HUROM株式会社が「やさいの日」に「#野菜を飲もうプロジェクト」キャンペーンを開催
この記事の目次
「#野菜を飲もうプロジェクト」キャンペーンを開催
ヒューロム株式会社は、農林水産省の「野菜を食べようプロジェクト」の一環として、「#野菜を飲もうプロジェクト」を推進中です。8月31日の「やさいの日」に合わせて、ヒューロムスロージューサーを購入した方を対象に、国内最大の産直サイト「食べチョク」が厳選したプレミアムジュース食材が抽選で当たるキャンペーンを実施します。
<以下リリース>
8月31日の「やさいの日」に合わせて『#野菜を飲もうプロジェクト』キャンペーンを開催!
スロージューサー購入で「食べチョク」厳選のジュース食材をプレゼント
世界初・縦型スロージューサーを開発し、世界88の国や地域で愛されているスロージューサーのパイオニア、HUROM(ヒューロム)株式会社(所在地:東京都港区)は、農林水産省の「野菜を食べようプロジェクト」参画企業として「#野菜を飲もうプロジェクト」を展開し、野菜をジュースにして飲むことで健康的な食生活を提唱しています。この度、やさいの日(8月31日)に合わせ、対象期間中にヒューロムスロージューサーを購入いただくと、国内最大の産直サイト「⾷べチョク」厳選の『プレミアムジュース⾷材』をプレゼントするキャンペーンを実施します。
▶HUROM公式サイト:https://huromjapan.com/
「やさいの日」キャンペーン 概要
対象期間中に、ヒューロム公式オンラインショップにて、ヒューロムスロージューサーを購⼊された⽅の中から抽選で20名様に⾷べチョク厳選『プレミアムジュース⾷材』をプレゼントします。
■対象期間
2024年8⽉20⽇(⽕)12:00~9⽉12⽇(⽊)23:59まで
■応募資格
ヒューロム公式オンラインショップにて、スロージューサーをお買い上げいただいた方
■賞品・当選者数
【食べチョク厳選】
“大人が惚れた芳醇トマト”「ほれまる」 10名様
山梨県産シャインマスカット 10名様
※天候などの影響によりお届けする品種や産地が変更になる場合があります。予めご了承ください。
■当選のご連絡・発送
厳正なる抽選後、商品の発送をもって代えさせていただきます。(2024年9⽉下旬頃発送予定)
※詳細は以下特設サイトよりご確認ください。
https://hurom.jp/pages/yasainohi24 (2024年8月20日(火)12:00公開予定)
#野菜を飲もうプロジェクト」とは
ヒューロムは、農林水産省の「野菜を食べようプロジェクト」に参加し、野菜サポーター企業として活動しています。
「厚生労働省 健康日本21」が推奨する野菜の1日の目標摂取量は350グラムとされていますが、残念ながら日本人の野菜摂取量は平均280グラム程度で、大きく下回っている状況です。※
ヒューロムでは、より手軽に、より素早く野菜を摂ってもらう #野菜を飲もうプロジェクトを立ち上げ、「野菜をジュースで飲む」という新しい選択肢を提案し健康的な食習慣につなげる活動を行っています。
※出典 https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/2ibent.html
▼野菜を美味しく手軽に摂取「ヒューロムオリジナルレシピ」
https://huromjapan.com/recipe_category/juice
最新機種「ヒューロムスロージューサー H70ST」のご紹介
食材を丸ごと投入できる「メガホッパー」とより強固なスクリューを備えたヒューロム最新機種。搾汁後にメッシュタイプのストレーナーで濾すため、よりサラサラな口当たりのジュースができます。本格派にもオススメのハイグレードモデルです。
■様々な食材に高搾汁力を実現
両手でギュッと搾るように、あらゆる食材の水分と栄養素をしっかりと抽出します。
新鮮な野菜や果物をそのまま食べているような、シルキーな食感と濃厚で深い味わいのジュースが作れます。
■特許取得の「メガホッパー」と「オートカットテクノロジー」で、ワンタッチで搾汁
内径13cmのメガホッパ―を備えているため、食材を小さく切る手間は不要です。皮ごと食材を入れたら、「オートカットテクノロジー」が食材を自動でカットし搾汁を開始します。スイッチを入れたら、後はハンズフリーでジュースの出来上がりを待つだけです。
■洗練されたデザインと静かな稼働音
食材を丸ごと投入できるメガホッパーを備えながら、あらゆるキッチンにフィットするように計算されたミニマルなデザインです。
また、パワフルな搾汁能力をもちながらも、音は驚くほど静か。小さなお子様やペットがいるご家庭でも、時間帯を気にせず安心してお使いいただけます。
ヒューロムスロージューサー H70ST https://hurom.jp/products/h70st
“ヘルシーなのに美味しい”ヒューロムのスロージュースとは
健康的なカラダ作りに必要な栄養素や酵素を壊さずに搾汁!
スロージュース(別名・コールドプレスジュース)は、スロージューサーで野菜や果物をゆっくりと圧縮(プレス)して搾ったジュースのことです。
野菜や果物には、免疫力の向上や消化促進、老廃物の排出促進などの生命活動に欠かせない酵素(こうそ)や“第7の栄養素”と言われるファイトケミカルが豊富に含まれており、ファイトケミカルには、体の細胞や遺伝子を傷つける「活性酸素」からカラダを守る抗酸化作用があると言われています。
従来のカッターが高速回転するタイプのパワージューサー(ミキサー)では、回転により発生する熱や空気の混入のため、繊細な栄養素の多くが損なわれてしまうことが課題でした。
ヒューロムのスロージューサーは、食材にかかるストレスや熱を最小限に抑え、ゆっくり、しっかりと搾汁します。熱に弱い酵素やビタミンC等も壊さずに抽出でき、また空気の混入も少ないため食材の酸化も抑えることができます。
加齢とともに減少する体内酵素
体内で作り出される酵素の量は限られているので、年齢を重ねるにつれて酵素は減少してしまいます。酵素が不足すると、生命維持に必要な栄養成分の消化吸収が不足してしまうので酵素を外部から食べ物として摂取する必要があります。
最後の一滴までなめらかでおいしい
金属刃を使用せず人間の手で搾るようにやさしく搾るため、食材にかかるストレスを最小限に抑え、野菜や果物の風味を保つだけなく、栄養も逃しません。また、空気にも触れにくいので、時間が経っても酸化がしにくく最後の一滴まで美味しいジュースが楽しめます。
消化力が弱い方でも吸収しやすい、サラサラのジュース
食物繊維は水に溶けやすい「水溶性食物繊維」と、水に溶けにくい「不溶性食物繊維」の2種類に分類されています。
ヒューロムスロージューサーは、搾りかすの中に不溶性食物繊維が排出されることにより、栄養素と水溶性食物繊維をギュッと詰め込んだ水分が搾り出され、消化に負担をかけず消化吸収のよいジュースをつくることができます。また、不溶性食物繊維を取り除くことで舌触りのよいサラっとしたジュースに仕上がります。
消化力が弱い方、大量の繊維質の消化が負担になる方にとって栄養素を吸収しやすいジュースとなります。
HUROM株式会社
HUROMは1974年に「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という創業者の思いの元に創業いたしました。いちばんの栄養である野菜・果物が持つ自然の恵みを最も効率的に摂取するためのスロージューサーの研究開発を行っており、2005年に世界初の低速搾汁方式(SST)ジューサーを発表しました。HUROMは今もなお、健康的なジュース習慣をサポートするため、スロージューサーの機能性・利便性を追求しつづけ、手軽に始められるジューサーを開発・生産し続けていています。2023年には累計販売台数は1,200万台を突し、世界88の国や地域で愛用されています(※1)
※1. 販売台数、展開国数は2023年6月時点。
公式ホームページ:https://huromjapan.com/
公式オンラインショップ:https://hurom.jp/
公式インスタグラム: https://www.instagram.com/huromjapan/
<以上>
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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