株式会社大一合板商事 がSDGs宣言を策定、伊予銀行の「いよぎんSDGs診断サービス」を活用


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株式会社伊予銀行 の「いよぎんSDGs診断サービス」を活用し、株式会社大一合板商事 が SDGs宣言 を策定し、公表
株式会社伊予銀行(頭取 三好 賢治)が提供する、SDGsの達成に取り組んでいる企業を支援するサービス「いよぎんSDGs診断サービス」を活用し、株式会社大一合板商事(住所:愛媛県松山市太山寺町、社長:代表取締役 大久保 仁志)が SDGs宣言 を策定し、公表した。
株式会社大一合板商事 の会社概要
- 社名:株式会社大一合板商事
- 社長:代表取締役 大久保 仁志
- 所在地: 愛媛県松山市太山寺町1225 番地 1
- 業種: 建築材料卸売業
- 設立: 1973 年 6 月
株式会社大一合板商事 のSDGs宣言
「いよぎんSDGs診断サービス」とは
「いよぎんSDGs診断サービス」は、チェックシートに回答することで企業のSDGsへの取組み状況を客観的に診断し、各企業独自の『SDGs宣言』を策定するサポートを行う、株式会社伊予銀行に 法人口座を開設 するなどの取引先に対し提供している法人向けのサービス。
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などが SDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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