から1年間特約金利が適用される


【SDGs私募債について】

SDGs について
SDGs私募債は、企業が銀行に法人口座を開設すると利用できるおすすめの資金調達手段です。
私募債を発行する企業から金融機関が受け取る手数料の一部(発行金額の0.1~0.2%程度)を拠出し、SDGsに関連する団体などに寄付を行うサービスが付加されているため、企業が資金調達を行うことが一番の目的ですが、同時にSDGs達成への取り組み、地域への貢献、企業PRもまとめてできることが特色です。

SDGs私募債の詳しい仕組みや特徴など詳しくは「SDGs私募債とは? メリットやデメリット を詳しく解説」で解説しています。 企業の資金繰りを楽にする「法人カード おすすめ を専門家が解説」も特集しています。

VOIXもSDGsの取り組みを行っています。

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