WakeAiが「お菓子のまるしげ」と共同で「WakeAiチャリティーショッピング」を開催、WakeAi のSDGsへの取り組み
この記事の目次
フードロス・食品ロス削減、SDGs実現を目指すWakeAiが、「お菓子のまるしげ」と共同で「WakeAiチャリティーショッピング」を開催
WakeAi掲載商品を購入するだけでSDGs実現を目指す「WakeAiチャリティー活動」に寄与できる「WakeAiチャリティーショッピング」を「お菓子のまるしげ」と共同で開催いたします
WakeAiチャリティーショッピング
日常の消費活動を通じて社会貢献を。
フードロス・食品ロス削減、SDGs実現を目指すWakeAiは、収益の一部を「WakeAiチャリティー活動」の資金として積み立てを行う「WakeAiチャリティーショッピング」を「お菓子のまるしげ」と共同で開催、同時にTwitterキャンペーンも実施いたします。
本企画では、「お菓子のまるしげ」が特別に割引販売する商品を購入するだけで、収益の一部がWakeAiのSDGs活動資金として積み立てられ、消費活動を行うだけで社会貢献に直接寄与することが可能となります。
WakeAiチャリティーショッピングとは?
SDGs実現を目指す「社会貢献型通販モール:WakeAi」は、「WakeAiフードバンク」や「熱海市大雨土砂災害の義援金」など、チャリティー活動を2021年から開始、WakeAiの出店者様やご一緒いただける企業様のご協力によって、これまで拠出した資金は「合計2,212,000円」となり、大きな反響や共感をいただける活動となっております。
今後もWakeAiが実施するチャリティー活動を持続可能な形で行えるよう、「チャリティーショッピング」を積極的に実施して行く予定となっております。
それに伴い今回は、「お菓子のまるしげ」を展開する株式会社マルシゲさまと共同で「チャリティーショッピング」を開催することを決定いたしました。
WakeAiチャリティーショッピングの流れ
1.WakeAi出店者さまやWakeAiフードバンクの理念にご賛同いただいた企業さまより、通常の販売商品や在庫商品などをご提供いただきます。
2.WakeAiユーザーの方がチャリティー商品を購入するだけで、その購入資金の一部がWakeAiチャリティー活動資金として積み立てられます。
3.寄付という形に頼らず、通常の消費活動を行うだけで、社会貢献に寄与することができます。
今回のチャリティーショッピング販売商品について
チョコが染み込んだフルーツシリーズ4種×3袋*合計12袋セット
WakeAi価格:3,500 円(送料無料)
くちいっぱいひろがるシリーズ3種×各3袋&チョコが染み込んだフルーツシリーズ4種×各3袋*合計21袋セット
WakeAi価格:5,000 円(送料無料)
商品の詳細はこちら
Twitterフォロー&リツイートキャンペーンについて
🔻応募方法🔻
@wakeai_netと@MARUSHIGE_infoのTwitterアカウントをフォロー&リツイート♻️
抽選で5名様に「お菓子のまるしげ」の商品をプレゼント🎁
締切日:2022年3月8日
応募URL
「お菓子のまるしげ」について
株式会社マルシゲが展開する「お菓子のまるしげ」は、1953年の創業以来「お菓子の専門店」として皆様に親しまれております。
新鮮で、より美味しく、より楽しめるお菓子を皆様に提供しております。
創業70年をまもなく迎える株式会社マルシゲは、大阪土産として有名な”呼吸チョコ”をはじめとしたオリジナル商品の開発に近年力を入れブランディングも進めています。
WakeAi(ワケアイ)」について
~WakeAiは、新型コロナウイルスの影響により事業が立ち行かなくなってしまった事業者の商品を通常よりもお求めやすい価格で「買って応援、食べて応援」する活動からスタートし、現在はフードロスや食品ロス削減を推進する活動や、WakeAi独自のチャリティー活動を通じてSDGs実現を目指す社会貢献型通販モールです。
約35万人のユーザーコミュニティを持つ国内最大のコロナ支援Facebookグループも運営。
2020年8月のクローズドオープンを経て2020年10月に正式リリース。すでに累計約200,000件の注文を受注しています。
WakeAiのこれから
WakeAiはコロナ時代の状況の変化とともに進化をし、現在はSDGs実現を目指した「社会貢献型通販モール:WakeAi(ワケアイ)」として、「買って応援、食べて応援」、そして、「買って、得して、社会貢献」と、さらなる大きな枠組みでの社会的活動を実現できるプラットフォームとなりました。
WakeAiがこれまで行ってきた活動として
- WakeAiフードバンク
https://wakeai.net/foodbank/ - WakeAiチャリティーショッピング
https://wakeai.net/wakeai-charity1/ - WakeAiチャリティー募金
https://wakeai.net/wakeai-atami-charity/
などがございますが、今後もSDGsの実現に向けた具体的な活動として、【WakeAi(ワケアイ)】という企業体が行う事業活動が、日本社会における「経済活動×社会貢献活動」という新しい形のロールモデルとなれますよう、今後もあらゆる可能性を見出してしてまいりたいと思っております。
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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広報・PRご担当者様へ
VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。