東レインターナショナル株式会社が廃棄物削減を目指すアップサイクル事業に進出

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東レインターナショナル株式会社が廃棄物削減を目指すアップサイクル事業に進出

廃棄物削減を目指すアップサイクル事業に進出

東レインターナショナル株式会社は、2024年6月から廃棄物削減を目指したアップサイクル事業に進出します。新ブランド「TSUTSU」の第一弾プロダクトとして、余剰生地を活用したアンブレラ製品「TSUTSU The Umbrella 621」の販売を開始しました。
本製品は、軽量・高強度・高耐久なカーボンファイバーを使用し、ユーザーが簡単に傘地を取り替えられる仕様で、長持ちする設計になっています。

このニュースのポイント
  • 東レインターナショナルが「TSUTSU」ブランドを立ち上げました。
  • 余剰生地を活用したアンブレラ製品「TSUTSU The Umbrella 621」を販売開始。
  • クラウドファンディングと展示イベントも実施中です。

<以下リリース>

東レグループ初、廃棄物削減を目指した「アップサイクル事業」へ進出 新ブランド「TSUTSU」より第一弾プロダクト アンブレラ製品の販売開始

 東レインターナショナル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片岡 智彦、 以下「東レインターナショナル」)は、東レグループが定める「サステナビリティ・イノベーション事業」の推進を目的として、2024年6月より廃棄物削減を目指したアップサイクル事業に進出することになりました。このたび、本事業の根幹を担うアップサイクルブランド「TSUTSU(ツツ)」を立ち上げ、そのプロダクトの第一弾となるアンブレラ製品の販売を開始します。

 アップサイクルの具体的な背景として、当社が請け負う縫製品を仕立てるまでの製造工程や、流通段階で発生する衣料用ナイロン6の余剰生地(ロス)を活用し、当社が企画・販売をするプロダクトの生地として転用、廃棄物の削減に努めます(左図)。

これは、アパレル製品の生産ラインを有し、かつ素材メーカーである東レと密接な関係にある東レインターナショナルだからこそ、手がけられる事業です。

 第一弾プロダクトであるアンブレラ製品では、「折り畳み傘以上、長傘未満」サイズのオリジナルのデザインを開発し、軽量・高強度・高耐久であるカーボンファイバーを傘骨に採用しました。これにより、8本骨でありながら重量は約230g。さらに、傘地部分が古くなったらユーザーご自身が簡単に取り換え可能な仕様にすることで、ロングライフ性を実現しています。

(左図:シャフト部分、親骨部分等にカーボンファイバーを採用しています。)

東レグループは1926年の創業以来、素材には社会を変える力があるという信念のもと、世界が直面する「発展」と「持続可能性(サステナビリティ)」の両立をめぐるさまざまな難題に対し、革新技術・先端材料の提供によって、社会に貢献することを会社の基盤として歩んでまいりました。そうした中で、これまで以上にサステナビリティの重要性を強く認識し、2018年7月に「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」を発表しました。また、東レインターナショナルは、東レグループのサステナビリティ・ビジョンに基づき、環境に配慮した素材の積極的な活用や、ロングライフを実現する自社縫製品の企画・開発に取り組んでいます。

東レインターナショナルは、歴史ある東レの素材を最大限に活用し、これまで築いてきたサプライチェーンとその技術を活用することでプロダクトを生み出すことで、当社にしかできない廃棄物削減と、循環型社会の実現に貢献します。

東レグループの廃棄物削減を目指すアップサイクルブランド「TSUTSU」

(TI’s Sustainable, Upcycled Technology Solutions for Utility)

第一弾プロダクト『TSUTSU The Umbrella 621』

『TSUTSU The Umbrella 621』の商品特徴

  1. アップサイクル・ナイロン6の傘生地
  2. 実用的でありながら触感にこだわったオリジナルデザイン
  3. 耐久撥水加工
  4. 軽量・高強度・高耐久であるカーボンファイバーの傘骨8本骨でありながら重量約230g
  5. 折り畳み傘以上、長傘未満サイズのコンパクト設計
  6. 傘地部分が古くなったらユーザー自身が簡単に張り替え可能な仕様

1.アップサイクル・ナイロン6の傘生地
アパレル製品の生産や生地の流通段階で生じるナイロン6の廃棄を減らすため、余った生地を傘地としてアップサイクルしています。

2.実用的でありながら触感にこだわったオリジナルデザイン

実用的でありながら心地よい触感を追求した、細部のパーツに至るまで新設計のアンブレラ・デザイン。

3.耐久撥水加工

高度な微細コーティング技術により、撥水材を傘生地表面で構造化させることができ、優れた撥水性および耐久性をもちます。

4.カーボンファイバーの傘骨

軽量・高強度・高耐久であるカーボンファイバーを傘骨に採用することで、8本骨でありながら重量は約230g。

5.折り畳み傘以上、長傘未満サイズのコンパクト設計

TSUTSU The Umbrella 621 のサイズは、 折りたたみ傘以上 、長傘未満。子供か ら大人まで使えるコンパクトなデザインです。

6.傘地の取り替えが可能

傘地部分が古くなったらユーザーご自身が簡単に取り替え可能な仕様にすること で、永く使って頂けるロングライフな設計にしています。

7.オリジナルソフトケース

レーザーカット、圧着、シームシーリングなどの縫製加工技術を施したケースは、防水仕様のため持ち運び時に自分や周りを濡らしにくい仕様です。

8.TSUTSU The Umbrella 621 製品詳細

『TSUTSU The Umbrella 621』クラウドファンディング実施

2024年6月13日(木)14:00より、CCCグループのクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にてプロジェクトを開始します。

クラウドファンディングの概要

実施期間         :2024年6月13日(木)~2024年7月31日(水)予定

プロジェクト名      :アップサイクルナイロン×カーボンファイバーの傘

「TSUTSU The Umbrella」

プロジェクトページ  :https://greenfunding.jp/lab/projects/7814

目標金額                    :20万円

『TSUTSU The Umbrella 621』商品展示

2024年6月14日(金)より、二子玉川 蔦屋家電 1Fにある次世代型ショールーム「蔦屋家電+」にて「TSUTSU The Umbrella 621」を展示いたします。

展示の概要

開催期間 :2024年6月14日(金)〜7月13日(土)

場  所 :二子玉川 蔦屋家電 1F「蔦屋家電+」

https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/

住  所 :〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号

二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット

『TSUTSU The Umbrella 621』POP UP出店

2024年6月17日より、代官山 蔦屋書店にて「TSUTSU The Umbrella 621」の展示

及び限定商品の予約販売を実施します。

POP UPの概要

開催期間 :2024年6月17日(月)〜27日(木)

フェア名 :雨の日は、TSUTSUと過ごす。-TSUTSU The Umbrella-

場  所 :代官山 蔦屋書店

https://store.tsite.jp/daikanyama/event/architectural-design/40620-1953370523.html

住  所 :〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5代官山 蔦屋書店 2号館


一般のお客様のお問い合わせ先

東レ インターナショナル株式会社

MaiL ip.ti.mb@mail.toray

<以上>


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