【再度開催決定】全日本高校生SDGs英語スピーチコンテスト、学校関係者向け説明会
この記事の目次
ELSA主催「全日本高校生SDGs英語スピーチコンテスト」の学校関係者向け説明会を4月8日(金) 17:00 より開催致します。
2022年4月8日(金)17時より、学校関係者を対象とした本コンテストの説明会を開催致します。本コンテストの概要や趣旨説明を行うもので、先月10日(木)に開催した説明会と同様の内容となっております。
本コンテストにご参加頂いた高校生には、“ELSA Speak” の Pro アカウントを無料開放致します。
また優勝者は米国への往復ペアチケットを贈呈し、現地の「シリコンバレー視察」に招待致します。
学校関係者向け説明会概要
- 日時:2022年4月8日(金) 16:30 – 17:00
- 場所:オンライン (Zoom Webinar)
- 対象:本スピーチコンテストにご関心のある学校関係者
(生徒やメディア関係者のご参加も可能です。)
- 内容:コンテスト概要説明 / AI審査の紹介 etc…
- 説明会参加登録フォーム: https://forms.gle/WyMq2spPTvtynkoG9
(こちらは、コンテストの参加登録ではございません。)
↑「シリコンバレー研修」では、Google本社を訪問する予定です。
全日本高校生SDGs英語スピーチコンテストについて
高校生のエントリーは、2022年4月17日(日) まで受け付けております。スピーチの課題文・ELSA Speakの有料版無償提供は、エントリーした方から順に配信しております。準備時間を少しでも取れるよう、本コンテストにご関心のある方は、お早めにご応募ください。
- 主催:ELSA Corp. (CEO: Vu Van, 本社: San Francisco, CA)
- 日時:2022年 (令和4年) 5月8日 (日) (本選開催日)
- 目的:高校生の英語による表現力、特に発音に特化した、次世代の英語学習の関心を高め、効率の良い実践的な英語学習の機会を与える。
- 特徴:著名な審査員からのフィードバックもありながら、発音・流暢さ・イントネーションに関しては、日本初の取り組みとなる、ELSAのAIによる判定も考慮します。
- テーマ:SDGsのテーマに沿った5つの課題文を事務局が設定し、参加者が1つを選択する。
- コンテストの形式:
・予選・本選の2段階に分けて実施する。
・予選は、事前に撮影し提出された動画をもとに審査を行う。事務局にて用意する5つの課題文から1つを朗読し、発音等の優劣を競う。
・本選は、上記日時に Zoom にて開催する。予選にて選んだ課題文に関する自分の意見を、事前に原稿をまとめ、暗唱する。
・課題文に関しては、3月10日(木)以降に、参加登録した参加者から随時配信する。(公には公表しない。)
・審査結果についての問い合わせには、対応致しかねる。
- 参加資格:
・日本の高等学校および高等専門学校(1-3学年)などの学校に在籍している。なお本来は今年3月に開催予定だったものの、新型コロナの影響等を鑑み延期したため、今春から高校1年生の者、今春から大学1年生の者も参加対象に含める。
・ただし、参加できるものは、下記 (a) – (c) のいずれにも該当しない生徒とする。
(a) 満5歳の誕生日以後に、通算1年以上または継続して6ヶ月以上、英語圏に居住した者。
(英語圏=英語を第一言語・公用語・公用語に準ずる言語として使用する国や地域。)
(b) 日本国内、海外を問わず、6ヶ月以上、英語以外の教科に関し、実態として英語による教育を実施する学校に在籍し、その教育を受けたことのある者。
(英語による教育を実施する学校=アメリカンスクール・インターナショナルスクール・授業科目の半分以上を英語で教育を行っている学校)
(c) 満5歳の誕生日以後に、保護者または同居親族に、英語を母語とする者、もしくは英語圏出身の者がいる場合。
- 制限時間:
予選=全てを朗読すること。おおよそ1-2分に収まるものを用意する。
本選=各3分間
- 参加者定員:
予選=制限を設けない。
本選=15名程度
- 審査員:
5名前後に加え、ELSA社開発の音声認識機能 (AI) を審査員に含める。
- 審査基準:
・ELSA 音声認識機能によるスコア (Pronunciation, Intonation, Fluency, Grammar, Vocaburary)
・予選において、動画の質による審査の是非は、後述の必須事項に反していない限り、行わない。
- 賞与:
・参加者全員に、ELSAのアカウントを無料開放する。
(無料開放期限:予選突破の是非に関わらず、本選の5月8日まで)
・本選での優勝者には、ELSA主催シリコンバレー研修を提供する。
・米国サンフランシスコへの航空券ペアチケットを贈呈する。(優勝者生徒+保護者分)
・ELSA本社にて、ELSA経営陣とディスカッションする機会
・ELSAの出資者であるGoogle本社の見学
・Airbnb等の世界的に有名なシリコンバレー企業の本社見学
・スタンフォード大学の訪問
・シリコンバレーで働く日本人とのランチの機会
※コロナの感染状況等を考慮し、急遽変更する場合がございます。
- 参加エントリーについて申込要領:
下記の申し込みフォームから、必要事項を記入の上、エントリーを行うこと。
生徒と所属校の先生、両方のエントリーが必須。
学生用) https://forms.gle/dvb1Nq5niJniY3zj9
先生用) https://forms.gle/fHHMDYQi11fSDEcG6
- 申込期限:
2022年4月17日 (日) 23時59分
その他詳細について、最新の情報は、こちらにてアップデート致します。
https://dull-pigeon-085.notion.site/SDGs-faf9eb9b149d48edb8019d8cc0bceb8b
↑ELSA経営陣大半の出身校であるスタンフォード大学
本件に関するお問い合わせ
- ELSA Corp. 全日本高校生SDGs英語スピーチコンテスト事務局
- japan.contest@elsanow.io
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。