テクノーブル/生産工場兼研究開発拠点である サイエンスパーク京都 の消費電力の15%を再生可能エネルギー由来に転換 – 株式会社テクノーブル
テクノーブルのSDGsに関する取り組み/SDGsを見据えて再生可能エネルギー利用への取り組みを加速
再エネECOプランは、水力、太陽光、風力、地熱など、再生可能エネルギー由来で非化石証書を持つCO2排出量ゼロの付加価値発電を活用した電力メニューで、これにより2021年8月4日以降、弊社工場が年間に排出するCO2の排出量を導入前比で、15%削減します。
テクノーブルでは、既に2030年をターゲットとした持続可能な開発目標(SDGs)に則した環境方針を掲げ、事業活動の環境負荷軽減に取り組んでいます。
特に製品開発においては、2009年からエコフレンドリーな化粧品原料ブランド「i-Organic」および「Re: Derma&Earth」を立ち上げ、オーガニック栽培された天然物や、未利用資源から化粧品原料を開発する取り組みを行って参りました。2021年からは、より環境負荷低減を目指し、抽出残渣の低減、有効資源化に取り組む進化型化粧品原料開発「Re: Derma&Earth Advance」をスタートさせています。
化粧品原料製造に係る電力と、製造廃棄物の低減を通して、テクノーブルは今後もより環境にやさしい取り組みを続けて参ります。
本報の詳細資料についてはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d80606-20210820-ae9e04d953945cf96c770846056e0aac.pdf
サスティナビリティへの取り組みの詳細はこちら
https://www.technoble.co.jp/page/iorganicandrede.html
お問い合わせ
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広報・PRご担当者様へ
VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。