エシカルツーリズムを推進する瀬戸内ユニブルーが「ゴミJAM@女木島」を3月10日に開催

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エシカルツーリズムを推進する瀬戸内ユニブルーが「ゴミJAM@女木島」を3月10日に開催

『ゴミJAM@女木島』楽しく減らそう、瀬戸内海のごみ。海ごみ楽器を使ってちょっとエコなジャムセッション 3月10日(日)開催

海岸に流れ着いたゴミで、世界にひとつだけの楽器をつくって、楽しくエコ活動

瀬戸内ユニブルーは、瀬戸内海の海洋環境保全をはかるとともに、エシカルツーリズムを推奨している団体です。瀬戸内海流域の東の端に位置する京都大学と、西の端に位置する山口県立大学の教員と学生からなる有志団体です。エシカルツーリズムとは、ただ楽しんで消費をするだけの観光旅行ではなく、観光地でのゴミ拾いなど、ボランティア活動をすることによって、地域社会により良い影響を与えようとする観光活動のことです。

海洋ゴミ問題とユニブルーの取り組み

私たちの生活の中から河川をつたって流れ出る海ごみは、海洋汚染や生態系の破壊を招く世界レベルの課題となっています。プラスチック製品は加工も容易で耐久性も高く、私たちの生活を豊かにしてくれますが、「ゴミ」として流出してしまうといつまでも海の中を漂って、海洋生物や、ひいては人体にもさまざまな悪影響をおよぼしてしまいます。ユニブルーでは、幅広い分野の専門知識を持った研究者や学生が協働し、様々なアプローチで海ゴミの問題に取り組んでいます。例えば、これまでには、人工知能(AI)を活用した効率的な海ゴミ調査や、サイエンスをベースにした海ごみアート作品の展示などをおこなってきました。

エシカルツーリズムとは

海ゴミ問題を解決するための有力なアプローチのひとつとして、瀬戸内ユニブルーではエシカルツーリズムを推奨しています。エシカルツーリズムとは、環境に配慮した倫理的(エシカル)な旅(ツーリズム)のことです。これまでの観光は、有名な観光名所を少しでも多く巡るスタイルが一般的でした。そのためには、少しでも効率的な移動ルートを考えたり、ひとつひとつの観光名所での滞在時間を短くしたり、まるで仕事のように限られた時間の中で旅行プランを立てる必要がありました。また、今やSNSで簡単に旅行先を共有できることから、特定の観光地に地域の許容範囲を超えて観光客が殺到するオーバーツーリズムが問題になっています。自然が観光対象となっている場合には、生態系に与える影響も懸念されます。エシカルツーリズムでは、従来のように観光地を巡りながら旅そのものを楽しむだけでなく、地域の環境問題について知り、考え、行動することで、楽しみながら様々な課題の解決を目指します。

『ゴミJAM』とは

瀬戸内ユニブルーが主催するイベント『ゴミJAM@女木島』は、エシカルツーリズムの一環として、香川県高松市女木島の砂浜で海ごみ拾いをし、収集したごみで世界にひとつだけの楽器を作って、参加者全員でジャムセッションをしようという企画です。ごみ拾いは大変な作業ですが、そこに楽器制作や演奏という要素を加えることで、参加者が義務感を感じながら活動するのではなく、主体的に楽しめる、より発展的なエシカルツーリズムの実現を目指しています。また、今回の企画は京都に住む学生が主たる参加者となっています。瀬戸内海を漂う生活ごみの約半分は関西地方(淀川・大和川水系)から出ているとも言われており、参加者らは気づかないうちに海ごみを出す側になっている可能性があります。関西に住む学生たちがこの活動を通して、瀬戸内海の海洋ごみ問題について、身近な問題として再考するきっかけになることを期待しています。

《ゴミJAM@女木島のイメージ動画はこちらからご視聴いただけます⇩》

ゴミJAM概要

  • イベント名称:ゴミJAM@女木島
  • 開催日時:2024年3月10日(日)、8:00-17:00
  • 開催場所:香川県女木島コミュニティーセンター、女木島海岸

NPO法人アーキペラゴとのコラボレーション企画

今回の企画は、NPO法人アーキペラゴとのコラボレーションによって開催されます。香川県を中心に「芸術士」として活躍する村井知之さんをお迎えし、参加者が思い思いに制作した個性的な楽器を使った本格的なジャムセッションを楽しみながら、海洋ゴミの新たな再利用可能性について考えます。

瀬戸内ユニブルーについてもっと知りたい方はこちら

《瀬戸内ユニブルーホームページ》
《瀬戸内ユニブルーインスタグラム》
《瀬戸内ユニブルーyoutube》

<以上>


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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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