ほくほくフィナンシャルグループがサステナビリティ推進体制を強化

VOIX編集部 小川望海VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
ほくほくフィナンシャルグループがサステナビリティ推進体制を強化

ほくほくフィナンシャルグループ のSDGsへの取り組み

「サステナビリティ推進委員会」および「サステナビリティ推進グループ」を新設

ほくほくフィナンシャルグループ(社長 庵 栄伸)は、サステナビリティ経営(注1)を強化するため、2021年11月1日より「サステナビリティ推進委員会」および「サステナビリティ推進グループ」を新設いたします。
また、お客さまへの金融サービスの提供を通じて、持続可能な社会の実現、およびSDGs(注2)の達成に貢献するため、2021年度から2030年度までに累計1.5兆円(うち環境関連で7,000億円)の「サステナブル関連投融資目標」を設定いたしました。
今後もグループ一体となり、地域経済および地域社会の持続的な発展へ貢献してまいります。

1.新組織体制について

サステナビリティ推進委員会は、社長を委員長とし、当社グループにおけるサステナビリティの視点を踏まえた経営を促進するための方針や計画、目標や体制などを協議するとともに、リスク管理についても強化していくことを目的としております。
あわせて、経営戦略の企画機能を担う経営企画部内にサステナビリティ推進グループを設置し、同委員会の運営および当社グループ全体のサステナビリティ経営を牽引してまいります。
≪新体制の概要≫

≪新体制の概要≫≪新体制の概要≫

2.サステナブル関連投融資の目標設定について

サステナブル関連投融資 うち環境関連投融資
2021年度~2030年度
10年間実行累計(目標額)
15,000億円 7,000億円

【定義】

サステナブル関連投融資

SDGs達成に向けて取り組む取引先への投融資および医療、保健、教育、漁業、農業、創業、事業承継、レジリエンス(注3)、環境関連等への投融資

環境関連投融資

気候変動対応など環境に配慮した取り組みを支援する投融資

(注1)サステナビリティ経営・・・社会の持続可能性に配慮した経営。
(注2)SDGs・・・Sustainable(持続可能な)、Development(開発)、Goals(目標)の略称。2015 年に「国連持続可能なサミット」において採決された、持続可能な世界を実現するための17 の目標と169 のターゲットから構成される2030 年までの国際目標。
(注3)レジリエンス・・・BCP対応や災害対応など。

 
【SDGs について】   SDGs について
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。

VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
 
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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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