株式会社トラストリッジの「ELEMINIST SHOP ギフトカード」と大丸有 SDGs ACT5実行委員会の「ACT5メンバーポイント」が連携開始
この記事の目次
7月8日より、大手町・丸の内・有楽町エリアでのSDGsアクションで貯められる「ACT5メンバーポイント」
「ACT5メンバーポイント」で、サステナブルなオンラインショッピングクーポンが利用可能に
株式会社トラストリッジ(本社:東京都目黒区、代表取締役:大場 義之)が運営する、サステナブルな暮らしをガイドするプラットフォーム「ELEMINIST(エレミニスト)」が運営する通販サイト「ELEMINIST SHOP(エレミニストショップ)」は、2022年7月8日(金)より、大丸有 SDGs ACT5実行委員会(委員長:三菱地所株式会社)が提供する「ACT5メンバーポイント」と「ELEMINIST SHOP」ギフトカード(クーポンコード)の交換連携を開始いたします。
SDGsの推進は、みんなで取り組むことが大切
SDGsを達成するには、一人ではなく、より多くの企業・団体が共に手を取り合って大きなアクションを起こすことが大切です。三菱地所株式会社、農林中央金庫、株式会社日本経済新聞社及び株式会社日経 BP等で構成する「大丸有 SDGs ACT5実行委員会」は、東京の中心部である大手町・丸の内・有楽町エリアを起点に、街ぐるみでSDGsに関する取組を推進して参りました。今回、私たちはその取り組みに賛同し、サステナブルな商品を取り扱う通販ショップ「ELEMINIST SHOP(エレミニストショップ)」とポイント連携を行うことで、「大丸有 SDGs ACT5」の皆さんと一緒に、より大きなソーシャルインパクトを起こすことを目指します。
今まで、サステナブルな商品選びに馴染みがなかった方も、ぜひこれをきっかけにサステナブルなお買い物を楽しんでいただけたら嬉しいです。
大丸有 SDGs ACT5について
大丸有エリアに拠点を置く企業が集まり、SDGs目標期限2030年の10年前にあたる2020年5月に発足しました。大丸有エリアを起点として、企業間連携によるSDGs活動の相乗効果を検証し、SDGsモデル都市の構築を目指す「大丸有 SDGs ACT5」を推進する組織です。2022年は「サステナブルフード」「環境」「WELL-BEING」「ダイバーシティ&インクルージョン」「コミュニケーション」の5つの ACT(テーマ)を設定し、各アクションの実践、効果の検証、そして社会課題の構造的な問題を明らかにすることをミッションとしています。
▼大丸有 SDGs ACT5 公式サイト
▼2022年度プレスリリース
実行委員会構成企業・団体
- 三菱地所(委員長)
- 農林中央金庫(副委員長)
- 日本経済新聞社(副委員長)
- 日経 BP
- 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会
- 大丸有エリアマネジメント協会
- 大丸有環境共生型まちづくり推進協会
- 丸の内熱供給
- 三菱総合研究所
- 東京国際フォーラム
ACT5メンバーポイントアプリについて
大丸有エリア内で行われる個人のSDGsアクションに「ACT5メンバーポイント」を付与するアプリです。
このアプリでは、マイボトルやエコバック、マイ箸の持参、古くなった衣類の回収協力やSDGs関連イベントへの出席などSDGs貢献活動に参加することでポイントを獲得でき、さらに貯まったポイントを、サステナビリティに配慮された商品との交換、SDGs貢献団体等への寄付などに利用できます。
ポイントアプリ画面イメージ
※今後変更になる可能性があります。
▼ダウンロードはこちらから
ELEMINIST(エレミニスト)について
「ELEMINIST(エレミニスト)」は、日本を始め、世界中から厳選された最新のサステナブルな情報を提供すると共に、エシカル&ミニマルな暮らしと消費、サステナブルな生き方をガイドしていくプラットフォームです。
サービス名の「ELEMINIST(エレミニスト)」は、「Enjoy Lifestyle Ethical & Minimal」に由来する造語で、「エシカル&ミニマルなライフスタイルを生きる人」を意味します。地球環境に配慮した消費や行動を選択し、その生き方を楽しむことができる仲間をひとりでも多く増やしたいという想いを込めています。
▼ELEMINIST 公式サイト
▼ELEMINIST 公式 Instagram
▼ELEMINIST SHOP 公式オンラインショップ
ELEMINISTへのお問い合わせや講演依頼などのご相談は、こちらからお願いします。
- info@eleminist.com
株式会社トラストリッジについて
食と暮らしのメディア「macaroni(マカロニ)」とサステナブルな暮らしをガイドするサービス「ELEMINIST(エレミニスト)」を運営しています。さらに、メディア運営の知見を生かしたクリエイティブ制作、ソリューション提供をするBRAND STUDIO、インフルエンサー施策、メディア収益化を支援するコンサルティングからネット広告まで、多角的に事業展開しています。
- 社名:株式会社トラストリッジ
- 設立:2008年9月
- 代表者:大場 義之
- 本社所在地:東京都目黒区中目黒1-1-71-2F
- 従業員数:74名(2022年7月1日時点)
- 事業内容:ライフスタイル事業
- 公式HP:https://trustridge.jp/
▼macaroni(マカロニ) 公式サイト
▼macaroni 公式アプリ
- iPhone https://app.adjust.com/cwsq9r
- Android https://app.adjust.com/fpd7pe
▼マカロニ商店公式サイト
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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広報・PRご担当者様へ
VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。