ホノルルマラソンオリジナルグッズにてSDGsに対応した新たなグッズ販売システムが始動

自分でカスタム出来る新グッズで売上の機会損失を防ぐ

新グッズのトートバッグやウォーターボトルには、ユーザーが自分で色を選んだり、テキストやロゴをデザインできるカスタムオーダーシステムを採用。これにより、今までユーザーが抱えていた「欲しいデザインがあまりない」「気に入った色やデザインのグッズが売り切れてしまっている」という不満を解消し、売上の機会損失を防ぐことが出来ます。

過剰在庫をゼロにすることでSDGsへの取り組みに繋がる

カスタムオーダーシステムでは1点単位の受注生産が可能なため、今まで運営側が抱えていた在庫リスクの課題を無くすことが出来ます。これにより、過剰な在庫を抱えることなく、多様なデザインパターンやアイテムを販売することが出来、売上を下げることなく過剰在庫ゼロを実現することが出来ます。

オリジナルグッズで購入意欲向上やPR効果にも

ユーザーがオリジナルのデザインを作ることが出来ることで、自分だけのグッズを手に入れることが出来るため、購入意欲を向上させることが出来ます。また、グッズを通して自分らしさを表現したり、自分のデザインしたグッズをアピールしたいという思いから、SNSへの投稿が期待でき、PR効果にも繋がります。

SEPALは、今後も様々なイベントに「Live SelfOrder（ライブセルフオーダー」を導入することで、好きな時に好きな場所で快適なイベントグッズ購入体験を提供し、誰もが幸せになるイベントの実現に努めて参ります。今後も様々なイベント開催時にサービスを提供していく予定です。

株式会社SEPAL：https://sepal-inc.com/
Live SelfOrder（ライブセルフオーダー）：https://selforder.live

※ライブセルフオーダーが実現する「イベントグッズ販売総合オペレーションシステム」は、特許出願済みです。（特願2021-036385号）
※「ライブセルフオーダー」は（株）SEPALの登録商標です。（第6284375号）