PayPayカードをお得に使うためのニュース&リリース最新情報

「PayPay(ペイペイ)」のロゴ画像

VOIXではPayPayカード キャンペーンで10000ポイントはいつもらえるのか、などPayPayカードを中心に特集しています。

PayPay」は、大型チェーン店はもちろん、中小規模の店舗や、自動販売機、タクシー、公共交通機関などへの支払いまで、日本全国に拡大し続けているキャッシュレス決済サービスです。オンラインサービスでの支払いや公共料金の請求書払いなど、さまざまな決済シーンでも利用できます。

また、ユーザー間でPayPay残高(PayPayマネーおよびPayPayマネーライト)を手数料無料で「送る・受け取る」(送金または譲渡とその受け取り)機能や、PayPayボーナスで投資の疑似体験ができる「ボーナス運用」サービスなど、決済以外にも便利な利用方法が広がっています。

さらに24時間365日相談可能な電話窓口を設置し、万が一被害にあった場合の補償制度を設けています。

「PayPay(ペイペイ)」(PayPay残高)の種類

「PayPay」(PayPay残高)には以下の4種類があります。

●PayPayマネー

●PayPayマネーライト

●PayPayポイント

●PayPayボーナスライト

「PayPayマネー」とは

PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。
また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に入金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、払出手数料は無料)。
このため商品等の代金の支払いのために使用することができ、また送金および払い出しすることもできます。

「PayPayマネーライト」とは

PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーです。
PayPayマネーライトを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けもできます。

PayPayポイントおよびPayPayボーナスライト

「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayポイントおよびPayPayボーナスライトは、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での支払いに使うことができます。
ただし、PayPayユーザー間での送金、譲渡や払い出しはできません。
また、PayPayボーナスライトには有効期限が設定されており、期限を過ぎると失効します。

「PayPay(ペイペイ)」の補償制度

利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。

PayPay株式会社は以下の許認可などにに登録されています。(2022年9月1日現在 VOIX調べ)

前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長 第00710号/ 登録日:2018年10月5日)

資金移動業者(登録番号:関東財務局長 第00068号/ 登録日:2019年9月25日)

一般社団法人日本資金決済業協会 (https://www.s-kessai.jp/ /入会日:2018年9月12日)

クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第106号/登録日:2019年7月1日)

一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/ /入会日:2019年7月1日)

電気通信事業者(届出番号:A-02-17943/届出日:2019年7月2日)

届出媒介等業務受託者(届出番号:C1907980/届出日:2019年12月18日)

銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第396号/ 登録日:2020年11月26日)

金融商品仲介業(登録番号:関東財務局長(金仲)第942号/登録日:2021年6月25日)

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