クレディセゾンがSDGsフェスティバル「GOOD LIFE フェア」に出展

VOIX編集部 小川望海VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
クレディセゾンがSDGsフェスティバル「GOOD LIFE フェア」に出展

気候変動対策クレジットカード「becoz card」を国内最大級のSDGsフェスティバル「GOOD LIFE フェア」に出展

カーボンニュートラルな生活をサポートするクレジットカード「SAISON CARD Digital for becoz」を東京ビッグサイトで出展

年会費無料 アメックスビジネスカードナンバーレスクレジットカードなどのクレジットカード事業を展開する 株式会社クレディセゾンが、2022年9月23日(金)~25日(日)に東京ビッグサイトで開催される、国内最大級のSDGsフェスティバル「GOOD LIFE フェア」において、「SDGsマーケット」エリアにカーボンニュートラルな生活をサポート、すぐ使えるクレジットカード アプリを最短5分で即時発行できるデジタルクレジットカード「SAISON CARD Digital for becoz」を出展します。

SDGsマーケットイベントにおいて、株式会社クレディセゾンは、環境に関するクイズや、気候変動対策をテーマとしたコンセプトクレジットカード「SAISON CARD Digital for becoz(以下:becoz card)」や、自分の暮らしのCO2排出量を可視化できる「becoz wallet」の世界観を体感できるコンテンツを用意して、生活者にカーボンニュートラルを身近に感じる機会を提供します。

SDGsフェスティバル「GOOD LIFE フェア」について​

株式会社朝日新聞社が主催する「GOOD LIFE フェア」は、消費者向けのSDGs関連イベントとして国内最大級のフェスティバルです。

SDGsを自分ゴト化し、人にも社会にも優しい新たなライフスタイルを発見する「体験型イベント」として、「明日(ミライ)のために、今日(イマ)からグッドライフ」をコンセプトに開催されます。来場者が、その日からできる身近なグッドライフを知り、学び、共感することで、SDGsに根ざした「心地よい豊かな生活」に向けた第一歩を踏み出すための機会を提供します。

会場は8つの専門エリア(グッドフード&クラフト、健康&ビューティ、趣味&レジャー、雑貨&ファッション、住まい、働き方、人生設計、SDGsマーケット)で構成されます。

「GOOD LIFE フェア」開催概要

  • 名称:GOOD LIFE フェア 2022
  • 会期:2022年9月23日(金・祝)~25日(日) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
  • 会場:東京ビッグサイト東3ホール
  • 主催:朝日新聞社
  • 参加方法:大人1名様ごとにチケット購入 ならびに オンライン事前登録が必要です。
  • URL:https://goodlife-fair.jp/

※高校生以下は入場無料。オンライン事前登録も不要です。

気候変動対策クレジットカード「becoz card」ブース

「becoz card」 を共同で提供するDATAFLUCT×クレディセゾンが出展するブースでは、身近な環境にまつわるクイズを実施、クイズに参加された方にはプレゼントも用意されています。

また、「becoz wallet」「becoz card」の体験会を実施し、自身のCO2排出量の可視化を体験いただけます。

GOOD LIFEフェア限定の入会キャンペーンとして、2,000円相当のrebakeロスパンをプレゼントいたします。

さらに、当日イベント会場でお申込みいただくとエコバッグもプレゼントされます。

 ▼「becoz」ブース詳細

 ▼rebake ロスパンについて

※becoz cardオリジナルデジタルカード券面イメージbecoz cardオリジナルデジタルカード券面イメージ

「becoz card」について

国内初※の決済データを活用する気候変動対策をテーマとしたコンセプトクレジットカードです。DATAFLUCT が提供する個人の CO2 排出量の可視化 ・オフセットが可能なサービス「becoz wallet」に、クレジットカード決済データを自動連携する機能を付帯しており、「becoz card」会員様は、日々のクレジットカード利用履歴に基づく CO2 排出量を可視化することができます。

また、「becoz card」はクレジットカードの申込完了から最短5分でスマートフォンアプリ上にデジタルカードを発行し、プラスチックカードを発行しません。オンラインショッピングや実店舗での非接触決済をご利用いただけ、ご利用明細はアプリでご確認いただけるスマートフォン完結型の決済サービスです。
※自社調べ(調査年月:2022年8月)

※データ連携時の可視化イメージ※データ連携時の可視化イメージ

「becoz wallet」について

DATAFLUCT が提供する「becoz wallet」は、自分の生活による CO2 排出量を知ることでライフスタイルを見直すきっかけを作り、削減しきれない分の排出は、日本の森林保全・省エネルギー・再生可能エネルギーのJ-クレジット から選んでオフセットできる個人向けサービスです。

本サービスは購買や移動に関するアンケート回答をもとに、個人の CO2 排出量を算出します。また、「becoz card」にご入会いただいた方は、クレジットカードの決済データを連携することができ、より詳細なCO2 排出量を算定することができます。本機能には、DATAFLUCT が提携するスウェーデンのインパクトテック企業Doconomyの CO2 排出量可視化技術「Åland Index」を活用します。さらには、「becoz card」への連携により、前月との CO2排出量の比較等も行え、CO2 排出や削減に関するエデュケーションに繋がるサービスをご利用いただけます。

 ▼サービスサイト

<以上>

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【SDGs について】   SDGs について
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。

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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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