「yuhaku(ユハク)」のサステナブルな取り組み、下取りサービス「Next yuhaku キャンペーン」を開催
この記事の目次
職⼈の⽪⾰研究を⽬的とした下取りサービス「Next yuhaku キャンペーン」。よりサステナブルなものづくりに向けてレザーブランド「yuhaku(ユハク)」が直営3店舗で開始。
キャンペーンで回収されたyuhaku製品は、職人技術の向上のため、皮革研究に活用いたします。【キャンペーン期間:6/6(月)〜6/30(木)】
Next yuhaku キャンペーン
キャンペーン概要
yuhaku製品をお持ち込みいただいたお客様を対象に、当日の商品購入金額より割引をいたします。割引金額は下取りアイテムにより異なります。回収したアイテムは皮革・構造研究に活用いたします。
キャンペーン期間
6/6(月)〜6/30(木)
対象商品
yuhaku製の染色革小物 (一部対象外アイテムがございます)
実施店舗
- 横浜本店 (所在地:神奈川県横浜市西区平沼1-38-7)
- Ginza Gallery (所在地:東京都中央区銀座三丁目10番7号 銀座京屋ビル1階)
- 大丸心斎橋店 (所在地:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 新本館6F)
企画背景
yuhakuでは、職人による製品メンテナンスサービスを行なっておりますが、キズや色のメンテナンスは、実際の革の状態により可能な処置が大きく異なります。これまでキズ直しや補色の研究は自社サンプルにより行なっておりましたが、さらなる技術向上のため、実際にお客様ご使用下にて経年した皮革製品の研究を行うべく、本キャンペーンを企画いたしました。
また、皮革製品は長く愛用できる分、使う方の思い入れも深くなるアイテムです。特にお財布などの革小物は「そろそろ寿命とは分かっているものの、手放しづらい……」とのお声が寄せられることもあり、「お客様が気持ちよく『次』へ進むお役に立てないか」と考えたことが下取りサービスとしてローンチするきっかけになりました。
回収させていただいたアイテムは、上記の皮革研究のほか、より耐久性の高い製品を設計するための構造研究に活用いたします。今後もyuhakuは、革と向き合い、長くご愛用いただけるレザーアイテムのお届けに努めて参ります。
yuhaku(ユハク)について
アーティストを目指していた創業者の仲垣 友博が、独自開発した染色技術により立ち上げたレザーブランド。
『持ち歩けるアート』を掲げ、財布を中心にレザーアイテムを展開。染色工程は社内で行い、約15~20工程を重ねた手作業で染め上げている。職人育成にも力を入れており、現在は未経験からスタートした職人が多数在籍。『命をいただく感謝』を込めて、サステナブルな物作りに取り組む。
伊勢丹や三越など全国百貨店の他、神奈川、東京、大阪に直営店を展開する。
会社概要
- 会社名:株式会社ユハク
- 代表者:仲垣 友博 (なかがき ともひろ)
- 所在地:〒220-0023 神奈川県横浜市西区平沼1-38-7
- 公式オンラインショップ: https://yuhaku.co.jp/
- ブランドHP : https://www.yuhaku.jp/
- Instagram : https://www.instagram.com/yuhaku.co.jp/
- Facebook : https://www.facebook.com/yuhaku.jp/
お問い合わせ先
- Tel:045-624-9328
- Mail:info@yuhaku.co.jp
【プレスリリースの無料投稿窓口】
VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。(掲載料は完全無料です。)
無料投稿窓口
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
● 「SDGs宣言」を中小企業が行う方法とは
● 「SDGs私募債」のメリットとデメリットとは
● サステナブルなクレジットカード 特集
● 「エターナルペンシル」のおすすめは
● 「LGBT住宅ローン」のおすすめとは
● 日本での主な「ESG指数」を解説
● イオンカードで映画が1000円になるイオンシネマ特典
● 住信SBIネット銀行とGMOあおぞらネット銀行など法人口座のおすすめを比較
● 年会費無料 法人カード
● 中小企業におすすめの法人カードはビジネスカード
● 史上最強の法人カード、究極の3枚はこれだ!
● 副業におすすめのクレジットカード
● 三井住友ビジネスオーナーズ 評判の2枚持ち攻略法
● 楽天など個人カードも使える”請求書カード払い”は即日OK
● 初心者におすすめクレジットカード 特集
● 年会費無料の最強クレジットカードはどれ?
● おすすめのナンバーレスクレジットカード 特集
● カードレス クレジットカードのおすすめランキング
● 特選、即日発行してすぐ使えるクレジットカードアプリ
● 三井住友カード(NL)ナンバーレスの評判
● イオンカード 入会キャンペーン
● 三井住友カードのお得な作り方 特集
● 三井住友カード(NL)ナンバーレスの評判
● ウエルシアカードのメリットとは
● JCBカードW 入会キャンペーン
● PayPay 入会キャンペーン
● 住信SBIネット銀行の法人口座開設キャンペーンコード
● 審査なし、最新 後払い電子マネーアプリ
● ナンバーレスカードのメリットとデメリットを比較
● プラチナプリファード キャンペーン
● 三井住友ゴールドを初年度無料にするキャンペーン攻略法
● 楽天モバイルのデメリットとは
広報・PRご担当者様へ
VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。