「ジュエリーユーザーのサステナブル意識とジュエリーの保有傾向」に関する意識調査を実施

VOIX編集部 小川望海VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
「ジュエリーユーザーのサステナブル意識とジュエリーの保有傾向」に関する意識調査を実施

ギンザタナカ(田中貴金属ジュエリー株式会社) のSDGsへの取り組み

「ジュエリーユーザーのサステナブル意識とジュエリーの保有傾向」に関する意識調査

●“サステナブル”の認知度は全体の約7割と高い一方、サステナブルを認知しているが実際に行動している人は約3割にとどまる結果に
●「紛失もしくは壊れてしまったものはない」が約4割と、ジュエリーを普段から大切に扱う傾向が見られた
 1892年に創業した貴金属の老舗ギンザタナカ(田中貴金属ジュエリー株式会社 本社:中央区銀座、代表取締役社長執行役員:田中 和和、以下 ギンザタナカ)は、10月20日の「リサイクルの日」を前に、昨今のサステナブルやエシカル消費の広がりを背景とした、「ジュエリーユーザーのサステナブル意識とジュエリーの保有傾向」に関する意識調査を実施しました。

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調査概要
期間:2021年9月18日(土)から9月20日(月)まで
手法:インターネット調査
対象:年に1回以上ジュエリーを着用する習慣がある全国の20歳以上の女性500名。20代、30代、40代、50代、60代以上の5区分で各100名に実施
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― 結果概要 ―

“サステナブル”という言葉を「内容まで知っている」は29.6%、「言葉は聞いたことはあるが内容までは知らない」は40.6%となり、理解度に差はあるが全体の70.2%が認知している結果に(Q1)

・“サステナブル”という言葉を認知している人は全体の70.2%と高い数値を示した一方、商品購入時に企業のサステナブルな取り組みを意識する人は全体の28.4%に留まった(Q2)。

■全体の61.8%の人が金やプラチナについて何らかの知識を持っている結果に(Q4)

・「金やプラチナについて知っていること」では、「金やプラチナはリサイクルすることができる」が最多(48.8%)、次いで「金は酸素や硫黄とは反応しないので空気中では錆びない」(24.4%)、「家電製品の中に金や希少金属が含まれていることから都市鉱山と呼ばれている」(21.8%)の順で回答が多い結果に。

・年代が上がるほど貴金属ジュエリーの保有が増え、それに連動するかたちで、知識を持っている人が増える傾向に

■サステナブル意識がある人であっても、2人に1人は使わなくなったジュエリーを「しまっておく」と回答(Q6)

・使わなくなったジュエリーを「しまっておく」と回答した人は45.1%と最多に。大切なジュエリーを処分するには忍びないが、再利用する手段を思いつかず保管したままにしている姿が推察される。
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調査結果詳細:サステナビリティへの取り組みについて(Q1~Q3)

 以下設問では“サステナブル”という言葉の意味や理解度と実際の消費行動の関連性を調査しました。
※今回の調査では“サステナブル”を「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」を指す言葉として使用しています。

Q1. あなたは“サステナブル”という言葉を知っていますか?(単回答)
「言葉は聞いたことがあるが内容は知らない」(40.6%)が最多、次いで「知らない」(29.8%)、「内容を含めて知っている」(29.6%)という結果となりました。内容まで知っているかなど理解度に差はあるものの、“サステナブル”という言葉の全体の認知度は70.2%となり、ジュエリーユーザーに広く浸透していることが伺える結果となりました。

Q2. 商品を購入する際、企業がサステナブルな社会を実現するための取り組みを行っているかどうかを意識しますか。(単回答)
「あまり意識していない」が最多(40.8%)、次いで「全く意識していない」(30.8%)となりました。 “サステナブル”という言葉を全体の70.2%が認知しているものの、実際に商品を購入するときに企業がサステナブルに関連する取り組みを行っているかまで意識する人は28.4%に留まりました。

Q3. これまでに“サステナブル”につながる商品などを購入したり、リサイクルなどのサービスを利用したりしたことはありますか?(単回答)
「今まで購入や利用したことはないが、興味がある」が最多(37.6%)となりました。「購入や利用をしたことがあり、今後も購入・利用したい」(23.4%)と合わせると、全体の61%がサステナブルな商品・サービスの購入や利用に関心を持っていることがわかります。Q2の質問で「あまり意識していない」「全く意識していない」と回答した人の合計が71.6%と全体の過半数を占めたことと比較すると、現段階では意識していないものの、潜在的なニーズを抱えている人が過半数を占めていることが分かります。年代別では、30代は「購入や利用をしたことがあり、今後も購入・利用したい」と「今までに購入や利用したことはないが、興味はある」を合わせると71%となり、その他の世代と比較して関心層が多い結果となりました。

結果詳細:ジュエリーの着用習慣について(Q4~Q8)

以下調査では、ジュエリーユーザーが保有しているジュエリーの使い道や保管の仕方などを調査しました。
※予めスクリーニング質問で保有しているジュエリーの素材(シルバー、ゴールド、プラチナ、真鍮、金/銀/その他のメッキ、チタン、ステンレス)についての割合を算出しています。

Q4.金やプラチナに関して、知っていることをお答えください。(複数回答)
金やプラチナについて知っているものの中では、「金やプラチナはリサイクルすることができる」が最多(48.8%)、次いで「金は酸素や硫黄とは反応しないので空気中では錆びない」(24.4%)、「家電製品の中に金や希少金属が含まれていることから都市鉱山と呼ばれている」(21.8%)の順で回答が多く、「あてはまるものはない」(38.2%)と答えた人を除くと61.8%の人が金やプラチナについて何らかの知識を持っていることがわかりました。

年齢との相関を見ると、金やプラチナに関する知識は年代が上がるほど「あてはまるものがない」と回答する人が減少し、知識を持っている人が増える傾向が見えます。素材別に見たジュエリーの保有傾向について年代別に分析をすると、全体ではシルバーの保有率が59.4%と最多ではあるが、50代、60代でゴールドやプラチナの貴金属保有が逆転していることから、年代が上がれば上がるほど、ゴールドやプラチナのジュエリーの着用が多いため、それに紐づく形で金やプラチナの知識を持ち合わせていると推測されます。

Q5.ジュエリー(の一部)を紛失した/または壊してしまったことがありますか。ある場合は、一部を紛失した/または壊してしまったジュエリーをどうしているか最も近いものを答えてください(単回答)
全体で「紛失もしくは壊してしまったことはない」が最多(28.8%)となりました。保有しているジュエリーの種類やサステナブル意識や興味の度合いに関わらず、普段からジュエリーを大切に扱っているジュエリー保有者の姿が伺えます。次いで多い回答は「しまっておく」(22.3%)という結果となりました。

Q6.使わなくなったジュエリーを持っていますか。ある場合は、使わなくなったジュエリーをどうしているか、最も近いものを答えてください。(単回答)
使わなくなったジュエリーがある場合にそれをどうしているかアイテム別の結果をもとに全体の平均を算出したところ、「しまっておく」が最多(45.1%)を占めました。
大切なジュエリーを処分するには忍びないが、再利用する手段を思いつかず保管したままにしている姿が伺えます。

Q7.家族や友人が大切にしていたジュエリーを誰かから譲ってもらったことがありますか。(複数回答)
全体の60.4%は、人からジュエリーを譲ってもらった経験があることがわかりました。そのうち最も多かったのが「父親/母親」(42.6%)、次いで「譲ってもらったことがない」(39.6%)、「祖父/祖母」(18.6%)の順となり、大切なジュエリーを譲ってもらう先として、肉親など最も身近な家族が大半を占める結果となりました。

Q8.家族や友人が大切にしているジュエリーを譲ってほしいと思いますか。また、自分が大切にしているジュエリーを誰かに譲りたいと思いますか。
今後、家族や友人が大切にしているジュエリーを譲ってほしいと答えた人は全体の42%で、「誰から譲ってもらいたいか」ではQ8と同様、「父親/母親」(32.6%)、「祖父/祖母」(13.6%)という結果となり、譲ってほしい人として身近な親族を挙げる人が多い結果となりました(表A)。また、「誰に譲りたいか」では、誰かに譲りたいと思っている人の合計が44.6%と、「譲ってほしい」と答えた人よりも誰かに譲りたいと回答する人が多い結果となりました(表B)。「誰に譲りたいか」では「息子/娘」が最多(29.0%)で、譲られるにしても、譲るにしても身近な近親者を挙げる人が共通して首位となりました。


昨今、人間・社会・地球環境の持続可能な発展を目標とした“サステナブル”な取り組みが世界中で重視されています。ジュエリー業界でも、サステナブルな活動に力を入れる動きが広がってきています。今回の調査では、“サステナブル”という言葉に対する認知度が70.2%となるなど、ジュエリーユーザーの間で認知が確実に拡がってきている状況が見てとれました。
大切にしていたジュエリーのパーツを紛失したり、壊してしまった時、ジュエリーをどうしているかという質問では、「紛失もしくは壊してしまったことはない」と回答した人(28.8%)に次いで「しまっておく」(22.3%)が多くなりました。普段からジュエリーを大切に扱っているという実情に加え、ジュエリーを破損・紛失したときにどの様に対処していいかわからずそのままにしてしまっている、或いはいつかまた使用する機会があるかもしれないという思いからそのままにしてしまっている、という消費者心理が伺えます。
ギンザタナカでは、ジュエリーの販売だけでなく壊れてしまった貴金属ジュエリーの買い取り(RE:TANAKA)も行っており、選択肢の一つとしてお勧めしています。
どのようなジュエリーにも、自分自身のご褒美として購入したり、家族から譲ってもらったり、プレゼントでもらったりと様々なストーリーがあることも再確認しました。末永く大切にご愛用いただくということ、また、誰かに譲ったり、売却したり、リフォームして新しい商品に生まれ変わらせることも実はサステナブルにつながる行動と言えます。ギンザタナカは今後も、サステナブルにつながる様々な取り組みを行うことで循環型社会に貢献してまいります。
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2021年10月より、ギンザタナカのサステナブルな活動をお伝えするコラムの連載を開始

2021年10月より、田中貴金属ジュエリーのWEBサイト内にてギンザタナカのサステナブルな活動をお伝えするコラム「今までも、これからも」の連載をスタートしました。隔月で、ギンザタナカが取り組むサステナブルな活動に関するご報告や、最新のこれからもコラムを通じてサステナブルに関する情報を発信し続けていきます。
URL: https://www.ginzatanaka.co.jp/corporate/identity/sustainable_column01.html

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ギンザタナカはこれからも「ゴールドを、もっと自由に。」をコンセプトに、「持つ、身につける、眺める、使う、贈る」とあらゆるかたちで、いっそう自由な楽しみかたで、「ゴールドの魅力」と「心はずむ瞬間(とき)」を提供していきます。

【ギンザタナカについて】1892年に創業したギンザタナカ(田中貴金属ジュエリー株式会社)は、クオリティーの高いジュエリーや工芸品などの提供を通して、一人一人のライフスタイルに更なる輝きを持たせる、歴史と伝統を有する老舗の貴金属店です。純金やプラチナなどの上質な貴金属に匠の工芸技術を駆使して、デザイン性に富み、かつ資産性の高いジュエリーや工芸品などを製作・販売しています。
〔直営店舗〕
銀座本店、新宿店、横浜元町店、仙台店、名古屋店、心斎橋店、福岡 西鉄グランドホテル店

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【SDGs について】   SDGs について
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。

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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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