オフィス・コミュニケーションズ株式会社が私募債を発行し資金調達、佐賀銀行が受託

株式会社佐賀銀行が、オフィス・コミュニケーションズ株式会社 発行の さぎんSDGs私募債「地域の芽 未来の芽・育む債」を受託
株式会社佐賀銀行(頭取 坂井 秀明)が、オフィス・コミュニケーションズ株式会社 発行の さぎんSDGs私募債「地域の芽 未来の芽・育む債」を受託した。
オフィス・コミュニケーションズ株式会社 の企業および私募債の概要
会社名 | オフィス・コミュニケーションズ株式会社 |
---|---|
所在地 | 福岡市博多区御供所町4-17 博多桶屋町ビル2F |
代表者 | 讃井 喜久 |
業種 | 機械器具卸売業・小売業 |
発行額 | 30百万円 |
発行日 | 2021年8月31日 |
償還期間 | 5年 |
寄贈先 | 検討中 |
寄贈品 | 検討中 |
さぎんSDGs私募債「地域の芽 未来の芽・育む債」とは
さぎんSDGs私募債「地域の芽 未来の芽・育む債」は、事業者の資金調達と同時にSDGsの普及拡大や地域の社会的課題解決に取組むことができる私募債。
私募債発行金額の0.2%相当額のSDGs普及拡大や社会的課題解決の取組みに資する物品、寄付金などを佐賀銀行の営業地域内にある学校・団体等へ寄贈するサービスが付加されている。
さぎんSDGs私募債「地域の芽 未来の芽・育む債」の仕組み
<以上>
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SDGs私募債は、資金調達をすると同時にSDGsへの取り組みを簡単に実施できる新しく便利な融資商品です。
銀行に法人口座を開設すると利用でき、都市銀行から地方銀行が積極的に取扱っています。
私募債を発行する企業から金融機関が受け取る手数料の一部(発行金額の0.1~0.2%程度)を拠出し、SDGsに関連する団体などに寄付を行うサービスが付加されているため、企業が資金調達を行うことが一番の目的ですが、同時にSDGs達成への取り組み、地域への貢献、企業PRもまとめてできることが特色です。
SDGs私募債の詳しい仕組みや特徴など詳しくは「SDGs私募債とは? メリットやデメリット を詳しく解説」で解説しています。
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