西武造園が西武ライオンズとのコラボ企画「SDGsワークショップ」を開催
この記事の目次
2022年7月30日(土)西武飯能ペペにて、西武ライオンズとのコラボ企画「SDGsワークショップ」開催!
飯能市内の『間伐材』を使って、埼玉西武ライオンズのロゴ入りオリジナルコースターを作ろう!
西武造園株式会社(本社:東京都豊島区、取締役社長:大嶋 聡)は、株式会社西武リアルティソリューションズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:齊藤 朝秀)および株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:奥村 剛)との3社コラボレーション企画として、2022年7月30日(土)に西武飯能ペペにおいて「SDGs」について楽しく体験しながら考えることができる学習型ワークショップを開催いたします。
西武グループでは、グループの経営理念である「グループビジョン」に基づき、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを「サステナビリティアクション」と呼び、積極的に推進しています。
西武グループにおける造園・緑地事業専門会社として全国に事業展開する西武造園株式会社は、同じく西武グループ企業である株式会社西武リアルティソリューションズおよび株式会社西武ライオンズとの3社コラボレーション企画として、2022年7月30日(土)に西武飯能ペペにおいて、夏休みに楽しく体験学習できるSDGsワークショップ「間伐材コースター作り」を開催します。
ワークショップの開催を通じて、環境について多くの方に考えていただく機会づくりのほか、地域活性化等への寄与貢献、西武グループの持続可能な社会の実現に向けた取り組み「サステナビリティアクション」を推進します。
ワークショップ開催概要
地元・埼玉県飯能市内の森を管理する際に発生する『間伐材』を活用して、埼玉西武ライオンズのロゴを焼き印した木製コースターを作るワークショップです。
森づくりについて紙芝居で楽しく学び、木の実や枝を使ってアレンジした自分だけの作品を作る体験を通じて、木のぬくもりを感じ、森の大切さや「SDGs」について考えるきっかけとなるプログラムです。
- 開催日:2022年7月30日(土)
- 時間:11:00~/14:00~
- 参加費:お一人さま500円(税込)
- 定員:各回先着25名さま(当日会場にて受付)
※新型コロナウイルス感染予防対策として、座席数を調整のうえ順番にご案内いたしますので、あらかじめご了承ください。
- 場所:西武飯能ペペ 4Fイベント特設会場
(所在地:埼玉県飯能市仲町11-21) - 主催:
西武飯能ペペ
(株式会社西武リアルティソリューションズ) - 協力:
株式会社西武ライオンズ
西武造園株式会社
※イベントについて詳細は下記WEBサイトをご覧ください
- 西武飯能ペペ WEBサイト:https://www.seibu-shop.jp/hannou/event/?id=4628
『間伐材(かんばつざい)』をテーマにした環境教育プログラム
西武造園株式会社では、多くの方に自然環境の大切さを知っていただくための「環境教育プログラム事業」を実施しています。森を管理する際に発生する「間伐材」について、なぜ木を間引く必要があるのか、森の管理のしくみなどを、オリジナルの紙芝居を使ってスタッフが楽しく伝えます。
また、会場では西武グループの社有地である約130haの「飯能・西武の森」での森づくりの取り組み等も展示します。
▼西武造園グループの取り組み
埼玉西武ライオンズの展示も!
イベント会場では、西武ライオンズが取り組んでいる環境活動「SAVE THE EARTH Lions GREEN UP!プロジェクト」を紹介するパネルを展示します。
また、7月12日(火)に開催された「GREEN UP! DAY」の試合にて選手が身に着けた限定グッズなども展示いたします。
写真撮影も可能ですので、作ったコースターと一緒にぜひ記念撮影を楽しんでください!
展示時間:10:00~17:00(観覧無料)
▼SAVE THE EARTH Lions GREEN UP!プロジェクト
西武飯能ペペは2022年10月に『30周年』を迎えます
~30年分の感謝を込めて、これからも地域の皆さまと共に!~
イベント会場となる「西武飯能ペペ」は、メンズ・レディスファッションのほか雑貨、インテリア、レストラン、カフェ、食品スーパーまで取り揃えた商業施設です。地域の皆さまにご愛顧いただき、本年10月に30周年を迎えます。
今回の「SDGsワークショップ」は、30周年記念のプレイベントとして実施するもので、イベントを通じて自然について考えるきっかけを提供するとともに、飯能エリアの豊かな自然を守りながら持続的発展を目指しています。
- 営業時間:10:00~20:00
※上記営業時間は通常時と異なります。
今後も状況により営業時間を変更する場合がございます。 - 所在地:埼玉県飯能市仲町11-21
- 交通アクセス:西武鉄道池袋線「西武飯能駅」直結
- https://www.seibu-shop.jp/hannou/access/
企業概要:株式会社西武リアルティソリューションズ
全国にまたがるグループ保有資産の有効活用や西武鉄道沿線の価値向上に資する取り組みを通して、お客さまの課題解決に貢献してまいります。
西武グループ組織再編に伴い、2022年4月1日より旧社名「株式会社西武プロパティーズ」から社名を変更し、「株式会社西武リアルティソリューションズ」として生まれ変わりました。
- 本社所在地:東京都豊島区南池袋一丁目16番15号
- 代表者:代表取締役社長 齊藤 朝秀
- https://www.seiburealsol.jp/
企業概要:株式会社西武ライオンズ
株式会社西武ライオンズは、1950年に西鉄野球株式会社として登記、1978年に西武ライオンズに商号を変更しました。1979年より埼玉県所沢市を本拠地とし、地域密着をさらに推し進めるため、2008年1月1日にチーム名を「埼玉西武ライオンズ」と改めました。前身の西鉄時代を含め、23回のパシフィック・リーグ優勝、13回の日本シリーズ優勝などを誇り、いずれもパ・リーグ最多です。2021年3月には2017年より進めていたベルーナドーム(西武ドーム)の改修が完了を迎え、より一層、地域密着とファンから愛される球団を目指しています。
- 本社所在地:埼玉県所沢市上山口2135
- 代表者:代表取締役社長 奥村 剛
- https://www.seibulions.co.jp/
- https://www.seibulions.jp/
企業概要:西武造園株式会社
西武造園株式会社は、西武グループにおける「造園・緑地事業専門会社」として全国的に事業展開し、設計・施工・維持管理・運営までワンストップなサービスを提供するとともに、総合力をもって“人”と“みどり”の環境創造サービス企業として、より豊かなまちづくりを目指しています。
- 本社所在地:東京都豊島区長崎5丁目1番34号 東長崎西武ビル2階
- 代表者:取締役社長 大嶋 聡
- https://www.seibu-la.co.jp/
西武グループ サステナビリティアクション
西武グループでは、グループ理念である「グループビジョン」に基づき行う幅広い事業・サービスの提供を通じて、持続的な社会形成への課題対応を図ることで、持続的かつ力強い成長を目指しています。
これら環境、社会、ガバナンスなど一般的に「ESG活動」と呼ばれる活動を西武グループでは「サステナビリティアクション(ESG)」と呼び、グループ全社において持続的な成長を遂げるため取り組んでいます。また、西武グループでは社会課題・当社の事業環境等を踏まえて、当社が特に取り組むべき4領域(安全、環境、社会、会社文化)、12アジェンダ(重要テーマ)を設定し、アジェンダに沿った取り組みを積極的に進めています。
※西武グループのサステナビリティアクションに関する取り組みはWEBサイトに掲載しております。
https://www.seibuholdings.co.jp/sustainability/
本イベントに関するお問い合わせ先
西武飯能ペペ
- 所在地:埼玉県飯能市仲町11−21
- TEL:042-974-7777
- https://www.seibu-shop.jp/hannou/
株式会社西武リアルティソリューションズ
株式会社西武ライオンズ
西武造園株式会社
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
● 「SDGs宣言」を中小企業が行う方法とは
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広報・PRご担当者様へ
VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。