エネクラウド株式会社が経済産業省「IT導入補助金2023」の支援事業者に採択

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エネクラウド株式会社が経済産業省「IT導入補助金2023」の支援事業者に採択

経済産業省「IT導入補助金2023」の支援事業者に採択されました

電気管理クラウドが「IT導入補助金2023」の対象ツールに認定

エネクラウド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田嶋義輝、以下「当社」)はこの度「IT導入支援事業者」として採択され、当社サービス「電気管理クラウド」が「IT導入補助金2023」対象ITツールに認定されたことをお知らせいたします。

概要

当社が提供する電気使用量を見える化し使用量とコストの削減を実現する省エネDXサービス「電気管理クラウド」が「IT導入補助金2023」の対象ITツールに認定されました。

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様を対象に、様々な経営課題を解決するためのITツール導入を支援するための補助金です。

補助の対象となる事業者や申請方法については、「IT導入補助金2023」公式サイト(https://it-shien.smrj.go.jp/)をご確認ください。

通常枠・A類型での補助金申請が可能ですので、ITツールを活用したコスト削減や省エネをご検討中のお客様はぜひお問い合わせください。

通常枠(A類型)

  • 【補助率】1/2以内
  • 【補助額】上限150万円

エネクラウドについて

エネクラウドは、法人の電気料金の最適解を導き出す「クラウドシリーズ」を展開しています。専門知識をもったコンサルタントと独自のシステムにより、省エネ・コスト削減の課題を解決へと導きます。様々な地域・業種・業態と、あらゆる事業規模に対応でき、電気値下げ成功率70.8%(2023年9月30日時点)という確かな実績を誇っています。

  • 社名:エネクラウド株式会社
  • 設立:2012年5月
  • 代表者:代表取締役社長 田嶋 義輝
  • 本社:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番2号SPLINEビル6F
  • コーポレートサイト:https://enecloud.co.jp/top
  • サービスサイト:https://service.enecloud.co.jp/

事業内容

  • 電気削減クラウド:お客様と電力会社間の契約を総合的に支援し最適価格で締結するサービス
  • 電気管理クラウド:電力使用量の見える化することで電気料金のコストカットと省エネ化を実現するサービス

SDGsについて

エネクラウドが提供する「電気削減クラウド」と「電気管理クラウド」をあわせて活用することで、コストカットだけでなく、CO2の削減を実現し、持続可能な社会に貢献することができます。

<以上>


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【SDGs について】   SDGs について
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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