神戸市がKOBE里山SDGs活動支援補助制度として「KOBE里山SDGs基金」を創設

VOIX編集部 小川望海VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
神戸市がKOBE里山SDGs活動支援補助制度として「KOBE里山SDGs基金」を創設

KOBE里山SDGs基金の創設

KOBE里山SDGs活動支援補助制度

 神戸の豊かな自然環境や農漁業を守り、食や暮らしを持続可能なものとしていくため、新たに基金を設立し、市民や事業者の自由な発想による先進的で創造性に富んだ「持続可能な農漁業の推進及び里山・農村地域の活性化」に役立つ活動を積極的に支援する、新たな制度をスタートします。

 KOBE里山SDGs基金

持続可能な農漁業の推進及び里山・農村地域の活性化を目的として、市の負担金、市が受け付けるふるさと納税による寄附金等をもとに一般財団法人神戸農政公社が「KOBE里山SDGs基金」として積み立てます。
積み立てた基金を活用し、「KOBE里山SDGs活動支援補助金」制度を創設します。

<企業版 ふるさと納税の募集> 10月21日~開始 

※詳細は下記URLより

 KOBE里山SDGs活動支援補助金制度

(1) 補助対象者

市内で持続可能な農漁業の推進及び里山・農村地域の活性化に資する活動や取組を実施する者(個人、団体など)

(2) 補助対象活動

下記の①及び②の活動・取組かつ③を満たすもの

  1. 持続可能な農漁業の推進
  2. 里山・農村地域の活性化
  3. 地域と連携した事業

想定される対象活動の一例
  • 里山等の景観保全活動(耕作放棄地再生事業、放置竹林再生事業など)
  • 資源循環活動(輸入原料に頼らない栽培への転換、家畜糞尿を活用した栽培への転換など)
  • 環境負荷の小さい農村観光活動(自転車を活用したツーリズム事業など)

(3) 補助対象の期間

令和4年度から令和6年度まで最大3年間

(4) 補助メニュー

特別枠(定額:補助金上限額100万円/年)

<主な要件>

  • 新しい技術や斬新でユニークな発想を
    採用するなど、挑戦的である
  • 社会的に広く効果が期待できる
一般枠(定額:補助金上限額50万円/年)

<主な要件>

  • 地域に根差した具体的な計画がある
  • 持続可能な食や暮らしが期待できる

(5) 審査

神戸農政公社で定めた審査基準に基づき、補助メニューごとに計画性、新規性、妥当性、地域性、将来性の5項目について審査

(6) 応募期間

10月21日(金曜)から11月17日(木曜)まで

(7) 応募方法

下記ホームページより申請書類をダウンロードし持参、郵送もしくはe-mailで提出

  • 書類提出先:〒651-2204  神戸市西区押部谷町高和1557-1
  • 一般財団法人神戸農政公社 里山農村地域振興本部
  • satoyama@kobewine.co.jp
  • ホームページ:https://kobenoseikosha.jp/sato/recl.html

参考

上記農政公社ホームページでも寄附金を受け付けています。


<以上>

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【SDGs について】   SDGs について
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2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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