スバキリ商店株式会社が環境保護プロジェクト「未来の森づくりチャレンジ100」を開始
この記事の目次
100万円達成ごとに1本の木を植える「未来の森づくりチャレンジ100」開始
スバキリ商店株式会社は、クラウドファンディングのプロジェクトを通じてSDGsへの取り組みを促進する「未来の森づくりチャレンジ100」を開始します。このプロジェクトでは、100万円以上の支援を集めたプロジェクトごとに1本の木を植える活動が行われます。植樹は、えむすび株式会社の提供する「スマ森」プラットフォームを通じて行われ、復興支援や環境保護に貢献します。
<以下リリース>
クラウドファンディング達成で植樹もできる環境保護SDGsプロジェクト始動
〜100万円達成プロジェクト1件につき1本の木を植える「未来の森づくりチャレンジ100」〜
約60名のチームでクラウドファンディングのプロジェクトプロデュースを行う、スバキリ商店株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:小西光治)は、SDGs へ取り組む新たな環境保護活動として「未来の森づくりチャレンジ100」を2024年9月より開始することをご報告致します。
「未来の森づくりチャレンジ100」とは
「未来の森づくりチャレンジ100」では、スバキリ商店株式会社がプロデュースする全てのクラウドファンディングプロジェクトにおいて、100万円以上の支援金額を達成したプロジェクト1件につき、1本の木を植樹する活動を実施します。
クラウドファンディング×「スマ森」
「未来の森づくりチャレンジ100」では、えむすび株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:森田 大輔)の提供する「スマ森」プラットフォームを利用して、支援金額が100万円以上を達成したプロジェクトの実行者へPDF形式の植樹活動証明書を発行し、毎月達成件数分の植樹活動を依頼していきます。また、年2回以上の植樹活動報告も実施予定です。
クラウドファンディングを行うことで社会貢献にもなるという、SDGs への取り組みとしてプロジェクトを行っていきます。
「未来の森づくりチャレンジ100」プロジェクトの概要
「未来の森づくりチャレンジ100」プロジェクトの概要は以下の通りです。
1. クラウドファンディング達成で植樹活動を実施
当社がプロデュースするクラウドファンディングプロジェクトにおいて、100万円以上達成したプロジェクト1件につき、1本の木を当社が植樹します。
2. 植樹場所は宮城県石巻市復興記念公園を中心に実施
えむすび株式会社が運営する植林プラットフォームサービス「スマ森」を介してNPO法人と連携し、東日本大震災の被災地である宮城県石巻市の復興祈念公園を中心に実施します。
3. 未来に向けた持続的な環境保護活動をみんなで挑戦
当社が取り組みを続けることで、クラウドファンディングを実行するプロジェクトオーナー様や支援者の皆さんと一丸となって、CO2削減、生物多様性の保全、緑地の地盤強化などの環境保護活動へ貢献できます。
4. SDGsへの取り組みを実現
植樹活動を通じてSDGs環境分野目標である3つの目標達成にも貢献します。
- 目標13 「気候変動に具体的な対策を」
- 目標14 「海の豊かさを守ろう」
- 目標15 「陸の豊かさも守ろう」
スバキリ商店は、クラウドファンディングを通じて多くの挑戦する人を応援してきました。この『未来の森づくりチャレンジ100』は、当社の事業と環境保護活動を融合させる新たな挑戦です。私たちの取り組みが、挑戦する全ての人を応援すると同時に、より良い森林環境を100年後へ向けて残す一助となることを願っています。
●スバキリ商店株式会社について
日本全国に住む、デザイナー・動画制作者・ライター・ディレクターなど各分野のプロ約60名のクリエーターチーム集団を「スバキリ一味」と名付け、クラウドファンディングを行うプロジェクトオーナーに寄り添い、丸受けでプロジェクトのプロデュース・ページ制作・公開後のフォローまで行う。2023年8月までの3年半で手掛けたプロジェクトは1000件を越え、集めた支援額は6億円以上。現在、年間300本以上のプロデュースを行う。また、地域創生や町おこしを意識した地域企業とのクラウドファンディングでのコラボレーション支援も勢力的に行っている。
●代表取締役:小西 光治プロフィール
1976年生まれ。京都外国語大学卒。クラウドファンディングの仕掛け人
テクニカルアナリストとしての顔も持つ。過去に、素晴らしい切り絵作家(スバキリ)としても活動。その際の名前が現在の社名になっている。スバキリ一味団長。2022年6月、日刊ゲンダイで「クラファン成功請負人」として紹介。2023年7月、NHK『所さん!事件ですよ』にクラウドファンディングの専門家として出演。
<以上>
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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