株式会社AOKIが「リサイクル天然レザーシューズ」をORIHICA公式オンラインショップで販売開始

廃棄される革から使える革へ!ORIHICAから環境に配慮した「リサイクル天然レザーシューズ」が新登場!
機能性にも妥協しないものづくり
ORIHICAでは、昨今のサスティナブルファッションへの高まりを受け、靴の革の裁断工程で発生する端切れを再利用した天然レザーシューズを発売いたします。
端切れから生成した革のシートは柔らかく、また履きジワも入りにくいのが特長です。加えて、撥水加工やインナーソールのクッション性を持たせるなど、機能性にも優れたシューズを開発いたしました。
また、ビジネスウェアのカジュアル化を受け、ローファーやUチップなどに合わせやすいラインナップをご用意いたしました。
これからもORIHICAは、お客さまのニーズを反映した商品を開発・販売してまいります。
リサイクルレザーシューズ商品特長
- 再生素材で環境にやさしく
靴の生産工程で生まれる端切れを有効利用。原料のロスを軽減した、環境に配慮したアイテムです。 - 機能性も充実
柔らかく履きやすいだけでなく、撥水機能やクッション性も兼備。 - 使いやすいラインナップ
カジュアル化が進むビジネススタイルにも合わせやすい、ローファーやUチップなどをラインナップ。幅広いシーンでお召しいただけます。
※付属のインソールで0.5㎝のサイズ調整が可能です
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
● 「SDGs宣言」を中小企業が行う方法とは
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VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。