日進精機株式会社が100%生分解性PLA樹脂製薄型グラスをリリース

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日進精機株式会社が100%生分解性PLA樹脂製薄型グラスをリリース

「100%生分解性PLA樹脂製薄型グラス」をリリース

日進精機株式会社は、植物由来の生分解性樹脂「PLA樹脂」を使用した薄型グラス「バイオ7」と「4ティアズ」を開発しました。最薄部はわずか0.65mmで、実用性とデザイン性を両立しています。2024年7月より販売開始されます。

このニュースのポイント
  • 植物由来の100%生分解性樹脂でCO2削減に貢献
  • 0.65mmの薄さを実現した高い成形技術
  • エコフレンドリーでありながら機能性とデザイン性を両立

<以下リリース>

【CO2を削減、サーキュラーエコノミーを推進】日進精機、植物由来の100%生分解性樹脂(PLA樹脂)製の薄型グラス2種を実用化、2024年7月より販売開始

〜最薄部わずか0.65mm、実用性とデザイン性を両立〜

製品使用イメージ

精密部品の深絞り順送金型・プレス加工をはじめ、次世代自動車・半導体など電子部品の精密金型・プレス加工を展開する日進精機株式会社(本社:東京都大田区、代表者:代表取締役社長 伊藤敬生、以下、日進精機)は、植物由来の生分解性樹脂「ポリ乳酸(PLA)樹脂」を100%用いて最薄部わずか0.65mmに仕上げたプラスチックグラス「バイオ7」と「4ティアズ」の2種類を実用化いたしました。2024年5月にアメリカで開催されたプラスチック産業の見本市「NPE 2024 – The Plastics Show」で初お披露目し、同年7月より国内での販売を開始することをお知らせいたします。

■日進精機について

本社外観

日進精機は、精密プレス金型の専門メーカーとして1957年に創業しました。従来の手加工による金型製作を機械加工に変える新しい製作技術を開拓し、以来、精密金型製造技術をコア・コンピタンスとしながら、次世代自動車や航空機、ICT技術へ応用されるコンポーネント等を独自の技術で生み出してまいりました。また、モノづくりにこだわり、金型製作という高付加価値な技術をベースに成⻑産業の中核を担う製品の企画開発・デザイン・製造までを一貫して手掛けています。

■開発の経緯と商品ラインナップ

脱炭素社会の実現や脱化石資源由来プラスチックの機運が高まる中、日本のモノづくり企業として何が出来るかを考え、「100%生分解性樹脂(PLA、生分解性プラスチック)」を高度な技術で成形した薄肉容器「(7角形グラス)バイオ7 Hepta」「(4段グラス)4ティアズ」の2アイテムを開発いたしました。

PLA樹脂製のグラスはガラスや陶器に比べて割れにくく、日常生活でのご使用からパーティー、アウトドアまで、幅広い場面でご使用いただけます。使い捨てでなく、是非とも繰り返しご使用ください。

▼バイオ7(Bio 7 Hepta)

バイオ7(Bio 7 Hepta)

素数かつ、「割れにくい」という縁起の良い「7」をコンセプトにしました。底部の7角形から除変させて口元の形状を円形にするユニークなデザインと他に類を見ない透明感を、高度なモノづくり技術を駆使して具現化しました。底部のヘソの位置から口元までの長さ(流動長)は135mm程で開発当時は世界最長(当社調べ)です。最も薄い箇所は0.65mm程の厚みで、薄い口元が口当たりを一層引き立てます。

▼サイズ:口径91mm /底径 58mm/高さ 105mm

▼容量:350ml ▼耐熱温度:55℃ ※コールド専用 ▼食器洗い機不可

▼4ティアズ(4 Tiers)

4ティアズ(4 Tiers)

“幸せ”を意図した4段形状のグラスです。段差を目印にして目安の分量も測れ、また、グリップ感があるため手にも馴染みやすいと評判です。ドリンクの他に、デザートなどの容器としても最適です。

▼サイズ:口径83mm /底径 52mm/高さ 75mm

▼容量:200ml ▼耐熱温度:55℃ ※コールド専用 ▼食器洗い機不可

■製品の特徴

1 原料は100%生分解性樹脂由来、CO2削減に寄与

バイオプラスチックライフサイクル

使用した生分解性樹脂はポリ乳酸由来の「PLA樹脂」と呼ばれ、トウモロコシやサトウキビなどを原料としています。コンポスト内では約3ヶ月で生分解され、土中で 5年程度、海洋中では10年程度で生分解されます。PLA樹脂は、その生成から分解に至るまで、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の量を増やすことがなく、1kgの化石資源樹脂がPLA樹脂に代替されると、約2.5kgの二酸化炭素を削減することが可能です。

2 独自技術で薄型グラスを実現、機能性とデザイン性を両立

PLA樹脂は、単一素材では大変に成形し難い被加工材です。成形時間も化石資源プラスチックに比べて4〜5倍程掛かり、厚さは1mm位が限度とされてきました。私たちは独自の高度な製造技術でこの難成形材料に挑み、厚み0.65mmを実現しました。底部のヘソの位置から口元までの長さ(流動長)は135mm程で開発当時は世界最長(2024年5月現在、当社調べ)です。薄く滑らかな飲み口はドリンクの味わいをダイレクトに感じられます。実用性とデザイン性を両立したグラスです。

3 スクラップゼロでコスト面へも配慮、エコフレンドリー

PLA樹脂は世界において普及の割合が最も高い生分解性樹脂ですが、一般的な化石資源由来樹脂と比較すると価格は約4倍にも及びます。そこで特殊な加工方法を用いてスクラップゼロを実現し、成形時間を短縮するなどの工夫を施してコスト面でも優しい製品を目指しました。

■ご活用例

エコフレンドリーなイベントやアウトドアなど、環境に配慮したイベントに最適です。堆肥作りからPLA樹脂の分解過程の観察など、環境問題に関する教育目的にもご活用いただけます。お好きなロゴやデザインを印字(レーザー加工)することも可能です。

・環境に配慮したイベントやパーティーでのドリンク提供に

・屋外イベントやケータリングでのプラスチックごみ削減として

・環境保護のメッセージを込めたノベルティグッズとして

・口当たりの良い高級グラスの代替品として

■今後の展望

NPE 2024 – The Plastics Show 出展の様子

2024年5月、アメリカ・フロリダで開催されたプラスチック産業の見本市「NPE 2024 – The Plastics Show」に出展いたしました。ご来場者からは「こんなに薄い射出成型PLA樹脂製グラスは見たことがない!」「ガラス製グラスのように、口もとが滑らかで美しい」などのお声をいただきました。

GXものづくりセンター 施設外観

今後、本製品の量産体制を構築するため、長野県・飯田市に新工場(GXものづくりセンター)を新設し本格稼働させます。同拠点では、耐熱性PLA樹脂の成形技術確立にも注力しております。

■会社概要

会社名:日進精機株式会社

本社所在地:東京都大田区多摩川2-29-21

設 立:1957年8月

代表者:代表取締役社長 伊藤敬生

企業ホームページ:https://www.nissin-precision.com/

製品情報:

<以上>


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