株式会社オハナ不動産 が「SDGs宣言」を策定し公表、トマト銀行の「トマトSDGs 経営支援サービス」を活用


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トマト銀行の「トマトSDGs 経営支援サービス」により 株式会社オハナ不動産 が「SDGs宣言」を策定
株式会社トマト銀行が提供している、SDGsへの取り組みを支援する「トマトSDGs 経営支援サービス」を活用し、株式会社オハナ不動産(代表者: 山部 真一、所在地: 岡山県倉敷市)が「SDGs宣言」を策定し公表しました。
株式会社オハナ不動産 の会社概要
- 会社名:株式会社オハナ不動産
- 代表者: 山部 真一
- 所在地: 岡山県倉敷市白楽町249-5
- 業種: 不動産仲介・賃貸業
- 企業メッセージ: 当社は、国際連合が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同、「持続可能な社会の実現」に向けた事業展開が重要だと考えています。
当社はその事業特性を踏まえ、SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し、それらを解決するために重点的かつ持続的に取り組んでいます。
株式会社オハナ不動産 のSDGs宣言書
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などが SDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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