ジンズホールディングス/国内2か所目の物流拠点、大阪倉庫が稼働開始

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ジンズホールディングス/国内2か所目の物流拠点、大阪倉庫が稼働開始

ジンズホールディングスのSDGsに関する取り組み/商品流通体制の強化によりBCP対策と二酸化炭素の排出量削減を実現

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、事業拡大に伴うBCP(事業継続計画 Business Continuity Plan)対策や環境対策を目的に、国内2か所目の物流拠点となる大阪倉庫(所在地:大阪府茨木市)を2021年9月1日(水)より稼働開始します。物流拠点を関東と関西の2か所にすることで、自然災害等へのリスクマネジメントとして機能するほか、倉庫から店舗への商品配送距離・時間が短縮し、配送による二酸化炭素排出量を年間で約20%※削減することが可能になります。

物流2拠点化によってリスクを回避し、強固な物流体制を構築

これまでJINSは国内物流拠点として、サード・パーティー・ロジスティクスを提供している株式会社日立物流首都圏(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:前川英利)と協業して柏倉庫(所在地:千葉県柏市)を運営。この1か所が、海外工場からの商品入荷から全国の店舗への商品配送、オンラインストア受注商品の発送まで、すべての作業工程を担っていました。そのため、自然災害発生時のリスク回避の観点や、今後の事業拡大に伴う強固な物流体制を築くために、新たな物流拠点の新設を検討してきました。
この度稼働を開始する大阪倉庫は、株式会社日立物流西日本(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:坂口和久)と協業するもので、海外工場からの商品入荷と北陸・東海以南の店舗を対象とした商品の配送機能を担います。

拠点拡大によりBCP対策、商品配送距離・時間の短縮化、二酸化炭素排出量の削減が実現

大阪倉庫の稼働開始によって3つのメリットを得られます。1つ目は関東・関西という2つの拠点を持つことで、地震や台風といった自然災害等へのBCP対策になること。2つ目は北陸・東海以南の店舗への商品配送距離や時間が短縮されること。これまで配送に2日以上要していた四国・中国・九州地方などの店舗へ1日で商品を送り届けることが可能になります。3つ目は配送距離の短縮によって二酸化炭素排出量の削減が可能になることです。1拠点のみでの流通体制と比較し試算したところ、年間で約20%※の排出量削減が見込めます。
JINSはこれからも持続可能な社会の実現と、事業の継続・成長を図るための取り組みを進めてまいります。
※JINS調べ(2019年度の配送に係る二酸化炭素排出量をもとに試算)

大阪倉庫 施設概要

株式会社日立物流西日本が所有、運営を行う物流施設において、JINSは施設2階部分を大阪倉庫として使用。2021年9月1日より北陸・東海以南の店舗へ商品配送業務を開始。
【建物名】日立物流西日本 北大阪営業所
【所有者】株式会社日立物流西日本
【所在地】大阪府茨木市三咲町5-26 
【敷地面積】3,665坪
【延床面積】6,300坪

 

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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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