社内全体へSDGsの意識を浸透させたノウハウ、株式会社CRS埼玉 のSDGsへの取り組み

VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
社内全体へSDGsの意識を浸透させたノウハウ、株式会社CRS埼玉 のSDGsへの取り組み

【SDGs】自社のビジネスを再認識。社内全体へSDGsの意識を浸透させたノウハウ

昨今、取り沙汰されているSDGsですが、CRS埼玉では2019年から、SDGsを意識し取り組みを始めました。私達のビジネスであります「自動車リサイクル」自体がSDGsに深く関わっていますので、自社の業務とSDGsの目標を結びつけ、社員全員に「SDGsの意識」を浸透させることに成功しました。
そこには、様々な施策と、それによっての大きな効果がありました。
CRS埼玉は、2004年に設立し、埼玉県川越市を拠点とした、自動車リサイクルを行っている企業です。
主な事業内容は、使われなくなった自動車を、カーディーラ・自動車修理工場・保険会社などから仕入れ、まだまだ乗れる車は整備し、「中古車」として販売。まだまだ使える部品は、きれいに取り外し、美化し、「中古部品」として販売。その他、再利用できる鉄・非鉄金属などは「原料」として販売をしています。

この自動車リサイクルという、我々の日々の活動そのものがSDGのゴールに直結しています。

CRS埼玉では、2018年に「SDGs」に感銘を受け、SDGS宣言を行いました。
日々の活動がSDGSゴールに直結している我々が宣言を出すことは容易ですが、その意識をCRS埼玉全社員が持つことこそが重要だと感じました。

そこで、CRS埼玉では様々は施策をこうじ、SDGsの社内浸透に務めました。

まずは、全社員の前で、代表がSDGsの宣言をし、社員みんなでSDGsに取り組むことを、代表の言葉で伝えてもらいました。
次に、社員1名を「SDGsマイスター」に任命しました。

SDGSマイスターをSDGsの先生とし、勉強会行い、勉強会を通して「SDGs」と「我々が掲げるゴール」を理解してもらいました。勉強会も、社員のスケジュールを合わせ、全社員に参加してもらいました。

勉強会は、2ヶ月間で通算20回行いました。その後、確認の意味で「SDGsテスト」を行い、合格者には、みんなの思いが一つになった証として「SDGsバッジ」を代表から一人ひとりに手渡ししました。みんなで同じバッジを手にすることで「思い」を持ち続けることが出来ます。

勉強会で使用したテキストや、テストも、マイスターを中心に自社で作成をしました。

SDGsテストには、少し工夫があり、知識を確認するだけではなく、社員一人ひとりに「SDGsへの思い」を、自由に書いてもらうフリースペースを設け、その内容を、みんなが見られる場所に掲示し、みんなの思いを全社員で共有しました。

その結果としまして、2019年に外務省のホームページにて「取組事例」として掲載され、2021年には、埼玉県が推進している「埼玉県SDGsパートナー制度」に、パートナー企業として認定、登録され、環境省が新たに立ち上げた「ローカルSDGs活動」の創設主旨に賛同し、活動企業として登録しました。

他者様から、評価をいただくだけではなく、社内にも大きな変化が見られました。

「SDGs」という意識を持つことで、社員一人ひとりが、「自動車リサイクル」というものを見つめ直す機会ができ、自分たちの日々の業務が、地球に、社会に、お客様にどんな影響をもたらしているのか、今以上に、環境のため、お客様に喜んでいただくためには、どうしたら良いのか、考えることができました。

そのため、会社全体の作業効率が向上し、よりクオリティーの高いリサイクルを実現し、2020年・2021年と、売上が向上。お客様にも喜んでいただくことが出来き、新規顧客を多く獲得することができました。


 
【SDGs について】   SDGs について
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。

VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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