アイレー株式会社が SDGs私募債「地域応援型」を発行し資金調達、中国銀行が引受け

VOIX編集部 小川望海VOIX編集部 小川望海 SDGs
アイレー株式会社が SDGs私募債「地域応援型」を発行し資金調達、中国銀行が引受け

中国銀行がアイレー株式会社発行の SDGs私募債「地域応援型」を引受け

中国銀行(岡山市北区丸の内一丁目15番20号 頭取 加藤 貞則)が、アイレー株式会社の『SDGs私募債「地域応援型」』の引受けと財務代理人を務める。

私募債発行手数料の一部を中国銀行から”おかやま山陽高等学校”に対し2社の連名で寄附が実施され、寄付金は学内へのミストシャワー導入に活用されるという。

中国銀行のSDGs私募債「地域応援型」とは

中国銀行が取り扱う”SDGs私募債「地域応援型」”は、SDGsに関連した地域社会への貢献を目的として、私募債発行企業から中国銀行に支払われる私募債発行手数料の一部から寄付金を拠出し、私募債発行企業が指定するSDGsに関連する寄付先に対し中国銀行と私募債発行企業の連名で寄贈するサービスが付加された私募債商品となる。

SDGs私募債「地域応援型」発行企業と私募債の概要

  • 銘 柄 名 :アイレー株式会社 第1回無担保社債(中国銀行保証付および適格機関投資家限定)
  • 所 在 地 :岡山県笠岡市小平井3177-5
  • 代 表 者 :大山 桂之
  • 業  種 :製造業
  • 発 行 額 :30百万円
  • 発 行 日 :令和4年6月17日(金)
  • 発行期間 :3年
  • 返済方法 :満期一括償還
  • 資金使途 :運転資金
  • 寄 贈 先 :おかやま山陽高等学校
  • コメント :アイレー株式会社当社は半導体製造装置の設計・制作を営む企業です。今般、SDGsを熱心に学んでいる当学校に対して寄附をおこないます。今後も生徒のみなさまが地球温暖化などの環境問題やSDGsに関心を持ち、地域社会に波及するような活動をされることに期待しております。

 


 
【SDGs について】   SDGs について
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などが SDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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