【2025年最新版】証券会社ランキング徹底比較|初心者・NISAにおすすめのネット証券は?専門家が選ぶベスト22
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2025年に入り、投資環境は大きく変化しています。特に2024年からスタートした新NISA制度が定着し、より多くの方が資産形成に取り組む時代となりました。このような時代だからこそ、自分に合った証券会社選びが投資成功の鍵を握っています。手数料、取扱商品数、サポート体制、使いやすさなど、様々な観点から証券会社を比較し、あなたの投資スタイルに最適な証券会社を見つけるお手伝いをしましょう。
証券会社選びの基本知識
ネット証券と対面証券の違い

証券会社は大きく分けて「ネット証券」と「対面証券」の2種類があります。それぞれの特徴を把握することが、自分に合った証券会社を選ぶ第一歩です。
ネット証券は、インターネットを通じて取引を行う証券会社です。手数料が安く、24時間いつでも取引の注文ができ、スマホやPCから簡単に操作できるのが特徴です。SBI証券、楽天証券、松井証券などが代表的なネット証券として知られています。
一方、対面証券は営業担当者が付いて対面でサポートしてくれる証券会社です。投資の相談にのってくれる、情報を提供してくれるなどのメリットがありますが、その分手数料は高めに設定されています。野村證券、大和証券、SMBC日興証券などが代表的な対面証券です。

主な違いは以下の通りです。
手数料:ネット証券は対面証券と比べて一般的に手数料が安いです。2025年現在では、SBI証券や楽天証券のように株式売買手数料を完全無料化している証券会社も増えています。
サポート:対面証券は担当者による手厚いサポートが受けられます。一方、ネット証券はセルフサービスが基本ですが、最近では電話やチャットでのサポート体制も充実してきています。
取扱商品:かつては対面証券のほうが取扱商品が豊富でしたが、現在ではネット証券も多様な金融商品を取り扱っています。特に投資信託やETF、米国株などの品揃えはネット証券のほうが充実しているケースも見られます。
証券会社を選ぶ際のポイント
証券会社を選ぶ際には、以下のポイントを考慮することをおすすめします。
1. 手数料の安さ 投資のコストは長期的なリターンに大きく影響します。株式の売買手数料、投資信託の購入手数料、信用取引の金利・貸株料など、様々な手数料を比較しましょう。特に頻繁に取引する予定がある場合は、手数料の安さを重視するとよいでしょう。
2. 取扱商品の種類と数 自分が取引したい金融商品を取り扱っているかどうかを確認しましょう。国内株、米国株、中国株、投資信託、ETF、債券、FXなど、証券会社によって取扱商品は大きく異なります。
3. 使いやすさ 取引画面やスマホアプリの使いやすさは重要なポイントです。実際に口座開設前にデモ画面や画像で使い勝手を確認するとよいでしょう。
4. サポート体制 投資の疑問や不安を解消するためのサポート体制も重要です。電話サポートの受付時間、チャットサポートの有無、投資相談窓口の有無などをチェックしましょう。
5. ポイントプログラム 多くのネット証券では、取引や資産保有に応じてポイントが貯まるプログラムを提供しています。このポイントで投資ができたり、キャッシュバックを受けられたりする場合もあります。
2025年のNISA制度の最新情報
2025年のNISA(少額非課税投資制度)について、最新の情報を確認しておきましょう。
新NISAの基本的な仕組み

2024年1月からスタートした新NISA制度は2025年も継続しており、以下のような特徴があります。
1. 非課税投資枠の大幅拡大 新NISAでは、生涯の非課税保有限度額が1,800万円まで拡大されました。このうち、成長投資枠は最大1,200万円まで利用可能です。旧NISA(2023年まで)では、つみたてNISAで最大800万円、一般NISAで最大600万円の非課税枠でしたので、大幅に拡大されています。
2. 年間投資上限額の拡大 年間に投資できる非課税枠も拡大され、つみたて投資枠で年間120万円、成長投資枠で年間240万円、両方合わせると最大で年間360万円まで投資可能です。
3. 非課税期間の無期限化 旧NISAでは、一般NISAは5年間、つみたてNISAは20年間と非課税期間が限られていましたが、新NISAでは非課税期間が無期限となりました。投資家が生存している限り、非課税で資産を保有し続けることができます。
4. 非課税枠の再利用が可能に 新NISAでは、保有商品を売却した場合、その投資元本分の非課税枠を翌年以降に再利用できるようになりました。これにより、投資方針の変更や資金が必要になった場合などに柔軟に対応できるようになっています。
2025年の非課税投資枠と上限額

2025年のNISA制度における非課税投資枠と上限額は以下の通りです。
年間投資上限額:
- つみたて投資枠:120万円
- 成長投資枠:240万円
- 両方合わせて最大:360万円
非課税保有限度額:
- 全体:1,800万円
- うち成長投資枠:最大1,200万円
重要なポイントとして、年間投資上限額は毎年リセットされます。例えば、2024年に360万円の上限額を使い切っても、2025年には再び360万円まで投資できます。ただし、使い切れなかった分を翌年に繰り越すことはできません。
また、非課税保有限度額はあくまで「投資元本」ベースで管理されます。つまり、投資した商品の価値が上がっても下がっても、投資時の金額が非課税保有限度額に反映されます。
つみたて投資枠と成長投資枠の併用
新NISAの大きな特徴の一つは、つみたて投資枠と成長投資枠を併用できることです。これにより、投資戦略の幅が広がります。

つみたて投資枠は、金融庁が定める基準を満たした投資信託とETFに投資できます。2025年4月28日時点では、インデックス型投資信託が258本、アクティブ型投資信託が57本、ETFが8本となっています。低コストのインデックスファンドが中心で、長期・分散投資に適しています。
成長投資枠は、より幅広い投資商品に投資できます。上場株式、投資信託、ETF、REITなど、様々な金融商品に投資可能です。つみたて投資枠と比べて対象商品の制限が少ないので、より積極的な投資戦略を取りたい方に向いています。
つみたて投資枠と成長投資枠は、どちらかのみを使うことも、両方を併用することも可能です。例えば、つみたて投資枠のみを使って最大1,800万円まで投資することも、成長投資枠のみを使って最大1,200万円まで投資することもできます。
2025年のNISA制度改正ポイント
2025年度税制改正大綱では、NISAの利便性向上のための改正が行われました。主な改正ポイントは以下の通りです。
1. NISA口座開設10年後の所在地確認手続の廃止 これまでは、NISA口座を開設して10年後に、金融機関により郵送等の方法で利用者の所在地を確認する必要がありましたが、この手続が廃止されました。これにより、口座管理の負担が軽減されます。
2. 金融機関変更時の即日買付を可能とする調整 従来は、NISA口座を別の金融機関に変更する場合、手続から約1~2週間後に買付が可能になっていましたが、改正後は実施日に即日買付が可能になります。これにより、金融機関変更の際の投資機会の損失を防げるようになります。
3. つみたて投資枠で投資可能なETFの要件の見直し つみたて投資枠で購入できるETFについて、定額購入方式における最低取引単位が1,000円以下から1万円以下に引き上げられました。これにより、ETFを活用した積立投資の選択肢が広がりました。
証券会社を比較する重要な指標
取扱商品数
証券会社ごとに取扱商品の種類や数は大きく異なります。自分が投資したい商品が取り扱われているかどうかは、証券会社選びの重要なポイントです。
国内株式: ほとんどのネット証券が東証プライム、スタンダード、グロースの全銘柄を取り扱っています。SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券などは、名証、福証、札証などの地方取引所の銘柄も取り扱っています。
信用取引: 一般信用取引(売建て可能銘柄数)では、楽天証券が約4,020銘柄、マネックス証券が約3,798銘柄、三菱UFJ eスマート証券が約3,978銘柄、SBI証券が約3,164銘柄、松井証券が約2,079銘柄となっています。
外国株式:
- 米国株式:SBI証券が約5,658銘柄、マネックス証券が約4,982銘柄、楽天証券が約4,939銘柄、松井証券が約4,729銘柄と多くの銘柄を取り扱っています。
- 中国株式:マネックス証券が約2,612銘柄、楽天証券が約1,492銘柄、SBI証券が約1,350銘柄を取り扱っています。
投資信託: 2025年5月時点での主要ネット証券の投資信託取扱本数は以下の通りです。
| 証券会社 | 投資信託本数 | うちノーロード | うち積立対応 | 最低積立金額 |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 2,604本 | 2,604本 | 2,360本 | 100円 |
| 楽天証券 | 2,572本 | 2,572本 | 2,431本 | 100円 |
| 松井証券 | 1,900本 | 1,900本 | 1,875本 | 100円 |
| 三菱UFJ eスマート証券 | 1,858本 | 1,858本 | 1,778本 | 100円 |
| マネックス証券 | 1,818本 | 1,818本 | 1,765本 | 100円 |
NISA対応商品: 新NISAのつみたて投資枠で購入できる商品は、金融庁が定める基準を満たした投資信託とETFに限られます。2025年4月28日時点では、インデックス型投資信託が258本、アクティブ型投資信託が57本、ETFが8本となっています。
手数料体系
投資のコストを抑えるためには、手数料体系を比較することが重要です。
株式売買手数料: 2023年頃から、多くのネット証券で株式売買手数料の無料化が進んでいます。2025年現在では、SBI証券と楽天証券は全ての約定金額で手数料0円となっています。松井証券は1日の約定代金が50万円までは手数料0円、三菱UFJ eスマート証券は1日の約定代金が100万円までなら手数料0円、マネックス証券は約定金額に応じて手数料がかかります(10万円以下なら99円)。
| 証券会社 | ~10万円 | ~20万円 | ~30万円 | ~40万円 | ~50万円 | ~100万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 楽天証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 松井証券 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 有料 |
| マネックス証券 | 99円 | 115円 | 275円 | 275円 | 275円 | 535円 |
| 三菱UFJ eスマート証券 | 99円 | 115円 | 275円 | 275円 | 275円 | 535円 |
※2024年8月1日時点(2025年時点でも変更なし)
投資信託の販売手数料: 投資信託の販売手数料(買付手数料)は、以前は高いものもありましたが、現在では主要なネット証券ではほとんどが無料(ノーロード)となっています。SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券などは、全ての投資信託の販売手数料が無料です。
使いやすさ・サポート体制
使いやすさやサポート体制は、特に投資初心者にとって重要なポイントです。
スマホアプリの使いやすさ: 最近ではスマホで取引する投資家が増えており、アプリの使いやすさが重要になっています。大和コネクト証券は「J.D.パワー2024年個人資産運用顧客満足度調査」で「スマホ専業証券部門」において、3年連続で1位を受賞しており、スマホでの使いやすさに定評があります。
取引ツールの充実度: パソコンでの取引では、高機能な取引ツールが提供されていることが重要です。特にアクティブトレーダー向けのツールとしては、楽天証券の「MARKETSPEED」、SBI証券の「HYPER SBI」などが人気です。
サポート窓口の充実度: 投資の疑問や不安を解消するためのサポート体制も重要です。松井証券では、投資先銘柄の選定や取引タイミングの相談を行える「株の取引相談窓口」を設けており、ネット証券では珍しく専用窓口で投資相談を無料で行えることが特徴です。SBI証券も「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応しています。
ポイントプログラム
多くのネット証券では、取引や資産保有に応じてポイントが貯まるプログラムを提供しています。
投資信託の保有でのポイント還元:
- SBI証券:投資信託の月間平均保有額に応じて各種ポイントが貯まる「投信マイレージサービス」を提供。保有額が1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になります。
- 楽天証券:投資信託の保有残高が特定の金額を超えるごとに楽天ポイントが貯まる「投信残高ポイントプログラム」を提供。対象となる6ファンドについては、保有しているだけで一定のポイントが還元されます。
- 松井証券:「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」を提供。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となり、ポイント還元を選ぶと現金還元より10%増量されます。
クレジットカード積立でのポイント還元:
- SBI証券:三井住友カードなどの提携クレカで投信積立を行うと、最大3%ものポイントが還元される「クレカ積立」を提供。
- 楽天証券:楽天カードを使って投信積立を行うと、0.2〜1%分の楽天ポイントが付与されるサービスを提供。また、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されます。
- 三菱UFJ eスマート証券:au PAYカードで投信積立を行うとポイント還元率0.5%、au PAY ゴールドカードなら1%のポイントが還元されます。
証券会社ランキング ネット証券22社を比較
| 証券会社名 | メリット(強み) | デメリット(注意点) |
|---|---|---|
| SBI証券 | 業界最大級の口座数・商品ラインナップ、手数料も安く初心者から上級者まで幅広く対応 | サイトやアプリが情報量豊富な反面、初心者にはやや複雑な面も |
| 楽天証券 | 楽天ポイントが投資に使える、楽天銀行との連携で利便性・優遇あり、投資情報も充実 | サービス改定によるポイント付与率の変動や一部手数料が割高な場合 |
| 松井証券 | シンプルで分かりやすい手数料体系、サポート・ツールが充実、IPO取扱数も多い | 取扱商品の幅は大手2社にやや劣る、最新サービス導入はやや遅め |
| マネックス証券 | 米国株取扱が豊富、独自の投資情報やツールが強み、海外投資に強い | 国内株の取引手数料は最安水準ではない、サポート体制は標準的 |
| 三菱UFJ eスマート証券 | 三菱UFJグループの信頼感、スマホ特化のシンプルな取引画面 | 商品ラインナップが限定的、上級者向けの機能は少なめ |
| DMM.com証券(DMM株) | 取引手数料が業界最安水準、シンプルな操作性、取引ツールも使いやすい | 取扱商品の幅が狭い、投資情報やサポートは大手に比べ限定的 |
SBI証券は口座数・預かり資産残高ともにネット証券最大手で、2025年3月時点でグループ全体の口座数が1400万を突破しています。最大の魅力は売買手数料の完全無料化を実現したことです。2023年9月の「ゼロ革命」により、電子交付設定をするだけで現物取引、信用取引、単元未満株、夜間取引を含むすべての日本株取引手数料が0円となりました。 また、取扱商品のラインナップが業界トップクラスなのも大きな特徴。IPOや米国株(約5,400銘柄)、投資信託(2,500本以上)など幅広い投資商品を提供しています。投資信託は販売手数料無料のものも多く取り揃えており、初心者から上級者まで幅広い投資家のニーズに応えます。 さらに、ポイントサービスも充実しており、Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイントなど様々なポイントと連携しています。投資と日常生活のポイントを効率よく活用できるのも魅力的です。 「スマホアプリが見やすく使いやすいです。手数料が完全無料化されてから取引頻度が上がりました。銘柄情報も充実していて、投資判断の参考になるデータが多いのも魅力です。IPOの取扱も多いので、新規公開株を狙う人にもおすすめできます。」 「取引所CFDのアプリも使いやすく、夜間取引も可能なので仕事終わりに取引できるのが便利です。資産管理機能も充実していて、ポートフォリオの状況が一目で分かります。ポイント投資もできるので、貯まったポイントを無駄なく活用できるのも良いですね。」 サービスが多すぎてサイトが複雑で使いにくいと感じる人もいます。初心者には機能が多すぎて混乱する可能性があります。また、カスタマーサポートの電話がつながりにくいという声も見られるため、問い合わせ時には時間帯を選ぶか、チャットサポートを利用するのがおすすめです。 楽天証券は1999年に設立された楽天グループのネット証券会社で、特に楽天ポイントとの連携が最大の魅力です。投資信託の積立購入を楽天カードで決済すると0.5〜2%のポイント還元があり、楽天キャッシュでの決済でも0.5%のポイントが付与されます。 さらに投資信託の保有残高に応じたポイントプログラムもあり、長期投資家には大きなメリットとなります。また、楽天銀行との連携「マネーブリッジ」を利用すると、証券口座の余剰資金が自動的に楽天銀行に移動し、普通預金金利が上乗せされるサービスも便利です。 初心者向けの情報コンテンツが非常に充実しており、動画セミナーやマーケット情報をほぼ毎日配信しています。FXのデモ取引サービスも提供しており、リスクなく取引を体験できます。取扱商品も国内株式、米国株、中国株、アセアン株、投資信託、FX、暗号資産など幅広く、楽天経済圏内で一元的に資産運用ができる点が大きな強みです。 「楽天カードで投資信託の積立をしているのですが、毎月ポイントが貯まるので嬉しいです。銀行口座と連携していて資金移動がスムーズなのも便利。初心者でも分かりやすい情報が多いので、投資を始めたばかりの私でも安心して利用できています。」 「楽天経済圏を活用している身としては、ポイントが貯まって使えるのが最大のメリット。手数料が無料化されたので取引コストを気にせず投資できるようになりました。アプリの使い勝手も良く、通勤中や空き時間に取引できるのが便利です。」 楽天証券の取引サイトは機能が豊富な分、やや複雑で初心者には分かりにくい面があります。また、人気IPOの当選確率は低めという声もあります。さらに、電話サポートが混み合いやすく、問い合わせ対応に時間がかかることがあるため、急ぎの用件には不向きかもしれません。 松井証券は、iDeCo(個人型確定拠出年金)の運営管理手数料が0円という大きなメリットがあります。通常、iDeCoでは口座開設、口座管理、給付にかかる手数料のほかに、金融機関によっては運営管理手数料も発生しますが、松井証券ではこの手数料を無料にすることで、運用益の最大化を支援しています。 また、松井証券では低コストの投資信託を40種類と業界最多水準で取り揃えており、eMAXIS Slimシリーズも13本と充実しています。2024年8月からは、iDeCoで保有する投資信託も「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」の対象となり、取り扱い投信銘柄全てが還元対象になるのは松井証券だけです。 さらに、松井証券はNISA口座にも対応しており、長期的な資産形成を考える投資家にとって、税制優遇を活用した運用ができる環境が整っています。取引画面もシンプルで分かりやすく設計されており、初心者でも迷わず操作できる点も魅力です。 「iDeCoの手数料が無料なのが決め手で口座を開設しました。低コストのインデックスファンドも充実していて、長期投資に最適です。操作も簡単で、複雑な設定がなくても直感的に取引できるのが気に入っています。」 「投資信託の保有でポイントが貯まるのが嬉しいです。特にiDeCoでの保有分もポイント対象になったのは大きいですね。eMAXIS Slimシリーズが充実しているので、分散投資がしやすく、初心者の私でも安心して資産運用ができています。」 松井証券は投資信託やiDeCoには強みがありますが、外国株式の取扱いがやや限定的です。また、高機能な取引ツールを求める上級者には物足りないと感じる場合もあります。さらに、一部の特殊な取引(信用取引の制度信用売り・一般信用売り)に対応していない点も注意が必要です。 マネックス証券は、米国株式と中国株式の取扱銘柄数が豊富であることが最大の特徴です。米国株式はおよそ4,500銘柄、中国株式は2,000超の銘柄を取り扱っており、海外株式投資に力を入れたい投資家に適しています。2024年の「ネット証券会社 オリコン顧客満足度ランキング」では、外国株式部門で2位にランクインしました。 また、IPOについては完全平等抽選制度を導入しており、申込株数に応じてすべての顧客に平等に抽選権を付与しています。投資歴の浅い初心者でも公平な条件でIPOの抽選に参加できる点が魅力です。 クレジットカードによる投資信託積立では、マネックスカード(スタンダード)でも最大1.1%のポイント還元が受けられ、これはネット証券の中でも最高水準です。貯まったポイントは、Amazonギフトカードやdポイントとの交換、投資信託の買付け、株式取引手数料への充当などに利用可能です。 さらに、「銘柄スカウター」「マネックストレーダー」「MONEX VIEW」「MONEX VISION」など多彩な分析・取引ツールを無料で提供しており、初心者から上級者まで幅広い投資家のニーズに応えます。 「米国株と中国株に投資したくてマネックス証券を選びました。取扱銘柄数が多いので、気になる海外企業の株式に投資できるのが魅力です。分析ツールも充実していて、特に銘柄スカウターは銘柄選定に役立っています。」 「投資信託のクレカ積立でポイントが貯まるのが気に入っています。他社より還元率が高いので、長期でコツコツ積立する私にとっては大きなメリットです。資産全体の動きが一目でわかるMONEX VIEWも使いやすくて重宝しています。」 マネックス証券は米国株と中国株に強い反面、他の海外市場(欧州やアセアンなど)の株式取扱いがありません。また、国内株式の1日定額コースは最低でも550円(税込)の手数料が必要で、手数料無料プランを提供する他社と比べると割高感があります。頻繁に国内株取引をする人には不向きかもしれません。 三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)は、三菱UFJ銀行との連携が最大の特徴です。「マネーコネクト」サービスを利用することで、銀行口座と証券口座間の資金移動がリアルタイムで行え、入出金の手間が大幅に削減できます。 また、国内株式の取引手数料が業界最低水準に設定されており、一定の条件を満たせば実質無料で取引できるプランも用意されています。投資信託も豊富な品揃えで、三菱UFJグループならではの独自ファンドも取り扱っており、分散投資を考える投資家に適しています。 IPOについても継続的に多くの銘柄を取り扱っており、三菱UFJグループの信用力を背景に優良なIPO案件への参加機会が多いのも魅力です。取引ツールは直感的で使いやすく設計されており、初心者でも迷わず操作できる点も評価されています。 さらに、三菱UFJグループのポイントプログラムとの連携もあり、投資と日常生活のポイントを効率的に活用できる仕組みも整っています。大手金融グループならではの安心感と便利さを求める投資家におすすめの証券会社です。 「三菱UFJ銀行を普段から使っているので、資金移動がスムーズで便利です。取引手数料も安く、IPOの取扱いも多いので、新規公開株への投資機会が多いのが気に入っています。大手金融グループなので安心感があるのも選んだ理由です。」 「取引ツールがシンプルで使いやすいのが良いですね。株価チャートや企業情報も見やすく整理されていて、投資判断がしやすいです。投資信託も種類が多く、長期投資のポートフォリオ構築に役立っています。銀行口座との連携も便利です。」 三菱UFJ eスマート証券は大手金融グループの安心感がある一方で、外国株式の取扱銘柄数は他のネット証券と比較するとやや少なめです。また、高機能な分析ツールを求める上級者には物足りないと感じる場合もあります。カスタマーサポートの対応時間が限られている点も、夜間や休日に取引する投資家にとっては不便かもしれません。 DMM.com証券(DMM株)は、取引手数料の安さが最大の魅力です。国内株式の現物取引は55円〜という低コストで、特に25歳以下のユーザーは取引手数料を全額キャッシュバックする制度により、実質0円で取引できます。また、国内信用取引は年齢を問わず、誰でも取引手数料0円で利用可能です。 米国株式の取引手数料も約定金額×0.495%(税込)と競争力のある水準で、約定代金が2.22ドル以下の場合は取引手数料が0ドルになります。さらに、取引手数料の1%がDMM株ポイントとして貯まるポイントサービスも提供しており、貯まったポイントは1pt=1円として証券アカウントに入金できます。 DMM株では、アカウント登録費、アカウント管理・維持費、クイック入金による入金手数料、出金手数料がすべて無料なので、投資コストを抑えたい投資家に最適です。 また、「スマホでスピード本人確認」サービスにより、オンラインで本人確認が完了すれば、最短で申込当日中に取引を開始できる点も便利です。取引ツールも充実しており、初心者向けのシンプルなモードと経験者向けの機能満載モードを切り替えられるスマホアプリや、ブラウザ型・インストール型のPC版取引ツールを無料で提供しています。 「25歳以下の優遇があるので学生の私でも気軽に株取引を始められました。手数料が実質無料なので少額から投資できるのが良いですね。スマホアプリも初心者モードが分かりやすく、投資の勉強をしながら実践できています。」 「信用取引の手数料が無料なのが最大の魅力です。デイトレードをよくするので、取引コストが抑えられるのは大きいですね。取引ツールの機能も豊富で、チャート分析や注文発注がスムーズにできるので取引効率が上がりました。」 DMM.com証券は手数料の安さが魅力である一方、投資信託の取扱数は他の大手ネット証券と比較すると少なめです。また、NISA口座での外国株取引ができないなど、一部サービスに制限があります。さらに、投資情報や銘柄分析ツールは他社と比べると物足りない面もあるため、自分で情報収集できる投資家向きかもしれません。 SMBC日興証券は、野村證券、大和証券と並ぶ「日本三大証券」の一角で、IPOの主幹事数が毎年トップクラスという強みがあります。2022年には主幹事を務めた銘柄数が24社と業界1位を記録し、IPO取扱総数も47社と多数の新規上場株式に投資する機会を提供しています。IPO投資を重視する投資家にとって、必須の証券会社と言えるでしょう。 また、オンライン取引の「ダイレクトコース」では、信用取引の売買手数料が完全無料となっており、信用取引で頻繁に売買を行いたい投資家にとって大きなコスト削減になります。 「キンカブ(金額・株数指定取引)」は、日本株を100円以上100円単位で売買できるユニークなサービスで、高額な株式でも少額から投資できる点や、長期保有する高配当銘柄に分散投資したい投資家に適しています。 さらに、大手証券会社ならではの強みとして、社内アナリストによる質の高い企業分析レポートや投資情報が充実しており、投資判断の参考になる情報が豊富に提供されています。三井住友銀行との連携サービスも便利で、銀行口座と証券口座間の資金移動がスムーズに行えます。 「IPO投資が目的で口座を開設しましたが、取扱数が多く当選確率も比較的高いと感じています。キンカブも利用していて、普通なら手が出ない高額株でも少額から投資できるのが便利です。アナリストレポートも参考になります。」 「信用取引の手数料が無料なのが最大の魅力です。デイトレードを中心に取引していますが、コストが大幅に削減できて収益性が上がりました。大手証券会社なので安心感もあり、投資情報も質が高いと感じています。」 SMBC日興証券はオンライン取引の「ダイレクトコース」と店舗での「総合コース」があり、サービス内容や手数料体系が異なるため注意が必要です。また、「ダイレクトコース」でも現物取引の手数料は他のネット証券と比較すると割高です。さらに、外国株式の取扱銘柄数は他のネット証券と比べると限定的な場合があります。 SBIネオトレード証券は、取引手数料の安さを強みとしています。日本株の現物取引では「1日定額プラン」が1日100万円の取引まで完全無料、「1約定ごとプラン」も10万円なら88円(税込)と業界最低レベルの料金設定です。 特に注目すべきは、信用取引の売買手数料が完全無料という点で、取引量に関係なくコストが発生しないため、頻繁に売買するアクティブトレーダーにとって大きなメリットとなります。金利・貸株料も低水準に設定されているので、信用取引で収益を上げたい投資家に最適です。 また、SBIグループの一員となったことで、IPOの取扱銘柄数が大幅に増加しました。さらに、事前入金せずにIPOの抽選に申し込めるため、資金を固定することなく多くのIPO案件に挑戦できる点も大きな魅力です。 取引ツール面では、新しく登場した「NEOTRADER」が高い評価を受けています。PC向けのダウンロード版では、マウス操作で発注・訂正ができる3種類のサイズの板情報や、最短1クリックで発注する「2WAY」注文など、アクティブトレーダー向けの高機能な仕様となっています。スマホアプリ版も充実しており、ダブルタップによる発注機能やスワイプで切り替えられるお気に入り表示機能などを備えています。 「信用取引の手数料が無料なのが最大の魅力です。デイトレードをメインにしていますが、取引コストが大幅に削減できて収益性が向上しました。NEOTRADERの使い勝手も良く、高速発注機能が取引効率を上げてくれています。」 「IPOの申し込みに事前入金が不要なので、資金を固定せずに多くの銘柄に申し込めるのが便利です。現物取引の手数料も安いので、長期投資と短期売買の両方に活用しています。SBIグループなので安心感もあります。」 SBIネオトレード証券は日本株の現物・信用取引に特化しているため、投資信託の取扱数は48本と少なめです。また、外国株(現物)の取扱いがなく、米国株はCFD取引のみの対応となっています。さらに、情報コンテンツやセミナーなどの投資教育面は、他の大手ネット証券と比較するとやや物足りない面もあります。 大和コネクト証券は、大和証券グループから2020年に誕生した比較的新しいスマホ証券で、すべての取引がスマホ1台で完結することが大きな特徴です。J.D.パワーの調査では「スマホ専業証券 部門」で3年連続1位を獲得するなど、使いやすさが高く評価されています。 特に注目すべきは、毎月付与される「手数料無料クーポン」で、誰でも毎月10枚、信用取引口座を開設すれば毎月20枚のクーポンが付与されます。1枚につき1回の取引が無料になり、余ったクーポンは翌月に繰り越せるため、年間最大120回(信用取引口座あれば240回)まで無料で株取引ができます。 「ひな株」サービスでは、1株単位で日本株と米国株を売買できるため、高額な株式でも少額から投資を始められます。また、「ポイント投資」では、dポイントやPontaポイントを使って株や投資信託を購入できるのも魅力です。 さらに、「まいにち投信」では1日100円という少額から投資信託の積立ができ、投資初心者でも手軽に長期分散投資を始められます。スマホをメインで使う若年層や投資初心者にとって、直感的に操作できるシンプルな取引アプリと、少額から始められる各種サービスは大きな魅力といえるでしょう。 「スマホで全ての取引ができるのが便利です。アプリのデザインもシンプルで使いやすく、株初心者の私でも迷わず操作できています。手数料無料クーポンのおかげで月に数回の取引なら実質無料なのも助かります。」 「ポイント投資が気に入っています。貯まったdポイントを株の購入に回せるので無駄がなく、少額から投資できる『ひな株』と組み合わせると効率的です。まいにち投信も100円からコツコツ積立できて、長期投資の習慣が身につきました。」 大和コネクト証券はスマホに特化しているため、パソコンからのアクセスでは一部機能が制限されます。また、取扱銘柄数や投資信託の品揃えは大手ネット証券と比較するとやや少なめで、専門的な分析ツールや高度な取引機能を求める上級者には物足りないかもしれません。「手数料無料クーポン」も「ひな株」では使用できないため注意が必要です。 岡三証券「岡三オンライン」は、創業100年以上の歴史を持つ岡三証券グループが提供するオンライン証券サービスです。最大の強みは、高機能な取引ツール「岡三ネットトレーダー」で、リアルタイムの株価情報やチャート分析機能、板情報表示など、アクティブトレーダーが求める機能を網羅しています。 また、岡三証券独自の調査部門が提供する質の高い投資情報やレポートが充実しており、投資判断の参考となる情報を豊富に入手できます。特にテクニカル分析や市場分析に関する情報は詳細で、経験豊富なトレーダーからも高い評価を得ています。 IPOやPO(公募・売出し)の取扱いも多く、新規上場株式や既存上場企業の新株発行に投資する機会が豊富です。特に中堅証券としては主幹事を務めるIPOも多く、IPO投資に注力したい投資家にとっても価値のある証券会社です。 さらに、株主優待情報が充実しており、優待目的の投資家にとって有用なデータベースを提供しています。中国株や米国株などの外国株式取引にも対応しており、国内外の様々な市場に分散投資したい投資家のニーズにも応えています。 「岡三ネットトレーダーの使い勝手が素晴らしいです。チャート分析や板情報の表示が見やすく、トレードのタイミングを計るのに役立っています。調査部門のレポートも質が高く、投資判断の参考になるのが大きな魅力です。」 「株主優待銘柄に投資するのが趣味なのですが、岡三オンラインの優待情報データベースが非常に役立ちます。IPOの取扱いも多く、新規上場株への投資チャンスが多いのも気に入っています。老舗証券会社なので安心感もあります。」 岡三オンラインは高機能な取引ツールを提供する一方で、売買手数料は他のネット証券と比較するとやや高めに設定されています。また、投資信託の取扱数は大手ネット証券より少なく、積立投資に重点を置く投資家には選択肢が限られる場合があります。さらに、ウェブサイトのデザインや操作性は最新のネット証券と比べるとやや古い印象があり、初心者には分かりにくい面もあるかもしれません。 岩井コスモ証券は、大正6年(1917年)に創業した100年以上の歴史を持つ老舗証券会社です。証券街である東京・茅場町の象徴として知られ、入り口に設置された大型株価ボードはランドマークとなっています。 同社の最大の強みは、徹底した情報分析と共有力にあります。長年の経験と独自のネットワークを活かした質の高い情報提供が評価されており、特に中小型株や新興市場の銘柄分析に定評があります。証券アナリストによる企業調査レポートは精度が高く、投資判断の参考になると多くの投資家から支持されています。 IPO銘柄の取扱いも積極的で、新興企業の上場時には幹事を務めることも多く、IPO投資を重視する投資家にとって魅力的な証券会社です。また、対面取引とオンライン取引の両方に対応しており、投資相談をじっくり行いたい人から自分で判断して売買したい人まで、様々なニーズに応える体制を整えています。 さらに、中長期的な資産形成を支援するためのセミナーや投資教育コンテンツも充実しており、投資初心者から経験豊富な投資家まで、幅広い層の資産運用をサポートしています。老舗証券会社ならではの安定感と信頼性、そして時代に合わせた革新的なサービス提供が岩井コスモ証券の魅力です。 「長年にわたり岩井コスモ証券を利用していますが、情報の質の高さが最大の魅力です。特に中小型株の分析レポートは他社にない視点があり、投資判断に役立っています。老舗証券会社ならではの安心感と信頼性も大きな理由です。」 「対面取引で担当者と相談しながら投資できるのが気に入っています。特にIPO銘柄の情報が充実していて、新規公開株への投資機会が多いのが魅力です。投資セミナーも定期的に開催されていて、投資知識を深める機会が豊富です。」 岩井コスモ証券はオンライン取引にも対応していますが、売買手数料は大手ネット証券と比較するとやや高めに設定されている場合があります。また、取引ツールの機能性は最新のネット証券には劣る面もあり、頻繁に売買するアクティブトレーダーには物足りないかもしれません。さらに、店舗網は都市部に集中しているため、地方在住の投資家にとっては対面サービスを受けにくい場合があります。 サクソバンク証券はグローバル展開するデンマーク発の証券会社で、特に米国株取引の充実度が際立ちます。約5,800銘柄の米国株を取り扱い、業界最多水準の選択肢を提供しています。さらに、プレマーケット・アフターマーケット取引に対応し、24時間近く取引可能な点が特徴です。 取引ツール「SaxoTraderGO」では、50以上のテクニカル指標や複合チャート機能を活用でき、プロ級の分析が可能です。また、米国株式CFDやオプション取引にも対応し、レバレッジを活用した多様な戦略を組める点も強みです。 「米国株の銘柄数が圧倒的に多く、特に小型株の取引がしやすいです。SaxoTraderGOのチャート分析機能はプロ並みの精度で、トレードの成功率が向上しました。」 「24時間取引できるので、日本時間の夜間でも米国市場の動きに対応できます。CFD取引でリスクヘッジしながらポジションを組めるのが便利です。」 為替手数料が15銭と他社より高い場合があり、頻繁に外貨取引する際はコストがかさみます。また、NISAやiDeCoには非対応のため、税制優遇を活用したい投資家には不向きです。 moomoo証券は米国株取引に特化したオンライン証券で、手数料の安さと情報提供力が最大の魅力です。約7,000銘柄の米国株を取り扱い、うち4,000銘柄で1ドル単位のマイクロ株投資が可能。AIが過去10年間のデータを分析する株価予測機能や、バークシャー・ハサウェイのポートフォリオを追跡できる機関投資家分析ツールが無料で利用できます。 さらに、通常の市場時間外でも取引できる24時間取引を6,000銘柄以上で提供。日本時間の夜間でも柔軟に取引可能です。 「AIの株価予測が驚くほど正確で、投資判断の参考にしています。機関投資家の動向がリアルタイムで把握できるのが特に役立ちます。」 「マイクロ株で高価な銘柄にも少額から投資できるのが良い。24時間取引できるので、仕事帰りでも遅くまで取引可能なのが便利です。」 日本株の取扱いが限定的で、NISA口座には対応していません。また、複雑な機能が多いため、投資初心者には使いこなすのに時間がかかる場合があります。 安藤証券は手数料の安さとデリバティブ取引の充実度が特徴です。現物株取引では10万円約定で100円、信用取引金利は年率2.35%と業界最低水準を維持。先物取引では日経225やJPX400など多様な商品を取り扱い、リスクヘッジ戦略を組みやすい環境を提供しています。 また、トレンドアナライザー機能では7種類の相場パターンを自動検出し、初心者でもテクニカル分析を活用可能です。対面取引とオンライン取引を併用できる点も、幅広い層に支持される理由です。 「信用取引の金利が安く、デイトレードのコストを大幅に削減できました。先物取引と組み合わせたヘッジ戦略が組みやすいです。」 「地元密着型の証券会社なので、対面で丁寧に相談できるのが安心。オンライン取引の手数料も安く、両方の良さを活用しています。」 外国株の取扱いが限られており、米国株投資には不向きです。また、投資信託の品揃えが少なく、積立投資の選択肢が狭い点に注意が必要です。 内藤証券はコストパフォーマンスに優れたネット証券です。「1日定額プラン」を選択すれば、現物取引を1日100万円まで無料で利用可能。信用取引は売買手数料が完全無料で、金利も業界最低水準です。 単元未満株サービスでは、高額な銘柄を1株単位で売買可能。さらに、リアルタイムスクリーニング機能でPER・ROE・配当利回りなどの条件を設定し、最適な銘柄を即時検索できます。 「信用取引の手数料が無料なのが最大のメリット。デイトレードを頻繁にするので、年間で数十万円のコスト削減になりました。」 「単元未満株で高配当銘柄に分散投資しています。スクリーニング機能で利回り5%超の銘柄を自動抽出できるのが便利。」 投資信託の取扱数が少なく、外国株は中国株・米国株のみ。アプリの操作性がやや複雑で、初心者には学習コストがかかります。 丸三証券は1910年創業の歴史ある証券会社で、全国に支店を展開しつつネット取引にも対応。IPOやPOの取扱いが豊富で、新規公開株への投資チャンスが多いのが特徴です。老舗ならではの信頼感と、対面・ネットの両方でサポートを受けられる安心感があります。 投資信託や債券、仕組債など幅広い商品ラインナップを用意し、分散投資や長期資産形成を目指す方にも適しています。 「IPOの取扱いが多く、抽選方式も公平なので毎回楽しみに申し込んでいます。店舗でも相談できるので安心して資産運用ができます。」 「老舗の証券会社ということで信頼感があります。投資信託の品揃えも多く、担当者のアドバイスが的確で助かっています。」 ネット証券と比べると売買手数料が高めです。店舗での相談は便利ですが、地方在住の場合は支店が近くにないこともあるので注意が必要です。 東海東京証券は、IPOやPOの主幹事実績が豊富で、新規公開株を狙う投資家には特におすすめです。投資信託や債券、ラップ口座など多様な商品を取り扱い、資産運用の幅が広がります。 店舗とネットのハイブリッドサービスを提供し、対面でのきめ細かなサポートとネット取引の手軽さを両立。資産運用セミナーや独自アドバイスも充実しています。 「IPOの主幹事実績が多いので、新規公開株を狙うなら口座を持っておくべきです。担当者のサポートも親切で安心です。」 「ネット取引も簡単で、店舗での相談もできるので便利。投資信託や債券の選択肢が多く、分散投資に役立っています。」 ネット証券と比較すると手数料が高めです。店舗での相談は便利ですが、混雑時は待ち時間が発生することがあります。 むさし証券の「トレジャーネット」は、低コストで日本株取引ができるネット証券です。1日定額プランを選ぶと、現物・信用取引ともに1日100万円まで手数料が無料となり、少額取引やデイトレードに最適です。 IPOや立会外分売の取扱いも豊富で、抽選方式も公平。シンプルな取引画面で初心者にも使いやすく、投資信託や債券も取り扱っているため、幅広い資産運用に対応できます。 「1日定額プランで手数料を気にせず取引できるのがありがたい。IPOの抽選も毎回楽しみです。」 「画面がシンプルで使いやすいので、株取引初心者の私でも迷わず操作できました。手数料が安いので気軽に始められます。」 投資信託や債券の品揃えは大手ネット証券に比べて少なめです。高機能な分析ツールを求める方には物足りない場合があります。 PayPay証券は、少額から有名企業の株に投資できるスマホ証券です。1,000円から日本株や米国株、ETFに投資できるため、初心者や若年層にも人気。PayPayポイントを使って投資ができるのも魅力で、日常のキャッシュレス決済で貯めたポイントをそのまま資産運用に活用できます。 アプリは直感的で操作しやすく、24時間いつでも入金・取引が可能。忙しい方や投資初心者にとって、手軽に投資を始められる環境が整っています。 「PayPayポイントで投資できるので、気軽に資産運用を始められました。アプリも使いやすいです。」 「1,000円から有名企業の株を買えるので、分散投資がしやすいです。スマホだけで完結するので便利。」 1回ごとの取引コスト(スプレッド)が割高になる場合があります。取扱銘柄数は大手ネット証券に比べて少なめです。 セゾン投信は、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」の2本のみを提供する、長期積立投資に特化した運用会社です。毎月1,000円から世界分散投資ができるため、初心者や積立投資家に最適です。 運用報告や情報開示が非常に丁寧で、投資家とのコミュニケーションを重視。投資教育やセミナーも積極的に開催しており、投資初心者でも安心して長期運用を続けられる環境が整っています。 「2本のファンドだけなので迷わず積立投資ができます。運用報告も分かりやすくて安心です。」 「世界分散投資が低コストでできるので、長期的な資産形成にぴったり。セミナーも役立っています。」 ファンドが2本のみなので、細かい投資戦略を立てたい人には物足りない場合があります。短期売買には不向きです。 Jトラストグローバル証券は、新興市場や成長企業のIPO案件に強みを持つ証券会社です。アジア株や新興国株の取扱いも豊富で、国内外の成長企業に投資したい方におすすめです。 債券や仕組債も取り扱っており、分散投資やリスクヘッジにも役立ちます。独自の企業分析レポートや投資情報が充実しているため、情報収集にこだわる投資家にも適しています。対面とネットの両方でサポートを受けられるのも安心です。 「IPO案件が多く、成長企業への投資チャンスが豊富です。アジア株の情報も手に入るので重宝しています。」 「独自の企業分析レポートが参考になります。対面でもネットでもサポートが受けられるので安心です。」 ネット証券と比べると取引手数料が高めです。IPOや新興国株はリスクが高い場合もあるので、分散投資を心掛けましょう。 ウィブル証券は、米国株・日本株の現物取引手数料が無料で、1株から気軽に投資できる新しいスマホ証券です。高機能なアプリ「Webull」は、リアルタイムのマーケット情報やチャート分析、AIによる投資情報が充実しており、初心者から上級者まで幅広く利用できます。 1株から購入できるため、少額から分散投資が可能。スマホ一つでスピーディーに取引できる利便性も魅力です。 「手数料が無料で1株から投資できるので、気軽に米国株デビューできました。アプリも直感的で使いやすいです。」 「AIの投資情報が役立ちます。マーケット情報もリアルタイムで確認できるので、トレードのタイミングを逃しません。」 取扱商品は現時点で米国株・日本株に限定されています。NISAやiDeCoには非対応なので、税制優遇を活用したい方は注意が必要です。 2025年の証券会社ランキングは、金融業界の最新トレンドや投資家のニーズを反映し、多角的な評価基準に基づいて作成されています。各社のサービス内容や実績、ユーザー満足度など、客観的なデータと専門家・利用者の声をもとに、総合的な視点から順位付けが行われています。 証券会社ランキングの主要な評価項目と、その重要度(ウェイト)は以下の通りです。 このように、「手数料」「取扱商品」「NISA対応」「信頼性」「サービス内容」「口座開設のしやすさ」「IPO」の7項目が、2025年の証券会社ランキングの評価軸となっています。 実際のランキング作成では、投資家276人や550人規模のアンケート調査、ファイナンシャルプランナーの意見、証券会社からの公式情報など、複数の視点を組み合わせて評価が行われています。ユーザーのリアルな口コミや満足度も重要な判断材料です。 2025年の証券会社ランキングは、手数料の安さや商品ラインナップの豊富さ、NISA対応の充実度、企業の信頼性、サービスの質、口座開設の簡便さ、IPO実績など、多角的な基準で評価されています。自分が重視するポイントを明確にし、各社の特徴や最新サービスを比較することで、最適な証券会社選びが可能となります。SBI証券/SBIホールディングス株式会社

SBI証券の特徴
SBI証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
売買手数料
現物・信用取引とも0円(電子交付設定時)
投資信託取扱数
2,500本以上
IPO取扱数
業界トップクラス
米国株取扱銘柄
約5,400銘柄
ポイント連携
Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイント
利用者の声1
利用者の声2
SBI証券の注意点・デメリット
楽天証券/楽天グループ株式会社

楽天証券の特徴
楽天証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
売買手数料
現物・信用取引とも0円(条件あり)
投資信託取扱数
2,572本
楽天ポイント還元
投信積立:0.5〜2%、残高ポイント:最大1%
楽天サービス連携
楽天銀行、楽天カード、楽天ペイなど
取引ツール
ウェブ版、スマホアプリ、高機能取引ツール
利用者の声1
利用者の声2
楽天証券の注意点・デメリット
松井証券/松井証券株式会社

松井証券の特徴
松井証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
iDeCo運営管理手数料
0円
低コスト投資信託
40種類(業界最多水準)
eMAXIS Slim取扱数
13本(業界最多)
投信残高ポイント還元
最大1%
NISA対応
あり
利用者の声1
利用者の声2
松井証券の注意点・デメリット
マネックス証券/マネックスグループ株式会社

マネックス証券の特徴
マネックス証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
米国株取扱数
約4,500銘柄
中国株取扱数
2,000超の銘柄
クレカ積立ポイント還元
最大1.1%(業界最高水準)
IPO抽選方式
完全平等抽選
分析ツール
銘柄スカウター、MONEX VIEWなど(無料)
利用者の声1
利用者の声2
マネックス証券の注意点・デメリット
三菱UFJ eスマート証券/三菱UFJフィナンシャル・グループ

三菱UFJ eスマート証券の特徴
三菱UFJ eスマート証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
国内株式手数料
業界最低水準(条件付きで実質無料も)
銀行連携サービス
マネーコネクト(三菱UFJ銀行)
投資信託取扱数
1,000本以上
IPO取扱実績
年間多数
ポイントプログラム
三菱UFJグループポイント連携
利用者の声1
利用者の声2
三菱UFJ eスマート証券の注意点・デメリット
DMM.com証券(DMM株)/株式会社DMM.com証券

DMM.com証券(DMM株)の特徴
DMM.com証券(DMM株)をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
国内現物取引手数料
55円〜(25歳以下は実質0円)
国内信用取引手数料
0円
米国株取引手数料
約定金額×0.495%(2.22ドル以下は0ドル)
ポイント還元
取引手数料の1%
口座開設スピード
最短即日
利用者の声1
利用者の声2
DMM.com証券(DMM株)の注意点・デメリット
SMBC日興証券/株式会社SMBC日興証券
SMBC日興証券の特徴
SMBC日興証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
IPO主幹事数
業界トップクラス(2022年:24社)
信用取引手数料
0円(ダイレクトコース)
キンカブ最低投資額
100円から(100円単位)
三井住友銀行連携
あり
投資情報
アナリストレポート多数
利用者の声1
利用者の声2
SMBC日興証券の注意点・デメリット
SBIネオトレード証券/SBIホールディングス株式会社
SBIネオトレード証券の特徴
SBIネオトレード証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
現物取引手数料
1日100万円まで無料(1日定額プラン)
信用取引手数料
完全無料
IPO申込条件
事前入金不要
取引ツール
NEOTRADER(PC・スマホ対応)
特殊注文機能
2WAY注文、各種特殊注文
利用者の声1
利用者の声2
SBIネオトレード証券の注意点・デメリット
大和コネクト証券/株式会社大和証券グループ本社
大和コネクト証券の特徴
大和コネクト証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
手数料無料クーポン
毎月10〜20枚
ひな株最低購入単位
1株から
ポイント投資対応
dポイント、Pontaポイント
投資信託積立最低額
1日100円から
取引プラットフォーム
スマホ専用アプリ(一部Web対応)
利用者の声1
利用者の声2
大和コネクト証券の注意点・デメリット
岡三証券「岡三オンライン」/岡三証券株式会社
岡三証券「岡三オンライン」の特徴
岡三証券「岡三オンライン」をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
取引ツール
岡三ネットトレーダー(無料)
IPO・PO取扱
多数
外国株対応
米国株、中国株など
投資情報
独自レポート多数
株主優待情報
データベース充実
利用者の声1
利用者の声2
岡三証券「岡三オンライン」の注意点・デメリット
岩井コスモ証券/岩井コスモホールディングス株式会社
岩井コスモ証券の特徴
岩井コスモ証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
創業
大正6年(1917年)
取引方法
対面取引・オンライン取引
取扱商品
国内株式、外国株式、投資信託、債券など
情報提供
アナリストレポート、市場分析、投資セミナーなど
特色
中小型株・IPO銘柄に強み
利用者の声1
利用者の声2
岩井コスモ証券の注意点・デメリット
サクソバンク証券/Saxo Bank A/S
サクソバンク証券の特徴
サクソバンク証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
米国株取扱数
5,800銘柄以上
取引時間
プレマーケット~アフターマーケット対応
取引ツール
SaxoTraderGO(マルチデバイス対応)
手数料
約定金額の0.033%~0.088%
特徴機能
OCO注文、トレーリングストップ
利用者の声1
利用者の声2
サクソバンク証券の注意点・デメリット
moomoo証券/Futu Securities International (Hong Kong) Limited
moomoo証券の特徴
moomoo証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
米国株手数料
約定金額の0.22%(上限20米ドル)
取扱銘柄数
米国株7,000銘柄以上
24時間取引
6,000銘柄対応
特徴機能
AI株価予測、大口投資家動向分析
最低投資額
1ドル(マイクロ株)
利用者の声1
利用者の声2
moomoo証券の注意点・デメリット
安藤証券/安藤証券株式会社
安藤証券の特徴
安藤証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
現物手数料
10万円約定100円
信用金利
年率2.35%
取扱先物
日経225・JPX400・ミニダウなど
特殊注文
OCO・ストップロス・乗換注文
店舗数
20店舗(東海地方中心)
利用者の声1
利用者の声2
安藤証券の注意点・デメリット
内藤証券/内藤証券株式会社
内藤証券の特徴
内藤証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
現物手数料
1日100万円まで無料
信用手数料
完全無料
単元未満株
買取・売却・買増対応
IPO取扱数
年間50社以上
ツール
リアルタイムスクリーニング
利用者の声1
利用者の声2
内藤証券の注意点・デメリット
丸三証券/丸三証券株式会社
丸三証券の特徴
丸三証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
創業
1910年
取引形態
店舗・ネット両対応
IPO取扱数
年間20社以上
投資信託数
約500本
サポート
店舗・コールセンター
利用者の声1
利用者の声2
丸三証券の注意点・デメリット
東海東京証券/東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社
東海東京証券の特徴
東海東京証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
店舗数
全国約150店舗
IPO主幹事数
年間10社以上
投資信託数
約800本
サポート
店舗・コールセンター
取引形態
店舗・ネット両対応
利用者の声1
利用者の声2
東海東京証券の注意点・デメリット
むさし証券 トレジャーネット/むさし証券株式会社
むさし証券 トレジャーネットの特徴
むさし証券 トレジャーネットをおすすめする理由
スペック表
項目
内容
現物手数料
1日100万円まで無料
信用手数料
1日100万円まで無料
IPO取扱数
年間20社以上
投資信託数
約100本
取引画面
シンプル設計
利用者の声1
利用者の声2
むさし証券 トレジャーネットの注意点・デメリット
PayPay証券/PayPay証券株式会社
PayPay証券の特徴
PayPay証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
最低投資額
1,000円
取扱商品
日本株・米国株・ETF
ポイント投資
PayPayポイント対応
取引時間
24時間入金・取引可能
取引形態
スマホアプリ専用
利用者の声1
利用者の声2
PayPay証券の注意点・デメリット
セゾン投信/セゾン投信株式会社
セゾン投信の特徴
セゾン投信をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
ファンド数
2本
最低積立額
1,000円
投資対象
世界分散型ファンド
信託報酬
年0.57~0.60%程度
サポート
メール・電話・セミナー
利用者の声1
利用者の声2
セゾン投信の注意点・デメリット
Jトラストグローバル証券/Jトラストグローバル証券株式会社
Jトラストグローバル証券の特徴
Jトラストグローバル証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
IPO取扱数
年間10社以上
アジア株
取扱い多数
取引形態
店舗・ネット両対応
企業分析
独自レポート提供
債券
国内外債券・仕組債
利用者の声1
利用者の声2
Jトラストグローバル証券の注意点・デメリット
ウィブル証券/ウィブル証券株式会社
ウィブル証券の特徴
ウィブル証券をおすすめする理由
スペック表
項目
内容
取引手数料
無料(現物取引)
取扱商品
米国株・日本株
最低購入単位
1株
取引形態
スマホアプリ専用
分析機能
AI・リアルタイム情報
利用者の声1
利用者の声2
ウィブル証券の注意点・デメリット
2025年の証券会社ランキングの選定基準
主な選定基準とそのウェイト
評価項目
ウェイト(例)
解説
手数料
22.86%
売買手数料や管理費用の安さは、投資家にとって直接的な利益に直結します。特にネット証券では、手数料競争が激化しており、無料化や割引サービスも拡大しています。
取扱商品
20.00%
国内外の株式、投資信託、ETF、債券、先物・オプションなど、幅広い商品ラインナップがあるかどうかが評価されます。特に米国株や新興国株など、海外投資の対応力も重視されています。
NISA対応
17.14%
新NISA制度への対応状況や、NISA口座での取扱商品・手数料・キャンペーンの充実度がポイントです。NISA利用者の増加により、証券会社側もサービス拡充に力を入れています。
信頼性・企業規模
14.29%
企業の信用格付けや口座数、預かり資産、運営母体の安定性などが評価されます。大手やメガバンク系は信頼性で高評価を得やすい傾向です。
サービス内容
11.43%
取引ツールやアプリの使いやすさ、情報提供、教育コンテンツ、サポート体制など、利用者の利便性や満足度に直結する要素です。
口座開設のしやすさ
8.57%
申込の手軽さ、オンライン完結の可否、本人確認の迅速さなど、初心者でも始めやすいかどうかが評価されます。
IPO(新規公開株)
5.71%
IPOの取扱実績や抽選方式、主幹事数など、成長株投資を狙う投資家にとって重要な指標です。
各項目の具体的な評価ポイント
手数料
取扱商品
NISA対応
信頼性・企業規模
サービス内容
口座開設のしやすさ
IPO(新規公開株)
ユーザーアンケートや専門家評価の反映
まとめ
SBI証券
SBI証券は、総合的な強さを持つネット証券の最大手です。2023年9月30日からは「ゼロ革命」と称して、国内株式の売買手数料を完全無料化しています。
主な特徴:
- 取扱商品:国内株式、米国株(約5,658銘柄)、中国株(約1,350銘柄)、韓国株、ロシア株、ベトナム株など多数の海外株式、投資信託(2,604本、全てノーロード)、債券、FXなど、取扱商品の種類と数が業界トップクラス。
- 手数料:「ゼロ革命」により、国内株式の売買手数料が完全無料。投資信託の販売手数料もすべて無料。
- 使いやすさ:PC向け高機能取引ツール「HYPER SBI」やスマホアプリ「かんたん積立アプリ」など、多様なニーズに対応した取引環境を提供。
- ポイントプログラム:投資信託の月間平均保有額に応じてポイントが貯まる「投信マイレージサービス」を提供。保有額1000万円以上で獲得ポイントが2倍に。
強み:
- 総合的な品揃えと手数料の安さが最大の強み
- 取引ツールや情報提供サービスも充実
- SBI証券を利用している人の口コミでは、「手数料が安いこと」「取扱商品が多いこと」「入出金が手数料無料でできる方法が複数あること」などが評価されています。
楽天証券
楽天証券は、楽天経済圏との連携が強みのネット証券です。SBI証券と同様に株式売買手数料を完全無料化し、投資信託の品揃えも充実しています。
主な特徴:
- 取扱商品:国内株式、米国株(約4,939銘柄)、中国株(約1,492銘柄)、投資信託(2,572本、全てノーロード)、債券、FX、海外先物(36商品)など、幅広い商品を取り扱い。
- 手数料:国内株式の売買手数料が完全無料。投資信託の販売手数料もすべて無料。
- 使いやすさ:PC向け高機能取引ツール「MARKETSPEED」が人気。スマホアプリも使いやすいと評判。
- ポイントプログラム:投資信託の保有残高に応じて楽天ポイントが貯まる「投信残高ポイントプログラム」を提供。楽天カードでの投信積立で0.2〜1%分の楽天ポイントが付与される。
強み:
- 楽天経済圏との連携(楽天ポイントの活用、楽天銀行との連携など)
- 取引ツール「MARKETSPEED」の使いやすさ
- 投資情報サービスの充実度
松井証券
松井証券は、投資サポートの充実度が高いことが魅力の証券会社です。初心者にやさしいサービスが特徴です。
主な特徴:
- 取扱商品:国内株式、米国株(約4,729銘柄)、投資信託(1,900本、全てノーロード)、FXなどを取り扱い。
- 手数料:1日の約定代金が50万円以下なら株式売買手数料が0円。25歳以下なら約定金額に関係なく現物株取引の手数料が0円。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」も提供。
- 使いやすさ:シンプルで使いやすい取引画面が特徴。
- ポイントプログラム:「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」を提供。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となり、ポイント還元を選ぶと現金還元より10%増量される。
- その他のサービス:「株の取引相談窓口」では、投資先銘柄の選定や取引タイミングの相談を無料で行える。
強み:
- 投資相談窓口など、初心者向けサポートの充実
- 使いやすいシンプルな取引画面
- 無料のロボアドバイザーの高機能さ
- 投資信託の残高ポイントサービスの還元率の高さ
松井証券は、株主優待名人として知られる桐谷広人さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押しています。
マネックス証券
マネックス証券は、外国株式、特に中国株の取扱数の多さが特徴のネット証券です。
主な特徴:
- 取扱商品:国内株式、米国株(約4,982銘柄)、中国株(約2,612銘柄)、投資信託(1,818本、全てノーロード)、債券、FXなどを取り扱い。特に米国株と中国株を合計すると7,500銘柄を超える豊富な品揃え。
- 手数料:株式売買手数料は約定金額に応じて変動(10万円以下なら99円)。
- 使いやすさ:スマホアプリでは投資信託の商品情報閲覧、取引(通常/積立)、保有商品情報の確認が可能。
- ポイントプログラム:投資信託の保有残高に応じてマネックスポイントが貯まるサービスを提供。
強み:
- 中国株や米国株など外国株式の取扱銘柄数の多さ
- 投資情報や分析ツールの質の高さ
三菱UFJ eスマート証券
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)は、auとの連携を強化したネット証券です。
主な特徴:
- 取扱商品:国内株式、米国株(約1,803銘柄)、投資信託(1,858本、全てノーロード)、債券、FX、先物・オプションなどを取り扱い。
- 手数料:1日の約定代金が100万円以下なら株式売買手数料が0円。25歳以下なら現物株取引の手数料は手数料0円。
- ポイントプログラム:au PAYカードで投信積立を行うとポイント還元率0.5%、au PAY ゴールドカードなら1%のポイントが還元される。また、投信保有でPontaポイントがたまる「資産形成プログラム」も提供。
強み:
- auとの連携によるポイント還元プログラムの充実
- 1日100万円までの株式売買手数料が無料
- 投資信託のパフォーマンス表示の透明性
その他の特徴的な証券会社
DMM.com証券(DMM株): 東証、名証、福証、札証の銘柄と米国株(約2,462銘柄)を取り扱っています。シンプルで使いやすい取引画面が特徴です。
SBIネオトレード証券: 投資信託は48本と少ないですが、良質なファンドに厳選している点が特徴です。「ひふみプラス」など人気ファンドを取り扱っています。
大和コネクト証券: スマホでの使いやすさに定評があり、「J.D.パワー2024年個人資産運用顧客満足度調査」で「スマホ専業証券部門」において、3年連続で1位を受賞しています。1株から日本株と米国株が買えて、売買手数料も割安です。
SMBC日興証券: 2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始し、数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込み、タイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるサービスを提供しています。
目的別におすすめの証券会社
初心者におすすめの証券会社
投資初心者にとっては、使いやすさやサポート体制の充実度が重要なポイントです。以下の証券会社が特におすすめです。
松井証券: 投資サポートの充実度が高く、初心者でも安心して利用できる点が特徴です。「株の取引相談窓口」では、投資先銘柄の選定や取引タイミングの相談を無料で行えます。また、シンプルで使いやすい取引画面も初心者には嬉しいポイントです。
SBI証券: 取扱商品の多さや手数料の安さだけでなく、初心者向けの投資情報やサポート体制も充実しています。「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応しているのも魅力です。また、「かんたん積立アプリ」を利用すれば、投資信託をスマホで管理でき、オススメのファンドや金額配分まで提案してもらえます。
大和コネクト証券: スマホでの使いやすさに定評があり、投資初心者にとっての使いやすさを追求しています。1株から株が売買できる「ひな株」や1日100円から投資信託が積み立てられる「まいにち投信」、dポイントやPontaポイントで株が買える「ポイント投資」など、初めての方でも手軽に始められるサービスを提供しています。
初心者におすすめの証券会社を選ぶ際のポイントは以下の通りです。
- 取引画面やアプリが使いやすいか
- 投資相談や質問に対応してくれるサポート窓口があるか
- 投資の基礎知識や情報を提供しているか
- 少額から投資できるサービスがあるか
NISA活用におすすめの証券会社
新NISA制度を最大限に活用したい方には、NISA対応商品が充実し、NISA関連のサポートが充実している証券会社がおすすめです。
SBI証券: NISA対応商品の取扱数が多く、「NISA・投信土日専用デスク」も設置しています。また、「かんたん積立アプリ」では、NISA口座での投資信託運用もサポートしています。新NISAの非課税枠を成長投資枠とつみたて投資枠の両方で効率的に活用したい方におすすめです。
楽天証券: 2025年のNISAお取引開始スケジュールなど、NISA関連の情報提供が充実しています。また、NISA対応の投資信託も豊富に取り揃えています。楽天ポイントを活用してNISA投資を行いたい方におすすめです。
松井証券: NISAにおける日本株・米国株・投資信託の売買手数料が無料となっています。また、無料のロボアドバイザー「投信工房」では、NISA対象銘柄のみでのポートフォリオ提案も可能です。NISA制度を活用して低コストで資産形成を行いたい方におすすめです。
NISA活用におすすめの証券会社を選ぶ際のポイントは以下の通りです。
- NISA対応商品(特につみたて投資枠対応商品)の取扱数
- NISA関連のサポートや情報提供の充実度
- NISA口座の管理のしやすさ
- NISA特有の機能(ポートフォリオ提案、積立設定のしやすさなど)
投資信託重視の方におすすめの証券会社
投資信託による資産形成を重視する方には、投資信託の取扱数が多く、関連サービスが充実している証券会社がおすすめです。
SBI証券: 投資信託の取扱本数は2,604本と最多で、全てノーロード(販売手数料無料)、うち積立対応は2,360本となっています。「投信マイレージサービス」では投資信託の月間平均保有額に応じて各種ポイントが貯まり、保有額1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になる特典もあります。また、クレジットカードで積立投資を行うと最大3%のポイントが還元される「クレカ積立」も魅力です。
楽天証券: 投資信託の取扱本数は2,572本と多く、全てノーロード、うち積立対応は2,431本となっています。「投信残高ポイントプログラム」の対象となる6ファンドについては、保有しているだけで一定のポイントが還元されるのでお得です。また、投信積立の際に楽天カードを使うと0.2〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるサービスも魅力です。
松井証券: 取扱本数は1,900本ですが、「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となり、ポイント還元率は大手ネット証券のなかでも高い水準となっています。また、無料のロボアドバイザー「投信工房」「投信提案ロボ」「投信見直しロボ」は非常に高機能で、投資信託のポートフォリオ作成や管理をサポートしてくれます。
投資信託重視の方におすすめの証券会社を選ぶ際のポイントは以下の通りです。
- 投資信託の取扱本数(特にノーロードファンドと積立対応ファンドの数)
- 投資信託関連のポイント還元プログラムの充実度
- ロボアドバイザーなど投資信託のポートフォリオ作成をサポートするツールの有無
- 積立サービスの使いやすさ(積立頻度や引落方法の選択肢の多さなど)
アクティブトレード向けの証券会社
頻繁に取引を行うアクティブトレーダーには、取引コストの安さや取引ツールの使いやすさが重要です。
SBI証券: 「ゼロ革命」により、国内株式の売買手数料が完全無料となっています。また、高機能取引ツール「HYPER SBI」も人気です。頻繁に取引を行っても手数料を気にする必要がないため、アクティブトレーダーに最適です。
楽天証券: 国内株式の売買手数料が完全無料であることに加え、PC向け高機能取引ツール「MARKETSPEED」が非常に人気です。多機能かつ使いやすいツールを求めるアクティブトレーダーにおすすめです。
松井証券: デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」を提供しています。デイトレードを中心に取引するトレーダーには非常にコスト効率の良いサービスです。
アクティブトレード向けの証券会社を選ぶ際のポイントは以下の通りです。
- 株式売買手数料の安さ
- 信用取引の手数料・金利の安さ
- 取引ツールの機能性と使いやすさ
- 取引可能な時間帯の長さ(PTS取引、夜間取引の有無など)
証券会社選びのよくある質問と回答
Q: 複数の証券会社に口座を開設するべきでしょうか?
A: 投資目的や取引するものが多様であれば、複数の証券会社に口座を開設することには以下のようなメリットがあります。
- 各証券会社の強みを活かせる:例えば、国内株式取引はSBI証券、投資信託の積立は松井証券、米国株取引はマネックス証券というように、それぞれの強みを活かした使い分けができます。
- リスク分散になる:万が一、一つの証券会社でシステム障害が発生した場合でも、別の証券会社で取引ができます。
- 各種キャンペーンを活用できる:口座開設キャンペーンやポイント還元キャンペーンなど、各証券会社が提供する特典を幅広く活用できます。
ただし、口座を持ちすぎると管理が煩雑になる可能性もあるので、2〜3社程度に絞るのが良いでしょう。また、NISA口座は一人一口座のルールがあるため、NISA投資については一つの証券会社に集中することになります。
Q: 現在使っている証券会社から別の証券会社に乗り換えるのはどのタイミングがよいでしょうか?
A: 証券会社の乗り換えを検討するタイミングとしては、以下のようなケースが考えられます。
- 手数料体系が変更された場合:自分が利用している証券会社の手数料が値上げされた、または他社がより魅力的な手数料プランを導入した場合。
- 新しいサービスが始まった場合:他社が魅力的な新サービスを開始した場合(例:ポイント還元プログラムの拡充、新しい取引ツールの導入など)。
- 投資スタイルが変わった場合:自分の投資スタイルが変化し、現在の証券会社では対応しきれなくなった場合(例:長期投資から短期売買中心に変わったなど)。
- NISA制度の変更があった場合:NISA制度が大きく変わり、別の証券会社のほうがNISA口座の運用に適していると判断された場合。
乗り換える際には、保有株式の移管手数料や、移管のタイミングに注意しましょう。特に、2025年の税制改正により、NISA口座の金融機関変更時に即日買付が可能になったため、NISA口座の乗り換えがしやすくなっています。
Q: 投資初心者ですが、手数料の安さだけで証券会社を選んでも良いでしょうか?
A: 手数料の安さは重要な要素ですが、初心者の場合は他の要素も考慮したほうが良いでしょう。
- 使いやすさ:取引画面やアプリが直感的に使えるか、操作方法がわかりやすいかは、初心者にとって非常に重要です。
- サポート体制:わからないことがあったときに相談できる窓口があるか、電話やチャットでのサポートが充実しているかなども重要なポイントです。
- 教育コンテンツ:投資の基礎知識や市場情報などを提供するコンテンツが充実しているかも、初心者には役立ちます。
- 少額から始められるか:初心者は少額から始めることが多いので、少額投資に対応しているかも重要です(例:単元未満株取引、100円からの投資信託積立など)。
手数料が安いことは長期的なリターンにプラスになりますが、使いにくさやサポート不足によるストレスや誤操作のリスクを考えると、初心者は総合的に判断したほうが良いでしょう。
まとめ
2025年の証券会社選びは、新NISA制度の定着や各社のサービス競争激化により、より重要度が増しています。この記事では、国内の主要ネット証券を取扱商品数、手数料体系、使いやすさ、サポート体制、ポイントプログラムなど、様々な角度から比較してきました。
証券会社選びのポイント
証券会社を選ぶ際には、以下のポイントを総合的に考慮することが大切です。
- 自分の投資スタイルと目的を明確にする:長期投資なのか短期売買なのか、株式中心なのか投資信託中心なのか、NISAを活用するのかなど、自分の投資スタイルに合った証券会社を選びましょう。
- 手数料だけでなく総合的に評価する:手数料の安さも重要ですが、取扱商品の充実度、使いやすさ、サポート体制、ポイントプログラムなども考慮しましょう。
- 実際に使ってみる:口座開設は無料のケースが多いので、気になる証券会社は実際に口座を開設して使ってみるのも良い方法です。
- 定期的に見直す:証券会社のサービスは常に進化しています。定期的に自分の証券会社選びを見直すことで、より良い投資環境を整えられます。
目的別のおすすめ証券会社(まとめ)
初心者におすすめ:松井証券、SBI証券、大和コネクト証券
- 初心者向けサポートや使いやすい取引画面、少額から始められるサービスが充実しています。
NISA活用におすすめ:SBI証券、楽天証券、松井証券
- NISA対応商品の充実度やNISA関連のサポート体制が優れています。
投資信託重視の方におすすめ:SBI証券、楽天証券、松井証券
- 投資信託の取扱数の多さやポイント還元プログラム、ロボアドバイザーなどが充実しています。
アクティブトレード向けおすすめ:SBI証券、楽天証券、松井証券
- 手数料の安さや取引ツールの使いやすさが魅力です。
2025年の投資戦略のヒント
2025年の投資戦略を考える上で、以下のポイントも参考にしてください:
- 新NISA制度を最大限に活用する:年間投資上限額が最大360万円、生涯の非課税保有限度額が1,800万円という大きな枠を活用しましょう。
- つみたて投資枠と成長投資枠を上手に併用する:長期・分散投資のためのつみたて投資枠と、より積極的な投資のための成長投資枠を、自分のリスク許容度に応じて組み合わせましょう。
- ポイント投資も活用する:クレジットカード積立やポイント投資サービスを活用することで、実質的な投資コストを下げられる可能性があります。
- 投資情報サービスを活用する:多くの証券会社が提供している投資情報や分析ツールを活用して、より良い投資判断につなげましょう。
証券会社選びは、投資の成功に大きく影響する重要な決断です。この記事が、あなたの投資目的に最適な証券会社を見つける手助けとなれば幸いです。最終的には、自分のニーズや優先事項に最も合った証券会社を選ぶことが、成功への近道となるでしょう。
投資の世界は常に変化していますので、定期的に情報をアップデートしながら、賢い投資判断をしていきましょう。