株式会社クラダシのソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」に合同会社クアッガの廃棄パン削減通販プラットフォーム「rebake」が出品
この記事の目次
「ロスパンお楽しみボックス」で全国のパンをお届け、フードロス削減を支援
パンのフードロス削減を目指す通販プラットフォーム「rebake」が、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」への出品を8月29日から開始しました。rebakeは、こだわりのパンを販売するだけでなく、廃棄される予定の「ロスパン」を詰め合わせた「ロスパンお楽しみボックス」を通じて、フードロス削減に貢献しています。これにより、全国のユーザーが自宅で美味しいパンを楽しみながら、社会問題の解決にも寄与できます。
<以下リリース>
パンのフードロス削減通販プラットフォーム「rebake(リベイク)」が8月29日よりKuradashiへの出品を開始
「ロスパンお楽しみボックス」の販売を通じてフードロス削減を目指す
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都
品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)は、パンのフードロス削減通販プラットフォーム「rebake(リベイク)」を運営する合同会社クアッガ(本社:東京都墨田区、代表:斉藤優也)が、Kuradashiへ出品を開始したことをお知らせいたします。
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが要因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売し、その売り上げの一部で社会貢献活動を支援しています。
rebakeは、日本全国のこだわりのパンの通販購入や、廃棄になりそうなパンの購入により廃棄をなくすことに貢献できる、日本最大級のパンの通信販売プラットフォームです。
rebakeでは、パンの廃棄を減らすべく、廃棄になってしまいそうな「ロスパン」を積極的に扱っており、「パンの廃棄削減によるフードロスの減少、持続可能な社会の実現」を目的に運営されています。
このたび、ともにフードロス削減を目指す企業として、クラダシの取り組みや、ミッションやバリューに共感いただいたことをきっかけに、rebakeのKuradashiへの出品が実現いたしました。
今回、Kuradashiに出品いただく、「ロスパンお楽しみボックス」は、パンの廃棄を減らすべく、パン屋さんの店頭で売り切れずに廃棄になってしまいそうな“ロスパン”を詰め合わせたお楽しみボックスです。全国各地のパン屋さんの中からランダムに選ばれたパン屋さんのロスパンセットが届きます。
ユーザーにとっては、日本全国のこだわりのパンを自宅で楽しんでいただくとともに、フードロスという社会問題の解決にも貢献できるセットとなっており、パン屋さんとっては、廃棄による心理的負荷を減らすことができ、かつ売上を増やすことが可能となります。
■出店にあたってのコメント
この度、「日本で最もフードロスを削減する会社」を目指すクラダシの運営するソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」と連携をさせていただくことになり、大変光栄に思っております。こだわりのパンをお届けしながら食品ロス削減に貢献していくというrebakeの想いと、同じ志を持ったKuradashiへの出品によって、よりフードロス削減を推し進めていくきっかけになれば幸いです。Kuradashiとの協力を通じて、より多くのお客様に美味しいパンをお届けし、持続可能な未来を共に築いていけることを願っています。
合同会社クアッガ 代表 斉藤優也
■「ロスパンお楽しみボックス」の概要
商品名:「ロスパンお楽しみボックス」
販売価格:3,250円(税込)送料無料
販売内容:10個~15個
販売URL:https://kuradashi.jp/products/8586306617493
※すぐに召し上がらない場合は冷凍庫(-18度以下)にて保存をお願い致します。
※自然解凍後、あらかじめ余熱しておいたオーブンやトースターで温めてお召し上がりください。パン全体に霧吹きなどで軽く水をかけてからトースターで3分~4分ほど加熱するとさっくり、もっちり出来たてのようになり美味しく召し上がれます。
今後もクラダシは、フードロス削減を目指し、さまざまな企業との連携を強化していくとともに、フードロス削減をはじめとした持続的な社会課題の解決に取り組んでまいります。
▼Kuradashiの仕組みと出品するメリット
▼Kuradashiへ商品を出品したい方はこちら
https://forms.gle/QBFgTatAELmTN2yo7
■rebakeについて
日本全国のこだわりのパンの通販購入や、廃棄になりそうなパンの購入により廃棄をなくすことに貢献できる、日本最大級のパンの通信販売プラットフォームです。rebakeでは、パンの廃棄を減らすべく、廃棄になってしまいそうな「ロスパン」を積極的に扱っています。利用者の方は、日本全国のこだわりのパンを自宅で楽しめ、かつフードロスという社会問題の解決にも貢献できます。パン屋さんは、廃棄による心理的負荷を減らし、美味しいと言ってもらえる幸せと、売上を増やすことができます。rebake は、「パンの廃棄削減によるフードロスの減少、持続可能な社会の実現」を目的に運営しています。
・HP:https://rebake.me/
・instagram:https://www.instagram.com/rebake_bread/
・Facebook: https://www.facebook.com/rebake.me
・X: https://twitter.com/rebake20002031
■合同会社クアッガについて
事業内容:パン廃棄の削減サービスrebake、グルテンフリーの定期便
食に関するコンサルティング事業
代表:斉藤優也、鶴見和俊
所在地:東京都墨田区八広1-2-10
設立:2018年8月
URL:https://quagga.life/
■楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
■株式会社クラダシについて
代表者氏名:河村晃平
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:https://corp.kuradashi.jp/
【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:https://www.kuradashi.jp/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:https://www.kuradashi.jp/fund
【店舗一覧】
・Kuradashi店舗一覧:https://kuradashi.jp/pages/stores
【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:https://corp.kuradashi.jp/sustainability/
・サステナビリティレポート:https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report
【2024年6月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:23,993トン ・経済効果:116億7,364万円
・CO2削減量 :63,606t-CO2 ・支援総額:144,184,220円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。
<以上>
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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