ナンバーレスカードのデメリット5点に注意!豊富なメリットと反対に”不便”、”めんどくさい”という声も

ナンバーレスカードのデメリット5点に注意!豊富なメリットと反対に”不便”、”めんどくさい”という声も

目次

ナンバーレスカードのデメリット、そしてメリットとは

ナンバーレスカードにはいくつものデメリットがあります。人によっては”めんどくさい”、”使えない”、”使いにくい”という感想もあり、注意が必要です。 一方、当然大きなメリットもありますので解説していきます。

記事の後半では、デメリットが少なく使いやすい高評価ナンバーレスクレジットカードについても紹介していますので、ナンバーレスカードを作りたいと思っている方はデメリットとメリットをよく確認してから選んでください。

 

そもそもナンバーレスカードって何?

スマホが普及してからはカード会社からユニークなクレジットカードがたくさん登場しています。

このページで紹介する”ナンバーレスカード”関連では特に多くのバリエーションがありますので「ナンバーレスカードの定義」を以下として、デメリットやメリットを解説していきます。

  • 【ナンバーレスカードの定義】
  • スマホのアプリにデジタルカードが最短5分で発行できる
  • 約1週間後にプラスチック製のクレジットカードが郵送で届く
  • 届いたクレジットカードの表面にはカード情報が印刷されていない(裏面にもカード情報がない両面ナンバーレスも含みます)

カード情報は「カード番号セキュリティコード有効期限」のことで、この3つと”カード名義人”の情報があれば”ネットでの決済”に使えます。

店舗で使うときはカード情報は必要なく、暗証番号タッチ決済だけで支払いができます。 高額な決済やホテルのチェックイン、レンタカーの手続きなどカード情報が必要な場合もあります。

まとめると、ナンバーレスカードとは、申し込みしてから最短5分で専用アプリにバーチャルな デジタルカード を即時に発行してすぐ使うことができます。

そして、約1週間後に郵送で届くプラスチック製のクレジットカードにはカード情報が印刷されていない”ナンバーレス”な番号なしのカードになります。

おすすめNo.1は 三井住友カード(NL)カード

2020年くらいからクレジットカードの大手各社がカードをナンバーレス化し始め、現在に至っては国内のクレジットカードの多くがナンバーレス化しています。 後述しますがナンバーレスカードにはセキュリティや発行時間などに大きなメリットがあります。

片面だけのナンバーレスと両面ナンバーレス

カード情報は表面だけでなく裏面にも印刷されていない”両面ナンバーレス”と表面だけナンバーレスになっている”片面ナンバーレス”がありますが、このページでは両方とも”ナンバーレスカード”として扱います。

両面ナンバーレスカード

JCBカードを例にすると、”両面”ナンバーレスカードは表面はもちろん裏面にもカード番号、セキュリティコード、有効期限がありません。

両面がナンバーレスカード

表面だけの片面ナンバーレスカード

JCBカードは”片面”ナンバーレスカードも選べるようになっていて、表面はナンバーレスになっていますが裏面はカード番号、セキュリティコード、有効期限が記載されています。

表面だけの片面ナンバーレスカード

ナンバーレスカードの2つの状態

ナンバーレスカードは良く理解できるととても便利なのですが、アプリのデジタルカードや番号がないナンバーレスカードなど新しい言葉や複雑に見える部分があるので、ナンバーレスカードを2つの状態に分解してみます。

①最初の1週間はデジタルカードのみ

ナンバーレスカードはスマホから申し込みしてから最短5分でアプリにデジタルカードが発行でき、すぐ支払いに利用できます。 この段階ではデジタルカードだけなので、ネット決済に利用したり、店舗では Apple Pay や QUICPayを設定してスマホ決済で利用します。

デジタルカード クレジットカード
JCBデジタルクレジットカードアプリ なし

②約1週間後にプラスチック製のクレジットカードが届く

申し込みをしてから約1~2週間ほどしてからプラスチック製のクレジットカードが届きます。 このプラスチック製カードはカード情報が印刷されていないだけで、店舗ではカードでタッチ決済したり、決済端末にカードを挿して4桁の暗証番号を入力したりと今までのクレジットカードと使い方は全く同じです。

デジタルカード クレジットカード
JCBデジタルクレジットカードアプリ JCBナンバーレスカード表面

まとめると、以下のようになります。

  1. 最初の1週間はデジタルカードが使える範囲で利用できる、
  2. 約1週間後は今までのクレジットカードと基本的に同じになる

ナンバーレスカードが登場する前は”①デジタルカード”の段階がなく、申し込んでも1~2週間後にカードが届くまで使えなかったというだけです。

ナンバーレスカードはカードに番号がないことも画期的ですが、アプリにデジタルカードが即時発行できるので、1~2週間ほど前倒しで早く使えるようになったことが革命的と言えます。

ナンバーレスカードのデメリット 5点

このパートでは、ナンバーレスカードについてとデメリットについて掘り下げて解説します。

ナンバーレスカードのデメリット5点
めんどくさい、面倒や不便という声も

ナンバーレスカードのデメリット 不便・めんどくさいという声も

ナンバーレスカードにはデメリットと言われる事項が5点あります。実際の評判や使用感を専門家の意見をもとに解説していきましょう。

  1. カード番号の確認がめんどくさい
  2. スマホアプリのダウンロードや操作が不便
  3. スマホのセキュリティ対策が必要
  4. カードの種類が多くない
  5. 海外では使えない

①カード番号の確認がめんどくさい

ナンバーレスカードのデメリットとしてよく言われるNo.1は”めんどくさい”という点です。 オンライン決済の場合などに、カード番号やセキュリティコードを確認することが面倒だという方もいます。

▶実際に番号の確認は面倒?
カード番号の確認はスマホアプリを開くだけなので馴れれば財布からカードを出すよりも簡単ですし、ワンタップでコピー、ペーストすることも可能なので番号を入力する手間も省けます。
▶対策はある?
カード情報をアプリで確認するのがどうしても抵抗がある方は、裏面にだけカード情報が印刷されている片面ナンバーレスタイプを選べるJCBのナンバーレスカードを選択すると”めんどくさい”というデメリットが解消されます。
片面タイプおすすめ➡ 片面ナンバーレスカード

②スマホアプリのダウンロードや操作が不便

ナンバーレスカードには専用のスマホアプリをダウンロードする必要があります。 アプリをダウンロードする手間や操作する手間を不便でデメリットと捉える方もいます。

▶実際、アプリは不便?
カード番号が見えている状態は危険なのでセキュリティの堅いスマホアプリは良いことです。 また、アプリも一度ダウンロードすれば操作が簡単なので、クレジットカードを財布などから出し入れするよりも楽ですし、申し込んでから最短5分程度ですぐ使える点は大きいでしょう。
▶対策はある?
どうしてもアプリをダウンロードしたくない方は、申し込んでから1~2週間ほど待つ必要はありますが、ナンバーレスカードではないクレジットカードを選択してください。 ただし、最近のクレジットカードは利用明細を見たりカードの利用設定をするためにアプリのダウンロードが必要なカードが多いので、アプリ不要のカードを選んでください。

③スマホのセキュリティ対策が必要

スマホのアプリからカード番号やセキュリティコードが確認できるということで、スマホ自体のセキュリティが必要ということがデメリットと捉える人もいます。

▶実際にナンバーレスカードのアプリは危ない?

決済時に利用するカード自体で番号が丸見えの状態よりも、スマホのアプリから確認する方が安全とえいます。
ネット銀行やネット証券、自治体のサービスでもスマホの利用が一般的になっていることからも、スマホ自体のロックやログイン時の認証などセキュリティはかなり堅牢で、他人がセキュリティを破ることは現実的ではないと言えます。

▶対策はある?
こちらも対策としてはスマホの使用を避けるしかないので、アプリ不要のクレジットカードを選択するのがベストでしょう。

④カードの種類が多くない

ナンバーレスカードのデメリットとして、カードの種類が多くないことを挙げる方もいます。欲しいカードがあってもナンバーレスに対応していないという状況のようです。

▶実際にカードの種類は少ないか?
ナンバーレスカードが提供され始めた2020年当初は2券種程度のカードしかありませんでしたが、現状は30種類以上のナンバーレスカードがあり、ゴールドカード、プラチナカードから法人カードまで選べるようになっているので、強いこだわりがなければ、気に入ったカードが見つかると思います。

しかし数百種類以上あるクレジットカードのすべてがナンバーレスカードに対応していないので、例えば航空系、ホテル系や各ショッピングセンターやショップの提携カードなど、特定の用途のためにカードを作りたい場合はナンバーレスカードにこだわる必要はないでしょう。

参考➡ ナンバーレスカードの種類と選び方

⑤海外では使えない

ナンバーレスカードの中には番号やセキュリティコード、署名がないものが多いため海外で使えないというデメリットを挙げる方もいます。

▶実際に海外で使えない?
北米を中心に海外でもカード情報を印刷しないクレジットカードが主流になりつつあり、アメリカなどではカード自体が存在しないアプリだけの「カードレスカード」も存在し浸透してきています。

そもそもタッチ決済やスマホ決済などはすべてVisa、Mastercard、Appleなど海外の企業が開発、主導して普及させてきたので日本より進んでおり、タッチ決済は海外でも利用できます。

例として海外の有名なカード比較サイト「Forbes Best Credit Cards」を見てもほとんどのカードの表面はナンバーレスデザインになっており、”タッチ決済のリップルマーク”が印刷されています。
参考➡ Forbes Best Credit Cards

ナンバーレスカードのメリット 5点

一方でナンバーレスカードにはデメリットを大きく上回るメリットが存在します。これらが理由で今爆発的に発行数が伸びているんですね。今回はメリットを5点紹介します。

ナンバーレスカードのメリット5点
即時発行で管理も楽

ナンバーレスカードのメリットや長所について専門家の意見をもとに解説していきます。

  1. カード番号が見られないのでセキュリティに強い
  2. 即時発行、即時利用可能
  3. 馴れれば番号の管理が楽
  4. デザインがスタイリッシュ
  5. 決済時のプッシュ通知が受け取れる

①カード番号が見られないのでセキュリティに強い

最も大きなメリットはセキュリティの強さです。カード券面にカード番号、セキュリティコード、署名などが無いまま利用可能でカード番号の盗用リスクが非常に低いです。

実際にカードの不正利用は、お店でカードを渡した際に番号をメモされるというケースから発生することも多く、お店で利用する場合はカード情報を印刷しないのは原始的ですがセキュリティ対策として最強と言ってもいいでしょう。

参考:経産省クレジットカード決済システムのセキュリティ対策強化検討会

②即時発行、即時利用可能

ナンバーレスカードは申込してから、すぐにアプリでカード番号やセキュリティコードが発行されます。最短5分発行のカードもあり、すぐに利用できるメリットがあります。(プラスチック製のクレジットカード本体も約1~2週間後に郵送で届きます。)

③馴れれば番号の管理が楽

ナンバーレスカードでは通常、カード番号やセキュリティコードを専用のアプリで確認することとなります。オンラインでの決済の際にはスマホがあれば番号をすぐ確認できるので、馴れれば楽という意見が多いですね。

財布やカードケースを出してカードを探して入力するよりも、スマホアプリでコピペするだけで入力できるのはメリットといえます。

④デザインがスタイリッシュ

クレジットカードは利用頻度が高いのでスタイリッシュなデザインを求めるものですよね。ナンバーレスカードは表面に番号やセキュリティコードがなく、シンプルでデザイン性の高いものが多いです。

⑤決済時のプッシュ通知が受け取れる

ナンバーレスカードはスマホと連携して使うので、決済時にスマホのプッシュ通知をうけることができるものもあります。 通知する決済金額を設定しておけば頻繁に通知も来ませんし、安心して利用することができますね。

ナンバーレスカードの種類と選び方

最短5分程度でアプリにデジタルカードが発行でき、後からプラスチック製のクレジットカードが郵送で届く”ナンバーレスカード”には大きく分けて2つの種類があります。

JCBのナンバーレスカードを例に説明します。

項目 デジタルカード クレジットカード
表面
クレジットカード
裏面
①両面ナンバーレスカード JCBデジタルクレジットカードアプリ

JCBナンバーレスカード表面番号なし

JCBナンバーレスカード裏面番号なし

②片面ナンバーレスカード JCBデジタルクレジットカードアプリ

JCBナンバーレスカード表面番号なし

JCBカード裏面番号あり

③カードレスカード JCBデジタルクレジットカードアプリ カードなし カードなし

JCBのナンバーレスカードは、両面と片面が申し込み時に選べるようになっているので、おすすめです。

①両面ナンバーレスカード

項目 デジタルカード クレジットカード
表面
クレジットカード
裏面
①両面
ナンバーレス
JCBデジタルクレジットカードアプリ JCBナンバーレスカード表面番号なし JCBナンバーレスカード裏面番号なし

このタイプはデジタルカードとクレジットカードの表面と裏面の両面にカード情報がないセキュリティーが強固なタイプです。

ネット決済などカード情報が必要な時はアプリで確認して利用します。 店舗ではタッチ決済か決済端末に差し込んで暗証番号を入力して利用します。

レストランやホテルなど店員やスタッフにカードを渡す必要がある場所でも、安心です。

両面ナンバーレスカードのおすすめ

  1. 三井住友カード (NL)
  2. JCB一般カード
  3. JCBカード W
  4. 三井住友カード ゴールド (NL)
  5. セゾンパールアメックスデジタル
  6. PayPayカード
  7. LINEクレカ(P+)

②片面ナンバーレスカード

項目 デジタルカード クレジットカード
表面
クレジットカード
裏面
②片面
ナンバーレス
JCBデジタルクレジットカードアプリ JCBナンバーレスカード表面番号なし JCBカード裏面番号あり

このタイプはデジタルカードは①両面と同じですがクレジットカードの表面にカード情報はなく裏面にカード情報をまとめて記載しているタイプです。

ネット決済などカード情報が必要な時はクレジットカードの裏面かアプリで確認して利用します。 店舗ではタッチ決済か決済端末に差し込んで暗証番号を入力して利用します。

レストランやホテルなど店員やスタッフにカードを渡す必要がある場所では、カードの裏面を見られないようにしましょう。

片面ナンバーレスカードのおすすめ

  1. JCB一般カード
  2. JCBカード W
  3. イオンカード

③カードレスカード

項目 デジタルカード クレジットカード
表面
クレジットカード
裏面
③カードレス JCBデジタルクレジットカードアプリ カードなし カードなし

番外編として、まだ数は少なくレアなカードとして、デジタルカードだけでクレジットカードがない「カードレス」というタイプもあります。

メインカードとしては心細いですが、ネット決済専用やコンビニ、ドラッグストア、ファーストフードなどスマホ決済が使える店舗で利用するだけなら、クレジットカードを紛失するリスクがないので、割り切ったカードレスの方が安心な方もいるのではないでしょうか。

カードレスカードのおすすめ

  1. 三井住友カード(CL)
  2. LINEクレカ(P+)

ナンバーレスカードのメリット・デメリットまとめ
評判の良いカードも紹介

以上ナンバーレスカードのメリットやデメリットを見てきました。ナンバーレスカードはもはやクレジットカードのスタンダードになりつつあり、これからの新規カードの多くがナンバーレスになるでしょう。

それはデメリットよりメリットのほうが大きく存在するからだといえます。デメリットとして挙げられがちな「面倒」「不便」という声も、実際はカード券面を確認する手間よりスマホアプリを見るだけで確認できる便利なメリットだといえますね。(スマホを持っていない方は別ですが…)

評判の良いナンバーレスカードは?

当サイトVOIXでは「ナンバーレスクレジットカードおすすめ」記事があり、多くの方にご参考いただいています。ナンバーレスカードが気になる方はぜひ見てみてください。

ナンバーレスカード おすすめ
評判のおすすめナンバーレスクレジットカード 比較

ナンバーレスカード ランキング8選

  1. 三井住友カード (NL)
  2. 三井住友カード ゴールド (NL)
  3. セゾンパールアメックスデジタル
  4. PayPayカード
  5. 三井住友カード プラチナプリファード
  6. セゾンカードデジタル
  7. セゾンカードインターナショナル
  8. 三井住友カード(CL)

ナンバーレスのおすすめは、三井住友カード (NL)で間違いないしょう。

【おすすめ ナンバーレスカード】
三井住友カード(NL)

【最短5分発行&年会費永年無料】

クレカの定番 ”三井住友のVisaカード” 。 年会費も無料の「おすすめNo.1 ナンバーレスカード」です。

三井住友カード(NL)ナンバーレスクレジットカード

三井住友カード(NL)のおすすめ理由

  1. 年会費が永久に無料(入会費も無料)
  2. ポイント還元率が高い
  3. 土日祝日も即時発行OK、最短5分(※)ですぐ使えます
    ※ 受付時間「9:00~19:30」、連絡可能な電話番号が必要です。
  4. セキュリティ対策最強の両面ナンバーレスカード
  5. 非接触のタッチ決済スマホ決済にも対応
ポイント高還元
最短5分ですぐ使える
今なら入会キャンペーン中

三井住友カード(NL)
申込みはこちら

ナンバーレスカードの使い方

ナンバーレスカードの使い方は大きく3通りになります。

  1. ネットで使う
    ナンバーレスカードをネットの支払いで使う場合は、専用アプリでカード番号やセキュリティコードを確認します。 裏面にカード情報が書かれている場合はクレジットカードの裏面を見て確認します。
  2. 店舗でカード決済をする
    店舗の端末にナンバーレス クレジットカードを差し込んで4桁の暗証番号を入力するか、タッチ決済で支払いをします。 一般のクレジットカードと全く同じです。
  3. 店舗でスマホ決済をする
    スマートフォンを利用して Apple Pay, Google Payで支払いができます。 この場合も一般のクレジットカードと全く同じです。

ナンバーレスカードはキャッシングもできる

一般のクレジットカードと同じようにナンバーレスカードもコンビニなどのATMや海外のATMでキャッシングができます。

ナンバーレスカードの支払い方法の種類

一般のクレジットカードと同じようにナンバーレスカードも1回払い、分割払い、ボーナス払い、リボ払いができます。

ナンバーレスカードはポイントがたまる

一般のクレジットカードと同じようにナンバーレスカードも利用すればポイントがたまります。

ナンバーレスカードはETCカードや家族カードも作れる

一般のクレジットカードと同じようにナンバーレスカードもETCカードや家族カードを作ることができます。

ナンバーレスカードのデメリットについてよくある質問

Q

ナンバーレスカードのデメリットは何ですか?

A

ナンバーレスカードには個人差がありますが、”スマホアプリのダウンロードや操作が不便”、”カード番号の確認がめんどくさい”など主に使い勝手に関するデメリットがあります。 良く聞かれるナンバーレスカードの5つのデメリットについて詳しく解説していますのでナンバーレスカードを申し込む前にチェックしてください。
詳しく⇒ ナンバーレスカードのデメリット
・こちらも参考にしてください。
ナンバーレスカードの種類と選び方
・評判が良いおすすめのナンバーレスカードもまとめてます。
評判が良いナンバーレスカード

Q

ナンバーレスカードのメリットは何ですか?

A

ナンバーレスカードのメリットは”申し込んだらすぐ使えるスピード感”と”セキュリティ性が高い”という2大メリットがあります。 その他良く聞かれるナンバーレスカードのメリットについて詳しく解説しています。
詳しく⇒ ナンバーレスカードのメリット
・こちらも参考にしてください。
ナンバーレスカードの種類と選び方
・評判が良いおすすめのナンバーレスカードもまとめてます。
評判が良いナンバーレスカード

Q

ナンバーレスカードは”めんどくさい”、”使いにくい”って本当?

A

オンライン決済の場合などにカード情報を確認するのが”めんどくさい”、”使いにくい”という感想が多いです。 なぜなのか、どうすればよいのかなど説明しています。
詳しく⇒ ナンバーレスカードはめんどくさい?
・良く聞かれるナンバーレスカードの5つのデメリットについて詳しく解説していますのでナンバーレスカードを申し込む前にチェックしてください。
ナンバーレスカードのデメリット

Q

ナンバーレスカードは海外では使えないって本当ですか?

A

ナンバーレスカードは海外でも使えます。 海外でもカード情報を印刷していないクレジットカードが主流になっています。
詳しく⇒ ナンバーレスカードは海外では使えない?
・良く聞かれるナンバーレスカードの5つのデメリットについて詳しく解説していますのでナンバーレスカードを申し込む前にチェックしてください。
ナンバーレスカードのデメリット

Q

ナンバーレスカードは不便って本当?

A

オンライン決済のときにアプリを見るのが不便という感想が多いです。
詳しく⇒ ナンバーレスカードはめんどくさい?
・良く聞かれるナンバーレスカードの5つのデメリットについて詳しく解説していますのでナンバーレスカードを申し込む前にチェックしてください。
ナンバーレスカードのデメリット

 

関連記事➡ 即時発行してすぐ使えるクレジットカードアプリ

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
タグ:
法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

ページトップへ