味の素株式会社がSDGs債「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」を発行

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味の素株式会社がSDGs債「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」を発行

味の素株式会社がグループ初となるSDGs債「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」を発行

味の素株式会社(社長:西井 孝明 本社:東京都中央区)が、調達資金の使途をESGと関連付け、「食と健康の課題解決」の取り組みを明確化するため、国内市場において公募形式により味の素グループ初の SDGs債 として「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」を10月に発行する予定であることと、9月28日(火)に社債の訂正発行登録書を関東財務局に提出したことを公表した。

味の素株式会社の「サステナビリティファイナンス・フレームワーク」

味の素株式会社は、ICMA(国際資本主義協会:International CapitalMarkets Association)のグリーンボンド原則およびソーシャルボンド原則に定められている4つの要素
1.調達資金の使途
2. プロジェクトの評価と選定のプロセス
3. 資金使途の管理
4. レポーティング
に基づき、調達資金の使途が、
①社会的課題の解決に資するものであること(ソーシャル性)
②環境改善効果があること(グリーン性)
の双方を有する資金調達であるサステナビリティファイナンスの「サステナビリティファイナンス・フレームワーク」を策定している。

10月に発行する予定のSDGs債「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」は、この「サステナビリティファイナンス・フレームワーク」に基づいている。

味の素「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」の概要

味の素「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」の発行体

味の素株式会社

味の素「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」の発行年限

7年(予定)

味の素「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」の発行額

100億円(予定)

味の素「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」の発行時期

本年10月頃(予定)

味の素「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」の主幹事証券会社

  • みずほ証券株式会社
  • 野村證券株式会社
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社

味の素「サステナビリティボンド(無担保普通社債)」のストラクチャリング・エージェント

みずほ証券株式会社

※ストラクチャリング・エージェントとは、サステナビリティファイナンスのフレームワークの策定及びセカンドオピニオン取得の助言などを通じて、サステナビリティファイナンスの実行支援を行う者


【SDGs私募債について】

SDGs について
SDGs私募債は、企業が銀行に法人口座を開設すると利用できるおすすめの資金調達手段です。
私募債を発行する企業から金融機関が受け取る手数料の一部(発行金額の0.1~0.2%程度)を拠出し、SDGsに関連する団体などに寄付を行うサービスが付加されているため、企業が資金調達を行うことが一番の目的ですが、同時にSDGs達成への取り組み、地域への貢献、企業PRもまとめてできることが特色です。

SDGs私募債の詳しい仕組みや特徴など詳しくは「SDGs私募債とは? メリットやデメリット を詳しく解説」で解説しています。 企業の資金繰りを楽にする「法人カード おすすめ を専門家が解説」も特集しています。

VOIXもSDGsの取り組みを行っています。

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