株式会社埼玉ロジテック が「むさしのSDGs私募債『みらいのちから』」により資金調達、武蔵野銀行が受託

武蔵野銀行が、株式会社埼玉ロジテック 発行の「むさしのSDGs私募債『みらいのちから』」を受託
株式会社武蔵野銀行(頭取 長堀和正)が、株式会社埼玉ロジテック 発行(住所:行田市持田、社長:満生 大)の 寄付および 寄贈サービス付きの SDGs私募債 である「むさしのSDGs私募債『みらいのちから』」を受託した。
株式会社埼玉ロジテック の会社および寄贈・寄付内容
- 会社名:株式会社埼玉ロジテック
- 所在地: 行田市持田
- 代表者: 満生 大
- 事業内容: ドライアイス加工販売業
- 寄付先: さいたま緑のトラスト基金
- 金 額: 100,000円
「むさしのSDGs私募債『みらいのちから』」とは
「むさしのSDGs私募債『みらいのちから』」は、武蔵野銀行が受け取る私募債発行手数料の一部(発行金額の0.2%相当額)を私募債発行企が指定した学校などに書籍・楽器等の物品を寄贈する、もしくは、地域振興、スポーツ振興、SDGs目標達成に向けて社会福祉活動に取組む特定公益法人・一般法人・NPO法人などに物品寄贈や金銭寄付を行うサービスが付加された私募債商品となっている。 私募債発行企業は、長期の資金調達ができることに加え、SDGsへの取り組みが同時にできることがメリットとなる。
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SDGs私募債は、資金調達をすると同時にSDGsへの取り組みを簡単に実施できる新しく便利な融資商品です。
銀行に法人口座を開設すると利用でき、都市銀行から地方銀行が積極的に取扱っています。
私募債を発行する企業から金融機関が受け取る手数料の一部(発行金額の0.1~0.2%程度)を拠出し、SDGsに関連する団体などに寄付を行うサービスが付加されているため、企業が資金調達を行うことが一番の目的ですが、同時にSDGs達成への取り組み、地域への貢献、企業PRもまとめてできることが特色です。
SDGs私募債の詳しい仕組みや特徴など詳しくは「SDGs私募債とは? メリットやデメリット を詳しく解説」で解説しています。
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