「みんなのSDGs展~こどもFUKUOKA未来博~」にCS entertainmentが参画
この記事の目次
【eスポーツ×SDGs】私たちにできること。「みんなのSDGs展~こどもFUKUOKA未来博~」にCS entertainmentが参画します、CS entertainment のSDGsへの取り組み
2022年2月26日(土) 福岡市科学館(福岡市中央区六本松)にて開催
「みんなのSDGs展」とは
国連が提唱するSDGs(エスディージーズ)「持続可能な開発目標」は、世界の環境や飢餓、食料など全世界が共通認識を持って問題解決に取り組む17のゴールと169の具体的な目標から成り立ちます。昨今、SDGsについて耳にしたり、マークを見たりする機会が増えました。しかし、実際に私たちが何から取り組めばよいのか、さらに子どもから質問された時にどう答えればよいのか。そんな方にぴったりの親子で学べるイベントです。eスポーツを通じて、子どもが楽しみながらSDGsを学ぶこと、そして今日から取り組むきっかけ作りのお手伝いをします。
eスポーツを通じて社会と向き合う
来場した子ども達は、年間賞金総額3億円のリーグに参戦する現役プロプレイヤーや、障がい者スポーツとして注目を集めるパラeスポーツプレイヤーと対戦することができます。そして保護者の皆様はeスポーツを通じたデジタルの知育、子どもたちの感覚や思いなど様々なデジタルとの付き合い方を知る体験型イベントです。
第2回 みんなのSDGs展 ~こどもFUKUOKA未来博~
eスポーツエキシビション
日時
2022年2月26日(土)10時~17時
※全イベントの会期は2月5日〜2月27日(日)まで
(eスポーツエキシビジョンは26日のみ)
※火曜休館
場所
福岡市科学館 3階 特別展示室(福岡市中央区六本松4-2-1)
www.fukuokacity-kagakukan.jp/news/2022/01/252272-sdgs.html
参加費
無料
イベントスケジュール
- 10:00〜 ゲーム体験ブース
- 11:00〜 eスポーツトークイベント
- 11:30〜 ゲーム体験ブース
- 14:00〜 eスポーツエキシビジョンプレイ
- 15:00〜 ゲーム体験ブース
- 15:30〜 SDGs×eスポーツクイズ
- 16:00〜 ゲーム体験ブース
eスポーツトークイベント〜eスポーツで
パラeスポーツの第一線で活動しているストリーマー星野佑介と日本トップリーグに出場中のプロeスポーツ選手(ともにCS entertainment所属)によるトークイベント
eスポーツエキシビジョン
プロeスポーツプレイヤー×パラeスポーツプレイヤーによるエキシビジョン。さらに来場者から挑戦希望者を募り、彼らと対戦します!
SDGs×eスポーツクイズ
SDGsとeスポーツに関するクイズ大会。正解者にはプロeスポーツチーム・FOR7オリジナルステッカーをプレゼント。
ゲーム体験ブース
お子様を対象にした、eスポーツ体験コーナー。対戦する楽しさやeスポーツとしてのゲームの面白さを体感。子どもがゲームを頑張っている姿や喜怒哀楽を表す姿を通して、親子で一つになってゲームを楽しみます。
主催
一般社団法人福岡SDGs協会
092-980-5577(高木) sdgs.fukuoka@gmail.com
※イベント詳細やタイムスケジュールは公式Twitterにて
https://twitter.com/fukuoka_sdgs
出演者について
Web <FOR7 PUBG MOBILE部門>
CS entertainmentが運営するFOR7 PUBG MOBILE部門のメンバーであり、NTTドコモ主催のPUBG MOBILE JAPAN LEAGUEに出場中。世界大会出場経験もある経験豊富な20歳。試合では最前線のアタッカーとしてプレイし、さらにムードメーカーとしてチームを盛り上げる。
星野佑介 <CS entertainment所属ストリーマー>
左腕に上肢障がい持ち、障がい者eスポーツプレイヤーとして活動している。
片手でプレーするCoD Mobile配信者として手元を撮しながら配信活動をしていき、障がいの有無に左右されずにeスポーツを楽しみ、輝くことができるということを世の中に伝えていく。
元パラテコンドーの日本代表選手であるという異色の経歴を持っている。
株式会社CS entertainment
株式会社愛しとーとを親会社とし、2020年7月に設立。主な事業として、プロeスポーツ選手・ストリーマーのマネジメント、eスポーツ大会・eスポーツイベント・ビジネスコンテストの運営、番組制作などを行う。
プロチームには、世界ダウンロード数5億回を超えるモバイルゲーム『Call of Duty: Mobile』をプレーする「芝刈り機〆(CoDm部門)」、PUBGM・APEXの2部門を抱える「FOR7」が所属する。
- 公式サイト:https://cs-entertainment.com
- 本件に関するお問い合わせ:担当 河村
- メール:cs.ent0701@gmail.com
- Twitter:twitter.com/CSE_0701
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SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「地球上の誰一人取り残さない」ことを基本理念として、2015年9月に国連に加盟する全ての国が全会一致で採択した、17のゴールと169のターゲットから構成された国際目標です。
2030年までの達成を目指して、国・自治体・企業や団体などがSDGsの目標およびターゲットとしてゴールを設定した「SDGs宣言」を策定および公表し、様々な取組みを行っています。 中小企業においても、社会的なSDGsへの取り組みに対する関心の高まりから、企業イメージの向上や新たな事業機会の創出につながりを見据え、多くの企業がSDGsへの取り組みを推進しています。
SDGsへの取り組みについて厳密な取り決めはないので、どこから始めどのように進めてよいかわからないと思います。 SDGsに取り組む方法やメリットやデメリット、中小企業での必要性など詳しくは「SDGs宣言の方法やメリット、許可や例文」で解説しています。
SDGsの目標や取り組み内容を決め、SDGs宣言を策定して公表することで対外的にアピールする方法については、「SDGs宣言の公表とアピール方法」で解説しています。
各企業ごとのSDGsへの取り組み状況の診断から進め方、SDGs宣言の策定、PR支援まで細かくサポートしてもらえる「SDGs支援サービス」を行っている金融機関も多いので、法人口座を開設している取引先銀行に相談してみるのも良い方法です。
※VOIXもSDGsの取り組みを行っています。
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広報・PRご担当者様へ
VOIX編集部 小川望海
VOIX編集部のライフ/SDGs担当ディレクターとして活動中。大手広告代理店に在籍していたこたともあり、情報感度には自信あり。