glo™️ キャンペーン事務局/「プレゼント企画」ペンギンの未来のために再生プラスチックグッズを1,200名様にプレゼント!

VOIX編集部 小川望海VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
glo™️ キャンペーン事務局/「プレゼント企画」ペンギンの未来のために再生プラスチックグッズを1,200名様にプレゼント!

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ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社(本社:東京都港区赤坂、代表者:ジェームズ 山中)が展開するglo™は海洋汚染からペンギンたちを救う「FUTURE FOR PENGUINS」プロジェクトを立ち上げ、3名のアーティストとコラボし、神奈川県・江ノ島の環境保全団体・NPO法人 海さくら(理事長:古澤 純一郎)に寄付する企画を行っています。

このたび、本プロジェクトの第2弾企画として、オリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンを開始しました。期間は8月29日(日)まで。 glo™の公式ホームページ上で応募された方の中から抽選で1,200名様に、再生PET100%で作られたTシャツやエコバッグを含むサスティナブルキットが当たります。

▼glo™ 公式Instagram
https://www.instagram.com/glo.japan

 

アーティストの作品がリサイクル素材で作られたオリジナルグッズに! ※画像はFRANKIE CIHI Ver.アーティストの作品がリサイクル素材で作られたオリジナルグッズに! ※画像はFRANKIE CIHI Ver.

■グッズの紹介
・Tシャツ

再生PETを100%使用。ベーシックな白のTシャツにアーティストのイラストがプリントされています。
※画像はJAY SHOGO Ver.

・エコバック
再生PETを100%使用。アーティストのイラストがプリントされた環境にやさしいエコバッグです。
※画像はNAO TATSUMI Ver.

・マグカップ
土で生分解されるバンブーファイバーを使用。化学物質が含まれておらず、燃やしてもダイオキシンが発生することがありません。

・ブランケット
再生PETを100%使用。サスティナブルなフリースブランケットです。

・ステンレスストロー
ステンレス製なので、繰り返し使えてプラスチックごみを出しません。
 

 

 

 

 

Tシャツ JAY SHOGO Ver.Tシャツ JAY SHOGO Ver.

エコバック NAO TATSUMI Ver.エコバック NAO TATSUMI Ver.

マグカップマグカップ

 

 

ブランケットブランケット

ステンレスストローステンレスストロー

リサイクル素材で作られたオリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーン(829日まで)
本プロジェクトはペンギンたちが住みやすい海の環境づくりを目指すために発足しました。本企画には3名のアーティストが参加。glo™の公式Instagram上で、海洋問題への想いを表現したイラスト作品や制作過程を追った動画などを随時公開しています。また、関連15投稿に集まった「いいね!(Like)」と「コメント」の数に応じて、江ノ島のゴミ拾い団体・海さくらに寄付される仕組みとなっています。

第2弾企画となるプレゼントキャンペーンでは、環境問題を考えるきっかけになればと、アーティストの作品がプリントされたオリジナルグッズをリサイクル素材で作成。本企画の趣旨に賛同していただいた方に抽選でプレゼントします。

<プレゼントキャンペーン概要>
応募期間:8月16日(月)~8月29日(日)
応募方法:glo™の公式ホームページ上で応募された方の中から抽選で1,200名様に、リサイクル素材で作られたオリジナルデザインのアイテムをプレゼント。詳細は下記リンクをご覧ください。
https://www.discoverglo.jp/globeat/futureforpenguins

 

プロジェクト ロゴプロジェクト ロゴ

■知っていますか?海洋汚染の真実
・毎日約2.1万t※1のプラスチック廃棄物が海に流れ着いている
日頃から様々な用途で使われるプラスチック。使い捨てされ、環境中に流出してしまうことも少なくありません。道に捨てられ、河川に流れ、最終的に行きつく場所が「海」なのです。

・ペンギンなど、毎年約100万羽の海鳥たちが命を落としている2
海洋汚染が多くの海洋生物に深刻な被害を与えていることはよく知られていますが、ペンギンなど多くの海鳥たちが、プラスチックゴミによる多大な被害を被っているといわれています。
※1 1年平均800万トン排出を1日平均に換算。(出典:United Nations, The Ocean Conference 2017)
※2 出典:United Nations, The Ocean Conference 2017

■アーティストの紹介

FRANKIE CIHIFRANKIE CIHI

FRANKIE CIHI(フランキー・スィーヒ)
1988年 東京生まれ、日本とアメリカのハーフ。
2010年 ニューヨークの美大 School of Visual Arts 卒業。大学時代に経験したアイデンティティロスがきっかけで生まれた作品は常に「和」を意識。どこか懐かしく、どこか新鮮なモチーフと色使いは現在も多様化し続けるグローバリゼーションではなく「グローカリゼーション」を表す。
幼い頃から海を愛し、スキューバーダイビングのライセンスを持つ。元気な海を取り戻すことへの関心が強い。

 

JAY SHOGOJAY SHOGO

JAY SHOGO(ジェイ・ショウゴ)
2009年にロサンゼルスにてアーティスト活動を始動。
これまでに至るシンプルな生き方を追求するライブペインター。世界各地を旅した経験が彼の作品に大きな影響を与えており、自分の感情や個人的な経験を表現する日記のようなものが彼の作品に落とし込まれている。ラインペインティングが特徴的。
過去にニューヨークを訪れた時から過剰なプラスチックの使用に疑問を持つようになり、自分ができることから日々エコに対する取り組みを実践している。

 

NAO TATSUMINAO TATSUMI

NAO TATSUMI(ナオ・タツミ)
筑波大学芸術専門学群建築デザイン卒業。
2017年よりGoogleストリートビューで世界中を旅するアーティスト。独自の色彩と感覚でとらえた風景を描く「Street View Journey」を展開。ストリートビューで世界中を旅してあつめた何気ないけれど愛おしい風景を、アクリルや油彩で描いている。広告、書籍、アパレルなどのイラストレーションも多数手がけている。
“便利な生活は大事ではあるが、人間の活動によって地球が汚染されているもの事実。なるべく動
物たちと共存できるような取り組みを続けていきたい“という想いで本プロジェクトに参加。

■寄付先となるNPO法人海さくらの紹介

神奈川県の江の島で2005年から「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い」をモットーに16年間ビーチクリーンを行い清掃活動にイノベーションを起こしてきたゴミ拾い団体。江の島に「かつて生息していたタツノオトシゴが戻ってくるくらいキレイにする」という目標をかかげ、体験・体感を大事にし「楽しく」「楽しめる」活動を継続している。
https://umisakura.com/

運営企業概要
企業名: ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社
本社所在地: 〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー19F (受付)
代表者: ジェームズ 山中(James Yamanaka)
URL: https://www.batj.com/

 

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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