FaRM のSDGsへの取り組み、エシカルライフ”へ アップデートするワークショップ開催

VOIX編集部 小川望海VOIX編集部 小川望海 公開 SDGs
FaRM のSDGsへの取り組み、エシカルライフ”へ アップデートするワークショップ開催

【いつもの食事にオーガニックをプラスワン】“エシカルライフ”へ アップデートするワークショップ

講義型、体験型など楽しみながら知識も付けられるワークショップは随時開催中

9月4日に第6回ワークショップを開催しました。次回は10月10日(日)に「腸活で心も身体も健康に~免疫力を高めて季節の変化に負けない絶好腸な体作り~」をテーマに行います。

9月4日(日)に「オーガニッククッキング~健康×オーガニックで身体にも環境にもやさしくなろう~」がテーマの体験型ワークショップを行いました

次々と披露されるプロのアイデアに参加者の皆さまの視線は釘づけに次々と披露されるプロのアイデアに参加者の皆さまの視線は釘づけに

エシカル・オーガニック・サスティナブルをテーマにしたセレクトショップ「Nature(ナチュール)」では、9月4日(日)にワークショップを開催。

第6回目のワークショップは、初めての試みとなる“クッキング”。手軽にオーガニックを体の中から取り入れて健康になっていただきたいという想いから開催いたしました。テーマが「オーガニッククッキング~健康×オーガニックで身体にも環境にもやさしくなろう~」ということで、Natureでも人気のオーガニック青汁『Be グリーン』を使用したメニューを作りました。

講師の方のテクニックによって、次々とスープにメイン料理、スイーツにまで姿を変えていく『Be グリーン』。

「飲み物としてしか摂っていなかった青汁が、様々な料理に加えるだけで幅広く使えることを初めて知った。(女性/30代)」「プロならではのアイデアや手際だったが、誰でも簡単に作れるメニューを考案してくださってありがたかった。(女性/30代)」「他の食材の味を残したまま、ほのかな甘みや風味を感じられるのは『Be グリーン』のクオリティかもしれない。(女性/30代)」など、参加者の皆様も驚きと絶賛の嵐でした。

今回のオーガニッククッキングで使用した『Be グリーン』は、健康にも環境にも嬉しい要素がたくさん詰まっています

溶けやすくお好みのテイストで楽しめる『Be グリーン』。健康や環境にも嬉しいことが......溶けやすくお好みのテイストで楽しめる『Be グリーン』。健康や環境にも嬉しいことが……

今回のワークショップでも使用したNatureでも高い人気を誇る『Be グリーン』。
人気の秘訣はおいしさ以外にも、健康や環境にも配慮したこだわりがあります。

◎飲んだ瞬間に驚く「甘い!飲みやすい!」の秘密は“超微粉砕製法”。お腹にも優しい一石二鳥の青汁。
日頃Natureをご愛用いただいているお客様をはじめ、ワークショップに参加いただいた方々も、『Be グリーン』の甘さや飲みやすさに驚かれました。

青汁というと「苦くておいしくない」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないしょうか?

そのようなイメージをくつがえす『Be グリーン』の甘さや飲みやすさの秘密は“超微粉砕製法”。
その文字のとおり、野菜をすりつぶすのではなく、極限まで野菜や果物を細かい粉状にする製法です。その製法で、野菜や果物の苦味やえぐみの原因を抑え、野菜や果物本来の甘みや旨みを引き出しました。

細かい粒で冷たい飲み物にもサッと溶けるので、水や牛乳などお好きなドリンクで楽しむことができます。

さらに、嬉しいのはおいしさだけではありません。

15種の国産野菜や、生きて腸まで届く有胞子性乳酸菌をはじめ3種類の乳酸菌が、アクティブパーソンの乱れがちな腸内環境を優しく整えてくれます。

1袋でビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素をしっかり摂れる優れもの。
気軽においしく続けられる腸活のお供におすすめです。

◎パッケージには一定基準をクリアして添付できる“植物油インキマーク”が。シンプルなデザインに込められた環境への配慮。
『Be グリーン』は、青汁そのものに加えてパッケージにも着目点が。

白ベースに黒文字というシンプルなデザインの箱には、“植物油インキ”が使用されています。
その証となる“植物油インキマーク”とは、再生産可能な大豆油などを主体とした廃食用油をリサイクルした再生油などで作られたインキの含有量基準を満たした際に付与できる環境マークです。

植物油は、石油性のインキに比べ大気汚染のリスクが低い、紙とインキが分離しやすいことで再生紙にしやすい、優れた生分解性から土に還りやすいといった環境に嬉しいメリットがたくさんあります。

1箱ではほんの少しの資源でも、数が積み重なっていくと膨大な量に。
パッケージからでも環境を大切にしたいという想いが詰まった『Be グリーン』のこだわりです。

・『Be グリーン』ECサイト
https://www.nature-ec-store.com/products/detail/97

・参照『印刷インキ工業連合会』公式ホームページ
https://www.ink-jpima.org/ink_syokubutu.html

ワークショップを通じて伝えたい『Nature -ナチュール- 高田馬場』の想いがあります

地球を巡る葉(自然)を表したNatureのロゴには様々な“未来”へのこだわりが地球を巡る葉(自然)を表したNatureのロゴには様々な“未来”へのこだわりが

Natureのワークショップは、クッキングのみではなく、体験型や講義型などバリエーション豊富に開催しています。

しかし、ワークショップすべてに共通しているのは、
“お客様や周りの大切な人だけでなく、生産者や地球のことまで考えて、美しく健康的なライフスタイルを提案したい”というNatureの想い。

「今日の”心地いい生活”が 誰かと地球のためになる」をコンセプトにしているNatureでは、製品やワークショップが、お客様はもちろん、未来へと継承させられる地球の健康にも繋がることを願っています。

Natureのロゴにも、地球を表す円形の中を巡る葉(自然)で、「再利用・再使用」を象徴しています。刹那的でなく、未来永劫続く私たちや地球の美しく健康な姿を想い描き、実現するためのこだわりが詰まったデザインです。

昨今よく耳にするオーガニック、SDGs、エシカル、サステイナブル……。

どこか難しく感じるようなワードですが、ほんの少し意識を変えるだけで、あなたの日常を“エシカルライフ”へ変えることができます。
エシカルとは、倫理的(環境保全や社会貢献)という意味で使われることが多く、自分だけでなく環境にも社会にも貢献できる生活を実行することは、実はそれほどハードルの高いことではありません。

「いつもの洗剤を、森林を破壊しないものに置き換えよう」
「自然が汚染されるサイクルを学んで、自分が自然を守るためにできることを考えよう」
「自分にも環境にも優しいオーガニック製品を選んで使おう」

『Be グリーン』のような健康や環境にも配慮した製品や体験を通じて、参加者の皆様に健康や環境に関心を持っていただき、日常を“エシカルライフ”へアップデートしていただきたいーそのような想いから、Natureのワークショップはつくられています。

エシカルオーガニックショップ『Nature -ナチュール- 高田馬場』

『Nature -ナチュール- 高田馬場』店内イメージ『Nature -ナチュール- 高田馬場』店内イメージ

「今日の”心地いい生活”が誰かと地球のためになる」をコンセプトに、お客様やお客様の大切な人だけでなく地球や生産者に至るまで、美しく健康的なライフスタイルを提案しています。
デイリープロダクトだけでなく、皆様にナチュラルな健康美や気軽にサステイナブルなエシカルライフを取り入れていただけるワークショップ等も提供しています。

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目31-8 ダイカンプラザ2F
TEL:03-6323-3991
URL:https://nature-ethical-store.com

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

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VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部 小川望海

VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。
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