茶淹/【美濃加茂茶舗】配送時の外箱を捨てずに収納ボックスに。デスク周りを整える便利ツール「WORKERS’BOX」を配送BOXに指定できるオプションサービスを開始。

VOIX編集部 小川望海VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
茶淹/【美濃加茂茶舗】配送時の外箱を捨てずに収納ボックスに。デスク周りを整える便利ツール「WORKERS’BOX」を配送BOXに指定できるオプションサービスを開始。

茶淹のSDGsに関する取り組み/心もデスクも整える選択肢。

株式会社 茶淹(愛知県名古屋市、代表:伊藤尚哉)が展開する日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」は、文具や雑貨をデザインする株式会社ハイモジモジ(東京都三鷹市、代表:松岡厚志)のヒット商品「WORKERS’BOX」を商品の配送時の外箱に指定できるオプションサービス(有料)をスタートしました。
併せて、毎月「WORKERS’BOX」にティーバッグタイプのお茶を入れてお届けする日本茶の定期便サービスも開始。

※美濃加茂茶舗公式オンラインストアのみのサービスとなります。株式会社ハイモジモジでは「WORKERS’BOX」のバラ売りはしていません(2021年8月末現在)

 

 

▼美濃加茂茶舗オンラインストア 配送BOX変更オプション|WORKERS’BOX(税込550円)
https://minocamo-chaho.shop/items/60d55f6802a589779b4eeaf7
_________

|配送時の外箱が、届いたあとはデスク周りを整える収納ボックスに。
 

───オンラインストアのお買い物で発生してしまう不要な配送箱を、捨てるのではなく活用できたら。

外出自粛などの影響により、オンラインストアの利用が多くなりました。
美濃加茂茶舗のオンラインストアでは、書類を探す時間をゼロにして仕事に集中できるワークツール「WORKERS’BOX」にお茶を入れてお届けできる配送オプションをご用意しました。

「WORKERS’BOX」には、美濃加茂茶舗のお茶(茶葉/ティーバッグ)が3袋まで入ります。

もらった人が配送箱を捨てなくて済むので、ちょっとした贈り物にも。

※お試しサイズ(一煎パック)のお茶は、10袋程度まで入ります。
※「WORKERS’BOX」単体の販売は行っておりません。

|働く時間と環境を整えるワークツール

書類をプロジェクトごとに全部まとめて放りこむだけで、誰でも簡単にデスクが片づき、仕事に集中できるワークツール「WORKERS’BOX」と、仕事の”いい一区切り”の「小」休止の時間をつくるための日本茶。

ともに働く時間と環境を整えることができる存在です。

デスクがサッと片付き、書類を探す時間を減らすことで生まれた「余白」に、リラックス効果や集中力を高める作用のある日本茶を淹れて飲むことが、毎日の仕事時間を快適にしてくれます。

お茶を梱包していた配送箱がデスクまわりを整理整頓する便利なツールに。サイズの異なる書類やノートも、案件ごとに全部まとめて、放りこむだけ。

A4サイズのクリアファイルがちょうど入る大きさ。

名刺やレシートなどもポケットに。ひとつの案件に関するものは「全部ここにある」状態。

|WORKERS’BOXに入れてお届けする定期便は2コース

WORKERS’BOXに入れてお届けするティーバッグの定期便は、ニーズに合わせてお選びいただけるよう、内容量の異なる2つのコースをご用意しています。


【WORKERS’BOXで配送】美濃加茂茶舗の定期便|ティーバッグタイプ(1,850円/月)※毎月1袋(8個入)お届け
https://minocamo-chaho.shop/items/60b9b8684be7ef256599230c

▼【WORKERS’BOXで配送】美濃加茂茶舗の定期便|ティーバッグタイプ(3,150円/月)※毎月2袋(8個入×2袋)お届け

https://minocamo-chaho.shop/items/60b9b8b6a7a5e51ebe3ad94c

※こちらのコースは、お試し1煎パックが1袋付きます(250円相当/ティーバッグタイプ)

毎月お届けするお茶の種類は、2コースとも同じです。
=======================
【2021年の年間スケジュール 】

 9月 煎茶
10月 ほうじ茶
11月 和紅茶
12月 煎茶
=======================

 

ポスト投函可能なクリックポストにてお届けします。

|ラインナップは美濃加茂茶舗定番の「煎茶/ほうじ茶/和紅茶」の3種類
 ※今後種類が増える可能性があります

ティーバッグタイプの定期便では、定番商品の「煎茶/ほうじ茶/和紅茶」の3種を月替わりでお届けします。
いずれも栽培限界と言われる標高600m級の山間地茶園で栽培された香り高い日本茶。

100℃まで「どの温度で淹れてもおいしく飲めるお茶」をテーマにブレンドした美濃加茂茶舗の看板商品「煎茶

一番茶のみを焙煎した茶葉の芳醇な香りが格別な「ほうじ茶」

外国産に比べて渋みが少ない、東白川村産の茶葉を使った「和紅茶」

 

急須で淹れたような本格的な味わいを手軽に楽しめる美濃加茂茶舗定番のティーバッグ3種。
_________
 

「日常に、小休止を。」をコンセプトに活動する日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」
https://mchaho.com/

日本茶の栽培限界と言われる岐阜県東白川村の茶葉と、日本茶を現代の暮らしに取り入れるための器を提案している。
忙しい毎日、気づけばずっと「ON」になっていませんか。美濃加茂茶舗が提案する のは大きな休みではなく、ON/OFF を切り替えるための「小」休止。お茶は、現代人がうまく休むための道具です。

「Kneepon from Nippon!」を合言葉に、思わず膝をポンと打つ、アイデアあふれるプロダクトを発信しているデザイン・ユニット「ハイモジモジ」
https://www.hi-mojimoji.com/

思わず膝を打つ「ニーポン」なアイデアを発信する、をミッションに掲げ、案件ごとに全部まとめて、書類がすっきり片づくボックス「WORKERS’BOX」のほか、文具や雑貨を中心にオリジナル・プロダクトを企画、営業、販促、販売すべてを自社で展開。
プロダクト開発やノベルティー制作など、クライアントとともに取り組む商品開発も行なっている。

 

― 会社概要 ―

古くから続く“お茶を淹れる”文化を、
どんな形であれ絶やさない。
それが私たちのミッションです。
https://mchaho.com/company

社名:株式会社 茶淹(読み方:ちゃえん)
所在地:愛知県名古屋市中村区伊深町1-1 新名古屋センタービル本陣2階 241-2
代表取締役:伊藤 尚哉
設立:2020年3月
事業内容 : 日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」の運営と商品の企画販売。日本茶の小売卸業。事業者向けメニュー開発・監修

・オンラインストア:https://minocamo-chaho.stores.jp/
・Instagram:https://instagram.com/minocamo_chaho
・note:https://note.com/minocamo_chaho

 

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

広報・PRご担当者様へ

記事選定/ライター
VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
ページトップへ