アイ・グリッド・ソリューションズがスーパーマーケットバロー碧南城山店にて再エネ100%のEV充電サービスを開始

VOIX編集部 小川望海VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
アイ・グリッド・ソリューションズがスーパーマーケットバロー碧南城山店にて再エネ100%のEV充電サービスを開始

アイ・グリッド×バロー流通小売店舗で生まれた再エネ100%のEV充電サービスを開始

スーパーマーケットバロー碧南城山店で先行導入

グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサスティナブルな世界の実現を目指す株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋田 智一、以下「アイ・グリッド」)と株式会社バローホールディングス(本社:岐阜県多治見市、代表取締役会長兼CEO:田代 正美、以下:「バロー」)は、EV充電サービスの株式会社プラゴ(本社:東京都品川区、代表取締役:大川 直樹、以下「プラゴ」)と連携し、愛知県碧南市のスーパーマーケットバロー碧南城山店に設置済の太陽光発電を活用した再エネ100%のEV充電サービス(※1)を来店客向けに開始いたしました。
(※1)同店舗の太陽光発電による環境価値をグリーン電力証書化することで再エネ100%のEV充電を実現します。

流通小売店舗へのEV充電インフラ設置により地域のEV普及とグリーンエネルギー循環を促進

アイ・グリッドでは、流通小売や物流等の企業を中心に、施設屋根上に企業専用の太陽光発電所を導入するオンサイトPPAサービスを国内最大級の規模(累計契約が110社1,000施設/発電容量230,000kWを突破)で手がけており、導入企業様とともに脱炭素社会への移行推進を行ってまいりました。

一般消費者との接点が多い流通小売企業への導入を拡大する中、店舗のみならず来店客への再エネ利用率を高めることで、地域のEV普及/脱炭素化促進が可能になると考えており、この度、流通小売向けの新たなGX(グリーントランスフォーメーション)ソリューションとして、プラゴのEV充電器とアプリ決済を連動させたサービスを採用し、実店舗での導入を開始いたしました。

EV充電器の給電には、アイ・グリッドがスーパーマーケットバロー碧南城山店の店舗屋根にオンサイトPPAサービスで導入した太陽光発電により生み出す再生可能エネルギーを活用し、グリーンエネルギーの地域循環を実現させます。都道府県別のEV普及台数では愛知県が全国1位、人口10万人あたりのEV普及率では岐阜県が全国1位(※2)であり、愛知県や岐阜県に多く店舗を構えるバローに全面的に協力いただく形で、まず愛知県の店舗から開始することとなりました。(※2)2009~19年度の都道府県別の普及状況(補助金交付台数、次世代自動車振興センター調べ)

バローグループの太陽光を活用しEV充電サービスを通じたTCFD対応の推進地域における脱炭素に貢献

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、東京証券取引所のプライム市場に上場する企業には、TCFD提言と同等の情報開示が義務付けられるなど、企業は自社だけではなくサプライチェーン全体でのGHG排出削減への対応が求められています。2022年3月、バローグループはTCFD提言への賛同を表明することを決定するとともに、TCFD最終提言に沿って気候変動がバローグループのビジネスへもたらすリスク・機会について識別・評価を行いました。今後とも、持続可能な社会活動の実現に向けて、サステナビリティの取り組みを進めていきます。一方で、サプライチェーン(スコープ3)を含めたGHG排出量の把握や削減をすることは容易ではなく、多くの企業にとってどのように対策を進めるかが課題となっています。

こうした課題背景のもと、バローでは、2030年度までに2020年度比40%のCo2排出量削減を「サステナビリティ・ビジョン2030」として掲げ、持続可能な社会の実現を目指しております。地球環境に関しては、特に気候変動への対処として、温室効果ガスの排出削減目標を定義し、目標達成に向けて取り組むと同時に、再生エネルギーの創出、利用エネルギーの削減に注力した活動を進めています。そのアクションの一環としてアイ・グリッドと共に施設への自家消費型太陽光発電所の導入を推進しています。

今回、来店客向けEV充電サービスの導入にあたり、EV充電には専用のスマホアプリを活用することで、来店客の利用動向を把握します。曜日や時間帯に応じてバローが充電サービス利用者にクーポンを発行することや、電力需給のひっ迫状況に応じて充電料金を変動させるプランなども検討し、来店客向けの付加価値向上を目指していきます。

アイ・グリッドはサプライチェーンの中核として多くの取引先、消費者に影響力を持つ流通小売企業との連携により店舗で生み出されたグリーンエネルギーを地域にめぐらせることで、グリーンエネルギーへの転換を推し進め、企業活動や社会経済の変革、成長につなげるグリーントランスフォーメーション(GX)を推進してまいります。

プラゴ社のE V充電サービスについて

スーパーマーケットバロー碧南城山店にはプラゴの普通充電器「PLUGO BAR(プラゴ バー)」2基を設置。専用アプリ「My PLUGO(マイプラゴ)」上で、充電器が設置されている車室の満車/空車情報の確認から利用料金のクレジットカード決済まで、EV充電にかかる一連の手続きをシームレスに行うことができます。

「My PLUGO」利用の流れ「My PLUGO」利用の流れ

株式会社アイ・グリッド・ソリューションズについて

アイ・グリッド・ソリューションズは、仮想発電所(VPP)事業、エネルギーマネジメント事業、電力供給事業を通した脱炭素ソリューションを統合的に展開するエネルギーサービスプロバイダー。グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサスティナブルな世界の実現を目指します。環境省 第9回グッドライフアワード 環境大臣賞 最優秀賞受賞

株式会社 アイ・グリッド・ソリューションズ

  • 本社所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町3-7-4
  • 代表者:代表取締役社長 秋田 智一
  • 資本金:3,530百万円(2022年6月28日時点)※資本剰余金含む
  • 従業員:100名
  • 設立:2004年 2月
  • 会社HP:https://www.igrid.co.jp/
  • オウンドメディア「グリラボ」:https://gurilabo.igrid.co.jp/

株式会社バローホールディングス

  • 本部所在地:〒507-0062 岐阜県多治見市大針町661番地の1
  • 代表者:代表取締役会長兼CEO 田代 正美
  • 資本金:136億9百万円(2022年6月末時点)
  • 設立:1958年 7月
  • 会社HP:https://valorholdings.co.jp/

<以上>

 
【SDGs について】   SDGs について
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。

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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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