株式会社アクアバンクのウォーターサーバーがインターネット調査で2部門No.1を獲得、アクアバンクのSDGsの取り組み

VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
株式会社アクアバンクのウォーターサーバーがインターネット調査で2部門No.1を獲得、アクアバンクのSDGsの取り組み

【身近なところからSDGsの取り組みを!】アクアバンクがウォーターサーバーにおけるインターネット調査で2部門No.1を獲得!!

地球に優しい取り組みをウォーターサーバーからはじめよう!

ヘルスケア事業を展開する株式会社アクアバンク(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:竹原タカシ)が製造、レンタルを行うウォーターサーバー「アクアバンク(R)」が、2022年6月に実施したインターネット調査にて、『会社経営者及び企業CSR担当が選ぶゴミ・CO2削減に貢献できそうなウォーターサーバー』『メディア関係者が選ぶ環境に配慮していると思うウォーターサーバー』2つの部門で第1位となりましたこと、お知らせ申し上げます。

調査概要

会社経営者及び企業CSR担当が選ぶゴミ・CO2削減に貢献できそうなウォーターサーバーNo.1

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2022年6月1日~3日
  • 調査概要:ウォーターサーバー 10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
  • 調査対象:全国の20代~50代の男女(会社経営者及び企業CSR担当)1014名
  • アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ

メディア関係者が選ぶ環境に配慮していると思うウォーターサーバーNo.1

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2022年6月1日~3日
  • 調査概要:ウォーターサーバー10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
  • 調査対象:全国の20代~50代の男女(メディア関係者)1012名
  • アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ

アクアバンクのウォーターサーバーでSDGsの取り組みを!

株式会社アクアバンクでは、2011年の設立当初より、水を運ばない「ZEROWAY™※(ゼロウェイ)式」のウォーターサーバーレンタル事業を行っております。

ウォーターサーバー「アクアバンク(R)」は水道水からミネラル水素水をつくるため、ウォーターサーバーに使用する水の購入が不要。そのため、水の宅配によるCO2の排出がなく、ボトルゴミを出しません。また、水道水を原料とするため、地方インフラの活性化に役立ちます。

毎日使用する水(ウォーターサーバー)を「アクアバンク(R)」にかえるだけで、SDGsに貢献!

まずは身近なところから、SDGsの取り組みを始めてみませんか?

※ZEROWAY:アクアバンクが提唱する、水(ボトル等)の宅配が不要なウォーターサーバーのサービスモデル

株式会社アクアバンク公式ホームページ

 ▼ウォーターサーバーページ

株式会社アクアバンク 会社概要

  • 社名:株式会社アクアバンク
  • 設立年月:2011(平成23)年6月
  • 資本金:5億1,525万円(資本準備金2億4,600万円含む)
  • 本店所在地:大阪府大阪市中央区博労町1-8-15
  • 代表者:代表取締役 竹原タカシ
  • 事業内容:
    ・ミネラル水素水ウォーターサーバー「アクアバンク(R)」の製造及びレンタル
    ・ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS (R) (ケンコス)」シリーズの製造及び販売
    ・水素入り高機能チョコレート「SuicCho (R) (スイッチョ)」の製造及び販売
    ・水素健康グッズ「ぽいぽい(R)(PoiPoi)」の製造及び販売
    ・健康・美容マスク「SUISO MASK―水素マスク(R)―」の製造及び販売
    ・接触冷感マスク「COOLMAX(R)」シリーズの製造及び販売
    ・「七つ星マスク」シリーズの製造及び販売
    ・秋冬用リバーシブルマスク「ツインマックス」の製造及び販売
    ・レース柄不織布マスク「マスクセレブ」シリーズの製造及び販売
    ・攻守一体型マスク「iO-MAX」の製造及び販売

【プレスリリースの無料投稿窓口】 VOIXプレスリリース

VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。(掲載料は完全無料です。)

詳しくはこちら
VOIXプレスリリース
無料投稿窓口
【SDGs について】   SDGs について
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。

VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

広報・PRご担当者様へ

記事選定/ライター

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
ページトップへ