Hash DasH株式会社がSDGs(3,11)に取り組めるファンド「毎月分配│家賃収入ファンド・静岡呉服町」を販売開始
この記事の目次
デジタル証券初のSDGs投資/静岡市「健康長寿のまち」 ずっと、ず~~~っと家賃収入、人生に寄り添う投資商品のリリース
財産形成と社会貢献の両立明るく元気な老後人生をサポート、地方創生にも
Hash DasH株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:林和人、以下「Hash DasH」という)は、この度、デジタル証券(ST)投資ツール「Hash ST」をリリースしました。また、第一号ファンドとして「毎月分配│家賃収入ファンド・静岡呉服町」の販売を開始しました。
本ファンドの特徴
ずっと、ず~~~っと好利回りの家賃収入
- 信託期間40年、毎月分配金を受け取ることができます。※途中換金可能。
- 想定分配利回りは当初4.1%(40年平均4.1%)※ご参考:通常貯金・普通預金金利 0.001%
- 投資単位は、1口10万円から
投資対象は、静岡の一等地、静岡市呉服町に建つランドマークビル「札ノ辻クロス」(8~13階及び1階エントランス)
- 静岡の銀座といわれる一等地・呉服町の角地
- テナントは、高齢者施設「ロングライフ・クイーンズ静岡呉服町」。お年寄りに元気になってもらうことを趣旨とした志の高い施設です。
ファンドの持ち分は、改ざん、故障しにくいブロックチェーン管理
- 購入はスマホ、PCからカンタンに。
- ファンドの持ち分は、デジタル証券(ST)としてブロックチェーンで管理。
※ブロックチェーンは、限られた関係者のみがアクセスでき、セキュリティレベルの高い「プライベート型」です。
本ファンドの注目点
個人では入手できない大規模不動産物件が手軽な投資対象に
- 誰でも10万円から、物件価格30億円、かつ運用が難しいヘルスケア施設のオーナーに。
- 堅固で信用のできる施設に投資することで、超長期的に安定収入が期待できます。
- 超低金利が長引くなか、有効な資産形成手段として機能します。
SDGsの観点でも
- 「ロングライフ・クイーンズ静岡呉服町」は静岡市と連携し、生涯活躍のまち静岡(CCRC)を推進しています。
- 今まで都心に偏りがちであった不動産投資を地方都市で行うことで、地方創生の効果も。
- SDGs「3:すべての人に健康と福祉を」「11:住み続けられるまちづくり」に参加することが可能です。
徹底した“安心できる投資環境”づくり
- 金融商品取引法による管理で、高い情報開示と管理体制を満たします。
- ブロックチェーンでの管理
不動産物件小口化商品は、株式や債券と異なり、証券保管振替機構(ほふり)のように法令で定められた保管・管理機関がありません。そのため、商品を発行する会社ごとのシステムに依存する形となりますが、デジタル証券(ST)化してブロックチェーンを使った管理を行うことで、データの改ざん、システムが故障する可能性を限りなくゼロに近づけることができます。
今後の展開は、あらゆるものを投資対象にする挑戦へ
Hash DasHは今回の不動産を皮切りに、様々な権利のデジタル証券(ST)化を手がけ、今まで個人がなかなか手にすることができなかったブランド農畜産物、ワイン、ダイヤモンドなど安全に手軽に投資できる世界を目指します。また、将来的には、不動産取引においてもスマートフォンによる操作で個人投資家間の権利移転ができるなど、ブロックチェーンの特性を最大限に活かしたサービス構築を目指し、すべての日本国民の暮らしを豊かにすべく、楽しく、簡単に、そして安全に財産を形成するツールを提供してまいります。
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Hash DasH 株式会社
スローガン「デジタル金融で暮らしを豊かに」を掲げる証券会社(第一種金融商品取引業者)です。様々なモノやサービス、事業を小口化・証券化できるデジタル証券(ST)で、社会的意義の大きな新しい金融サービスを提供します。
親会社Hash DasH Holdings株式会社は、東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社及びシンガポールの ST 取引所である ADDX を運営する ICHX Tech Pte. Ltd の CEO との資本提携で生まれ、長年にわたる金融業界の知見とブロックチェーン、IT 技術を組み合わせることで、最先端の金融サービス提供を可能としています。
Hash DasH株式会社及び金融取引システムの技術開発を得意とする株式会社CRUDISTを傘下に持ち、金融取引のアプリのUI、UX開発から取引システム、更には勘定系、決済系システムに至るまで、一貫した自社開発を行っております。
また、株式会社LIFULL、株式会社青山財産ネットワークス、モバイル・インターネットキャピタル株式会社からも資本、サポートを受けています。
会社概要
- 商号 :Hash DasH株式会社
- 事業内容:証券会社
- 代表者 :林和人
- 所在地 :東京都千代田区九段北一丁目13番5号 ヒューリック九段ビル8階
- 設立 :2019年1月30日
- URL :https://www.hashdash.co.jp/
<以上>
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。